今週の週刊プロレス No.2070

表紙は、ついに再開した
日本プロレス界の最大手、
新日本プロレス！
なんだかんだで
新日本が動いてないと
ノアファンとしても
張り合いがないもので
結構ガチで待ってました！


NOAH6・10～14

潮崎と彰俊の
GHCヘビー級王座戦は
歴史を知る者以外にも
十分に響いたようです。
ツイッターでも
彰俊の奮闘を称える声が
多かったですねー。
私は・・・泣きました。

14日の対戦カードは
決して一見さんには
優しくないものでしたが
無観客だからこそできた
思い切ったカードが
多かったように思います。
一方で・・・
杉浦軍、
ゴチャゴチャしすぎ！
私は好きじゃないですね。


アイスリボン6・13横浜

ノア同様、
コロナの時期でも
走り続けたアイス。
この日は久しぶりに
お客さんを入れての
興行となりました。
たかが100人？
いえいえ、
されど100人です。

雪妃選手は
鈴季すず選手を相手に
王座防衛に成功。
雪妃選手時代が
続いてますねー。
止めるのは・・・誰!?


スターダム
6・21新木場から
有観客興行再開

スターダムも
まもなく再開。
他のどの団体よりも
動き出したかったのが
スターダムだと
思うんですよね。
満を持して・・・です！
きっといきなり
とんでもない展開が
待っているはず!?
期待しちゃいますねー。


チャンピオンベルトの輝き
BJW認定ストロングヘビー

大日本の歴史を
勉強することができる
特集でした。
ありがたかったですね。
連載はそれほど
面白くない(失礼)
鈴木秀樹ですが
インタビューは非常に
楽しませていただきました。

ところで・・・
現王者の
インタビューがないのは
なぜでしょう!?


Eitaインタビュー

めちゃめちゃ
挑発的なインタビュー！
いいですねぇ、Eita。
一気に好きになりましたよ。
やっぱりドラゲーは
試合だけじゃなくて
コメントでも
楽しませてくれます。

・・・で
ドリームゲートは
やるの？やらないの!?


SEAdLINNNG6・13

朱崇花選手が
覚悟を決めて臨んだ
ビヨンド・ザ・シー王座戦。
しかしながら
勝利したのは王者の
中島安里紗選手でした。
朱崇花選手の想いは
ツイッターなどで
目にしていただけに
残念でしたが
それだけ中島選手が
磐石ということでしょうね。

次の対戦相手は・・・
料理動画がバズった
知名度抜群の世志琥選手。
磐石の王者も
今の世志琥選手の
勢いを止めるのは
難しいかもしれないですね。


東京女子6・13板橋

東京女子も再開！
・・・なんですけど
推しの万喜なつみ選手も
うなぎひまわり選手も
試合に出ていないので
実は見てなかったり・・・。

6.20新木場大会から
万喜選手も
参戦するようですので
楽しみに待ちたいと
思います！



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ブログ更新、し損ないました！

「毎日更新！」を
モットーにしている
当ブログですが
昨日はアマゾンプライムで
映画やらドラマやらを
楽しんだ後に
うたた寝していたら
丸一日潰してしまって
更新ができませんでした。
申し訳ありませんでした～!!

仕事で時間が作れなくて
更新できないってのは
たまにあることなんですが
休みを満喫しすぎて
更新できなかったってのは
珍しいんですよ、本当に。
ちょっと自分でも
驚いているくらいです。



・・・とはいえ
プロレスゲーム動画のこと
何もしていなかったという
わけでもなくてですね、
幾つか実際の
試合動画を見ながら
ベイダーとの動画の
構想を練っていました。

私がベイダーの試合を
見るようになるのは
全日本に上がった
90年代後半以降の
話になるのですが
当時は全日四天王を
ことごとく倒していく
ベイダーのこと、
本当に嫌いでしたね～。
プロレスを
知らないながらに
「コイツ、大技しか
　出さねぇじゃん！」
「この体型で
　ムーンサルトされたら
　他のレスラー、
　立つ瀬ないじゃろがい！」
とか思ってましたもん。

昔の映像を見返した
今となっても
その思いはあまり
変わっていません。
大技偏重な試合運びや
説得力という言葉で
形容するには
あまりにも無慈悲すぎる
行き過ぎた技の数々は
好きか嫌いかで言えば
嫌いですからね。
もちろんそれは
ベイダーのバランス感覚が
欠けていたわけではなく
「強すぎる外国人レスラー」
を演出する為の
手法だったのでしょうけど。

Mr.しもや
ザ・ミックだったら
どんな試合になるだろう？
そう妄想するのは
私の趣味みたいな
ものなんですけど
相手がベイダーとなると
ハイスパートで大味で
潰されてしまう展開しか
浮かばないんですよねぇ。
さて、どうしたものか・・・。



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ドラマ版『I"s』を見ました！

『コンフィデンスマンJP』、
『ルームメイト』に続いて
昨日アマゾンプライムで
視聴していて
ガッツリ時間泥棒
されてしまったのが
コチラの『I"s』。

原作漫画は
私の青春時代の作品で
当時は桂正和先生の描く
エッチな描写に
目を奪われていましたが
最終的にはその物語に
心を奪われました。
最終話で
ボロボロ泣いたのを
よく覚えてますね。

・・・で
この実写ドラマ版ですが
主人公の男の子役が
岡山天音さんだと知って
正直・・・
ホント失礼な話ですが
「違うだろ！」と。
芝居が上手いのか、
今、推されているのか
知りませんけど
「これは違うだろ！」と
思っちゃいましたね。

キャスティングで
違和感を感じるのは
漫画原作映画あるあるなので
仕方ないと諦めつつ
第一話を見始めると・・・
想像以上に原作に忠実で
原作愛みたいなものを
感じました。
そうなるともう
キャスティングの違和感は
だんだん薄れていくもので
そこからは一気に
最終話まで見ちゃいました。

主人公の一貴を囲む
4人の女性役者は
皆さんハマっていたと
思います。
こういう言い方は
失礼かもしれませんが
一貴＝岡山さんの
初見での違和感の強さが
女性キャストへのそれを
完全に打ち消して
しまっているというか。
そう感じているのは
私だけかも
しれませんけどね。

まぁとにかく
懐かしさを感じながら
最後まで楽しく
見ることができました。
最終話ではやっぱり
泣いてましたし(笑)

自分がもし女の子を
1人選ぶなら・・・？
やっぱり男の立場だと
泉ちゃんの
積極的なアプローチは
魅力的だと思うんですけど
私はいつきちゃんの
真っすぐな一途さが
好きですねー。



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ルームメイトを見ました！

『コンフィデンスマンJP』を
視聴する前に
アマゾンプライムで
見ていたのがコチラの
『ルームメイト』。
2014年の作品らしいですが
当時はまったく
知りませんでしたね。

感想は・・・
うーん・・・。

私は決して
展開を予想しながら
映画を見るタイプでは
ないのですが
そんな私でも
「あれ、これもしかして
　こういうオチかな？」
と思ってしまうくらい
わかりやすいアレでした。

それでももう1つ、
最後に展開がありまして
そちらを楽しめるかどうか、
そこがこの作品の
見どころだったのかなと。
私は・・・ウーン。

全体的に暗いノリが
合わなかったのかも
しれないですね。
・・・だったら
最初から見るなって
話なんですけど(笑)



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コンフィデンスマンJP ロマンス編を見ました！

今更ではありますが
『コンフィデンスマンJP
　ロマンス編』を
アマゾンプライムで
視聴しました！

プライムに出たら
すぐに見ようと
思っていたんですけどね。
いつから出てたんでしょう？
全然気づきませんでした。

テレビドラマ版のノリを
そのまま映画にしました
・・・といった感じの
作りでしたので
テレビドラマ版が
好きだったファンは
そのまま楽しめたと
思いますねー。
相変わらず至るところに
小ネタが仕込まれていて
こういう遊び心は
私も嫌いじゃないですぜ！

ストーリーの方は
最後にひっくり返すなら
きっとこうだろうなーと
想像しながら見てしまうと
楽しめないと思い
頭を空っぽにして
見てました。
最後まで見終わって
「やっぱ雑だったなー！」
とテレビ版そのままの
詰めの甘い仕込みの数々に
半分くらい呆れながらも
「そうそう、コレコレ！」
みたいな嬉しさも
ありましたね。
シリアスな驚きを
欲するなら
きっと他の作品を
見てるでしょうから
コレで良いのです、ええ！

気づいたら
ブログ更新するの
忘れるくらい
見入っちゃってましたね。
・・・いやホント
すいませんでした。



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