
本日5月29日22:00、
「魁!!しも塾」の
第3回目の放送があります。
・・・で
その配信前に
トークテーマである
「良い試合」について
考えたときに
ファイプロでの好試合の
答えにはなり得ませんが
思ったことがありますので
ちらほらと・・・。

私の好きな
『キン肉マン』で
名勝負といえば
完璧超人始祖編の
ラストバトルとして描かれた
悪魔将軍vsザ・マンが
思い浮かびます。
ファンからの支持率も
圧倒的に高く
つい最近の試合が
シリーズのベストバウトと
呼ばれるなんて
ゆでたまご先生、
スゴイですよねー。
このバトルが
ベストバウトと
呼ばれるゆえんは
シンプルに戦いの描写
そのものの魅力も
あると思いますが
それ以上に
シチュエーションだったり
設定だったりが
ファンの心を
打ったのではないかと
思います。
知らない方の為に
一応説明しておきますと
この戦い、
主人公である
キン肉マンも
その仲間たちも
出てこないんですよ。
むしろ、戦うのは
かつてキン肉マンを苦しめた
作品史上最強の
ボスキャラと名高い
悪魔将軍なんです。
その悪魔将軍の
対戦相手は
師匠であるザ・マン。
敵の敵は味方かというと
そんな話でもなくて
言うなればこのシリーズは
この師弟2人による
イデオロギー闘争のような
構図になっていました。
キン肉マンと正義超人が
まったく絡まないのに
この試合が
ベストバウトとして
語られるのは
きっとそういう
舞台だったり設定だったりの
影響が大きいのかなと
思ってたりします。

リアルなプロレスに
目を移しますと
伝説と名高いのが
武藤と高田による
新日本vsUインターの
大将戦。
・・・恥ずかしながら私、
この試合を
見たことがありません。
だって流行りものを
後追いするのが
大嫌いなんですもの。
まぁそんな
40歳のおっさんの
くだらないこだわりは
置いておくとして・・・
試合を見ていないので
想像によるところも
大きいのですが
普段では考えられない
緊張感と殺伐感にあふれた
シチュエーションや
あえて武藤が
伝統的なプロレス技の
"足4の字固め"を選んだ
そのチョイスが
試合への評価を
絶大に高めた一因と
なったのだと思います。
この試合を
見ていないからこそ
「なんでみんな
そんなに騒いでんの?」
なんて怖いことを
言えちゃうんでしょうね、私。
試合見たら
トイレ行きたくなるくらい
ワクワクゾクゾク
しちゃうのかも・・・!?

2016年、
プロレス大賞の
ベストバウトにも選ばれた
新日本のG1公式戦初戦、
オカダvs丸藤も
シチュエーションによる
刺激、興味、期待が
大きく作用していたと
思っています。
丸藤を知らない
新日本ファンなら
いざ知らず
オカダも丸藤も知っている
ファンにしてみれば
試合内容そのものは
驚きに満ちたものという
訳でもなかったでしょうし。
オカダと丸藤、
新日本の王者と
ノアの象徴の初対決という
シチュエーションが
あの熱量を生んだのだと
思います。

「良い試合」が
生まれる条件の1つとして
シチュエーションってのは
あるのかもしれないですね。
ファイプロで・・・となると
またちょっと違ってくるとは
思うんですけど
やっぱり沢山の人が
見ている中で生まれた
熱い試合ってのは
ベストバウトの候補に
なるのかもしれませんね。
・・・と
いうことは・・・
2019年の
ファイプロベストバウトは
コレかしら!?

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