©ベースボールマガジン社
表紙は、
ノアのシングルリーグ戦、
N-1 VICTORYへの
参戦が発表された武藤!
これは度肝抜かれました!
NOAH8・5&6後楽園
そんなN-1ですが
今年は歴代最高の
濃い面子が揃いました。
どうなっちゃうのか
想像つかないですもんね。
残念ながら
村上の欠場が
発表されましたが
代わりで出場する選手は
意地でも爪跡を
残そうと考えるはず。
期待しちゃいますね!
8.5、8.6、
いずれの大会も
試合は映像の方で
全試合見ました。
なーんかみんな
活き活きしてますよね。
見ているこちらも
楽しくなっちゃいます。
スターダム8・7&8大阪
5★STAR GPで
盛り上がるスターダム。
まだまだ序盤ですが
既に結構
荒れている印象です。
大きく取り上げられたのは
たむ選手を破った
上谷選手と
朱里選手を破った
AZM選手。
ウナギ選手の
快進撃を止めたのは
赤いベルトの王者、
林下選手でした。
さすがですね!
レポートの後には
たむ選手のグラビア。
電車の中で
読んでいましたので
ちょっと人目が
気になっちゃったじゃないか!
DDT8・21川崎展望特集
正直な感想を
言わせてもらえれば
「えっ、これが
夏のビッグマッチの
カードなの!?」
といったところ。
・・・どうした、DDT!?
注目は
KO-D無差別級の挑戦者で
心技体、いずれも
充実しているように見える
竹下幸之介。
今の竹下は
イケイケで生意気で不敵で
素晴らしい!
それこそ昔の秋山を
髣髴とさせます。
KO-D6人タッグに
並々ならぬ想いを抱く
イラプションの
赤井沙希選手にも
注目しています。
DRAGONGATE8・8名古屋
YAMATOが王者になり
俄然気になっている
ドラゴンゲート。
どんな防衛ロードを
見せてくれるのか、
ワクワクしますねー!
・・・って
まずは新しい選手を
覚えていかないと・・・。
アイスリボン8・9横浜
今週号の表紙は
アイスリボンかなと
思ってたんですけどね。
武藤のリーグ戦参戦は
確かにビッグニュースですし
致し方ないのかなと。
ただ、試合の詳細は
もっと書いて
ほしかったですね。
どうにも情報量が
少なすぎてガッカリ。
YouTubeの
ダイジェスト動画
待ちですかねぇ?
東京女子8・7名古屋
OK、
名古屋の大会に
地元出身の
SKE荒井優希さんが
凱旋したことは
よーくわかりました。
その効果で
プロレスを見たことのない
沢山のファンが
集まった事実も素晴らしい。
・・・でも、
悲しいけどこれ、
週刊プロレスなのよね。
週刊SKE48でも
週刊荒井優希でも
ないんですわ。
まぁ、アレだ。
プレゼントコーナーで
好きな写真を選んで
パネル化してもらえるから
荒井さんのファンには
お得な号になるかも・・・!?
月刊プロレス2021年7月
7月のビッグニュースは
やっぱり棚橋弘至が
東京ドーム大会のメインに
帰ってきたことですかね。
新日本を見ていなかった
私を振り向かせるくらい
嬉しいニュースでした。
前日のKENTA戦も
見ましたが
棚橋、まだまだ
イケるじゃないですか!
こんな選手を
雑に扱っちゃうんだから
新日本は本当に
ゼイタクというか・・・。
惜しくもIWGPヘビーには
届きませんでしたが
棚橋にはもう一度、
てっぺんを獲るところ、
見せてもらいたいです!
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