Mr.しも史上最高の絶好調、到来!?
不出来な弟子の更正に、山が動く!?
その名は、ロマン・オルロフ!
Mr.しも、オルロフに興味ナシ!?
Mr.しも、ロマン・オルロフ戦前コメント
ロマン・オルロフ vs Mr.しも(試合動画)
オルロフがMr.しもに快勝!
誰も知らない
オリジナルレスラーの
還暦近いおっさん、
ロマン・オルロフとの
シングルマッチ、
いかがでしたでしょうか?
かつて別の
プロレスゲームで
フレンドさんが
ブレーンバスターが必殺技の
シブ~いオリジナル選手で
遊んでいたんです。
当時もなかなかの
衝撃だったんですけど
Mr.しもやザ・ミックの
戦いを続けていくうちに
その凄さを改めて
実感するようになり
私もそんなおっさんで
遊んでみたいなと。
そんなこんなで描いた
Mr.しもと
オルロフとの戦いですが
ぶっちゃけコレ、
ミックと戦うまでの
序章みたいなモンです。
かませ犬ならぬ、
かませ豹ですね(笑)
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【ロマン・オルロフ】
前述しました
15年以上前に
あるプロレスゲームの
あるプレイヤーさんの
あるオリジナルレスラーを
モチーフにしつつ
私なりに噛み砕いたのが
こちらのオルロフです。
ビジュアルで意識したのは
「禿げたおっさん」、
その一点ですね。
国籍にこだわりは
なかったのですが
なんとなく深みが出そうな
ロシア出身にしてみました。
名前は
ロシア人名事典みたいなのを
アレしながらアレしました。
仮につけていた名前は
某昔の海外映画の
主人公の名前から
「モンコ」でした。
・・・その作品、
パチンコで知っただけで
見たことないんですけど(笑)
ブレーンバスターを
必殺技にする為に
他の技も出来る限り
派手さのない技に
設定しています。
技装備をイジってるときに
ファイプロオリジナル
界隈の皆さんは
きっとここでめちゃめちゃ
苦労してんだろうなーと
妄想しながら
だったら逆に
使う技を極端に絞って
試合を組み立ててみたら
どうだろうと思い
レッグロックを
狙い続けるキャラに
仕上げてみました。
このキャラ設定に
思いっきり
試合展開も引っ張られて
かなり単調な試合に
なってしまいましたが
まぁ相手は
Mr.しもですし
それはそれということで。
【試合展開】
テーマは、「昭和」。
たぶんこれまでも
似たようなテーマで
試合を作ったことが
あると思いますが
今まで以上に
使用技を厳選してます。
Mr.しもの方も
現代的な展開に
ならないように
序盤の騙し討ち以外は
極力昭和感の出る技を
使うようにしました。
その過程で
思い通りに試合を運べない
Mr.しものジレンマを
感じさせる試合展開も
意識しています。
ただ、
出来上がった試合を見て
Mr.しもらしさが
足りなすぎたようにも
感じてますね。
Mr.しもテイストを
期待して再生ボタンを
クリックした皆様には
この試合展開は
違ったのかなーなんて
反省してます。
【力比べ】
私のファイプロ動画で
力比べから試合が
スタートするのって
初めてかもしれません。
理由はシンプルに
ボタン同時押しの
タイミングがシビアだから。
でも今回は・・・
上手くいったどー!
【序盤の攻防】
試合展開の都合上、
冒頭でMr.しもらしさを
詰め込んでおく必要が
あったんですよね。
還暦近い相手を侮る
隙の多さだったり
チョップを何発か受けて
イラッときてやり返す
器の小ささだったり
チョップと見せかけて
足を踏みつける
小ズルさだったりを
表現したつもりです。
【レッグロック】
大技に見えず
何度使っても
あまり気にならない技で
重宝しています。
逆に言えば
もしこの技がなかったら
全然違う試合展開に
なっていたかも
しれないですね。
反撃から、
しもドリラー失敗から、
とにかくどこからでも
レッグロックを狙うことで
執拗さ、狡猾さを
表現したつもりです。
最後の一発は
見た目はまったく同じで
威力だけ上げている
クラフト技を使用して
悶絶アクションを
引き出しています。
【サーフボードストレッチ】
逆にコチラの技は
『ファイプロ』では
使いにくい技。
小技っぽいのに
バックをとらなければ
かけられない手間と
モーションのショボさが
気になります。
どう必殺技に昇華できるか
考えてみるのも
面白そうです。
【キチンシンク】
コレも好きな技。
意外とタイミングが
シビアなので
動画収録では
緊張が走るポイントです(笑)
【フェイスクラッシャー】
ココはこれまでと逆に
"静"ではなく"動"を
意識した場面です。
ずっと動きがないと
退屈になっちゃいますし。
かきむしりから
一発でバックを
取れなかったのは・・・
かなりカッコ悪いですが
なかったことで
お願いします!(笑)
【ブレーンバスター】
フィニッシュは
ブレーンバスター。
通常のブレーンバスターを
ほんのちょっとだけ
イジってますが
動画では全然
わからないレベルですね・・・。
新日本の石井智宏や
ノアの中嶋勝彦が使う
両足を抜いて
垂直落下式DDTぎみに落とす
現代式の垂直落下
ブレーンバスターではなく
かといって
尻から着地しながら
相手を垂直に落とす
ディック・マードックの
垂直落下式
ブレーンバスターを
そのまま使うのもと思い
画像のように
落とすときの
相手の頭の角度を調節し
Mr.しもの延髄、
脊髄のあたりを
リングに叩きつけるような
モーションにしています。
それを横目で確認する
オルロフの職人っぷりにも
要注目です(笑)
【今後のストーリー】
これで半分。
・・・ということで
Mr.しものカタキは
兄貴分の彼に
討ってもらいましょう!
↑バナーをクリックでランクアップ!
ご協力よろしくお願いします。
不出来な弟子の更正に、山が動く!?
その名は、ロマン・オルロフ!
Mr.しも、オルロフに興味ナシ!?
Mr.しも、ロマン・オルロフ戦前コメント
ロマン・オルロフ vs Mr.しも(試合動画)
オルロフがMr.しもに快勝!
誰も知らない
オリジナルレスラーの
還暦近いおっさん、
ロマン・オルロフとの
シングルマッチ、
いかがでしたでしょうか?
かつて別の
プロレスゲームで
フレンドさんが
ブレーンバスターが必殺技の
シブ~いオリジナル選手で
遊んでいたんです。
当時もなかなかの
衝撃だったんですけど
Mr.しもやザ・ミックの
戦いを続けていくうちに
その凄さを改めて
実感するようになり
私もそんなおっさんで
遊んでみたいなと。
そんなこんなで描いた
Mr.しもと
オルロフとの戦いですが
ぶっちゃけコレ、
ミックと戦うまでの
序章みたいなモンです。
かませ犬ならぬ、
かませ豹ですね(笑)
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【ロマン・オルロフ】
前述しました
15年以上前に
あるプロレスゲームの
あるプレイヤーさんの
あるオリジナルレスラーを
モチーフにしつつ
私なりに噛み砕いたのが
こちらのオルロフです。
ビジュアルで意識したのは
「禿げたおっさん」、
その一点ですね。
国籍にこだわりは
なかったのですが
なんとなく深みが出そうな
ロシア出身にしてみました。
名前は
ロシア人名事典みたいなのを
アレしながらアレしました。
仮につけていた名前は
某昔の海外映画の
主人公の名前から
「モンコ」でした。
・・・その作品、
パチンコで知っただけで
見たことないんですけど(笑)
ブレーンバスターを
必殺技にする為に
他の技も出来る限り
派手さのない技に
設定しています。
技装備をイジってるときに
ファイプロオリジナル
界隈の皆さんは
きっとここでめちゃめちゃ
苦労してんだろうなーと
妄想しながら
だったら逆に
使う技を極端に絞って
試合を組み立ててみたら
どうだろうと思い
レッグロックを
狙い続けるキャラに
仕上げてみました。
このキャラ設定に
思いっきり
試合展開も引っ張られて
かなり単調な試合に
なってしまいましたが
まぁ相手は
Mr.しもですし
それはそれということで。
【試合展開】
テーマは、「昭和」。
たぶんこれまでも
似たようなテーマで
試合を作ったことが
あると思いますが
今まで以上に
使用技を厳選してます。
Mr.しもの方も
現代的な展開に
ならないように
序盤の騙し討ち以外は
極力昭和感の出る技を
使うようにしました。
その過程で
思い通りに試合を運べない
Mr.しものジレンマを
感じさせる試合展開も
意識しています。
ただ、
出来上がった試合を見て
Mr.しもらしさが
足りなすぎたようにも
感じてますね。
Mr.しもテイストを
期待して再生ボタンを
クリックした皆様には
この試合展開は
違ったのかなーなんて
反省してます。
【力比べ】
私のファイプロ動画で
力比べから試合が
スタートするのって
初めてかもしれません。
理由はシンプルに
ボタン同時押しの
タイミングがシビアだから。
でも今回は・・・
上手くいったどー!
【序盤の攻防】
試合展開の都合上、
冒頭でMr.しもらしさを
詰め込んでおく必要が
あったんですよね。
還暦近い相手を侮る
隙の多さだったり
チョップを何発か受けて
イラッときてやり返す
器の小ささだったり
チョップと見せかけて
足を踏みつける
小ズルさだったりを
表現したつもりです。
【レッグロック】
大技に見えず
何度使っても
あまり気にならない技で
重宝しています。
逆に言えば
もしこの技がなかったら
全然違う試合展開に
なっていたかも
しれないですね。
反撃から、
しもドリラー失敗から、
とにかくどこからでも
レッグロックを狙うことで
執拗さ、狡猾さを
表現したつもりです。
最後の一発は
見た目はまったく同じで
威力だけ上げている
クラフト技を使用して
悶絶アクションを
引き出しています。
【サーフボードストレッチ】
逆にコチラの技は
『ファイプロ』では
使いにくい技。
小技っぽいのに
バックをとらなければ
かけられない手間と
モーションのショボさが
気になります。
どう必殺技に昇華できるか
考えてみるのも
面白そうです。
【キチンシンク】
コレも好きな技。
意外とタイミングが
シビアなので
動画収録では
緊張が走るポイントです(笑)
【フェイスクラッシャー】
ココはこれまでと逆に
"静"ではなく"動"を
意識した場面です。
ずっと動きがないと
退屈になっちゃいますし。
かきむしりから
一発でバックを
取れなかったのは・・・
かなりカッコ悪いですが
なかったことで
お願いします!(笑)
【ブレーンバスター】
フィニッシュは
ブレーンバスター。
通常のブレーンバスターを
ほんのちょっとだけ
イジってますが
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ノアの中嶋勝彦が使う
両足を抜いて
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現代式の垂直落下
ブレーンバスターではなく
かといって
尻から着地しながら
相手を垂直に落とす
ディック・マードックの
垂直落下式
ブレーンバスターを
そのまま使うのもと思い
画像のように
落とすときの
相手の頭の角度を調節し
Mr.しもの延髄、
脊髄のあたりを
リングに叩きつけるような
モーションにしています。
それを横目で確認する
オルロフの職人っぷりにも
要注目です(笑)
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これで半分。
・・・ということで
Mr.しものカタキは
兄貴分の彼に
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