『戦国立志伝』を鍋島直茂で九州三国志プレイ!?

異動直前、
引継ぎやら
後片付けやらで
バタバタしている
今日この頃ですが
そんなときだからこそ
息抜きが大切ですよね!?



今回は
1551年のシナリオを
龍造寺家の名将、
鍋島直茂で
プレイします！

九州の三大勢力といえば
大友家、島津家と
龍造寺家ですが
立花道雪、宗茂を
擁する大友家や
島津四兄弟で知られる
島津家と比べると
ちょっとだけ
見劣りしてしまうのが
龍造寺家なんですよね。



そんな影の薄い
龍造寺家を支えるのが
鍋島直茂。
ご覧の通りの
オールラウンダーぶりで
脳筋の主君を支えます！

目標は・・・
九州統一!!



序盤の領地内政も
政治が高いので
サクサク進みます。
うーん、
ストレスフリー



直茂が城主に
任命された頃には
九州もイイ感じに
三国志状態に
なってました。

ちょっと大内家の
勢いが強いのが
気になりますが・・・



歴史イベントで
毛利家に逆転されるので
モウマンタイ。



直茂の戦法
「仁王門」は
移動速度を下げる代わりに
守備力を大幅に向上させる
ややクセのあるもの。
私の使い方が下手なのか、
戦況を一変させるような
大きな効果は
期待できませんでした。
決して弱くは
ないんでしょうけどねー。



こちらが先に仕掛けると
戦力バランスが崩れ
一気に攻められて
しまいますので
ひたすら自衛だけを
続けます。
するとやがて
弱体した大内家と
高橋紹運を加え
勢いに乗る大友家が
戦闘を開始。
漁夫の利で背後から
大友家を攻撃して
一気に攻め滅ぼすことに
成功します。





立花道雪と高橋紹運、
大友家の両腕を
味方につけ
龍造寺家も
一気にパワーアップ！



大内家も滅ぼして
九州の覇権争いは
実質的に
龍造寺家と島津家の
2家に絞られます。

まだまだ
島津家の方が
勢いも強いですが・・・



そんなときこそ
駆虎呑狼(くこどんろう)の計！
敵陣を寝返らせて
寝返った拠点を
攻めている間に
後ろから狙い打つ。
これぞ我が必勝の策よ!!



徐々に島津家の
領地を奪いつつ・・・





1567年6月、
遂に島津家を打倒し
九州制覇達成！

ここから先は
毛利家を倒し
中国地方を支配するか、
あるいは四国を狙うか・・・。
天下統一も
見えてきましたが
今回の目標は
九州制覇でしたので
ここでプレイをストップ！





直茂の
最終的な能力値は
こんな感じです。

今回のプレイ、
直茂が元々強かったので
割とあっさり
目標を達成できました。





ボスの能力値は
こんな感じ。
こうしてみると
顔が三国志の典韋
そのものですねー。




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鍋島直茂で九州三国志プレイ!?



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『頭文字D』、好きです。

©講談社/しげの秀一

しげの秀一さんの描く
『頭文字D』、
好きなんですよね～。
元々、ヤングマガジンで
連載されていた頃から
読んでましたが
現在新装版が
毎月発売されていますので
ついつい通勤の合間に
購入しちゃいます。

魅力的なキャラクターが
多い漫画ですけど
私が一番好きなのは
高橋兄弟の弟、
高橋啓介ですね。
兄の涼介も
カッコイイですけど
啓介の方が
ギラギラしてて
未完成なところもあって
私好みです。
元ヤン設定も
ステキじゃないですか！
実際、一番好きな
バトル・・・というか
エピソードは
暴走族のリーダーが
実は啓介の
舎弟だったっていう
話だったり・・・。

最後は主人公の拓海と
啓介のバトルで
終わるのかなーと
思っていたんですけど
スカされて終わって
ズッコけたのを
覚えています。
私は見たかったですね、
拓海と啓介の
ラストバトル。

余談ですが
Mr.しもの中の人は
まったくクルマに
興味がありません。
あしからず。



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ノア3.14福岡大会をABEMA観戦！

©プロレスリング・ノア

3月14日に行われた
プロレスリング・ノア
福岡国際センター大会、
私もABEMAで
観戦してました。
試合開始には間に合わず
第2試合からの
視聴となりました。

第5試合、
拳王、覇王、仁王と
藤田、カシン、NOSAWAの
6メンタッグマッチは
両者リングアウトという
まさかの展開に。
直後に再試合が
行われましたが
うーむ・・・、
それでもなんだか
物足りなかったですね。

GHCジュニア王座戦は
小峠がキルスイッチで
吉岡からベルトを奪取。
吉岡、まさか
一度も防衛することなく
ベルトを落として
しまうなんて・・・。
新王者となった小峠には
これまで何度も
裏切られてますので
今度こそは・・・
お願いしますよ!?

セミの8人タッグで
拳王と向かい合ったのは
潮崎、丸藤、
杉浦、鼓太郎という
"THE NOAH"な4人組。
エムズアライアンスも
杉浦軍もいいですけど
シンプルにこの4人が
ユニットとして
活動していくのも
めちゃめちゃオモシロイと
思うんですけどねー。
フィニッシュの畳み掛けは
本当に素晴らしかった！

メインは
武藤と清宮による
GHCヘビー級王座戦でした。
武藤のペースで進んだ
試合途中までは
正直言って退屈でした。
・・・が、武藤が
腕ひしぎ十字固めを
使い始めたあたりから
試合は徐々に加速。
武藤は雪崩式
フランケンシュタイナーで
一気に観客の目を
釘付けにしましたね。
一方、清宮も
花道を走っての
ウルトラタイガードロップで
拍手を集めました。

・・・が、
それを超えるインパクトが
清宮の放った
トップロープからの
ダイビングヘッドアタック。
ガムシャラさが加わった
今の清宮海斗、
素晴らしいじゃないですか！

更にフェイスロック。
言わずもがな、
三沢さんの技です。
私もこの試合に
三沢さんの影を
感じたかった想いは
あったのですが
直前のガムシャラな
清宮を見せられたら
もう三沢さんの技は
蛇足だったようにも
感じられましたね。
もう清宮海斗で
勝負しちゃって
良かったんじゃないかなと。

武藤の切り札、
フランケンシュタイナーでは
決まらなかったものの
そこから繋いだ
腕ひしぎ十字固め。
そこからは
武藤の描いた
シナリオ通り
だったのでしょう。
シャイニングウィザードを
ブロックさせて
清宮の腕にダメージを
蓄積させていき
フィニッシュは
アームロック狙いからの
腕ひしぎ十字固め。
繰り出す技に
必死に対応していた
清宮でしたが
武藤の狙いは
その先にありました。
お見事というしかない。
感服です。

試合後にリングに
姿を現したのは北宮。
無視して帰ろうとする
武藤に対して
サイトースープレックスを
放っていった北宮。
実績では圧倒的に
武藤が上ですけど
この日のように
空気を読まずに
技を畳み掛けていけば
あるいは・・・!?
武藤に監獄固めとか
大丈夫なんですかね？



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