©ベースボールマガジン社
表紙は、スターダム。
アーティスト王座を
奪取した大江戸隊。
この3人はちょっと
強すぎる気が
しないでもない・・・。
スターダム5・28大田区
アーティスト王座を
舞ひめぽいから
奪取したのは
桃選手、キッド選手、
鹿島選手。
もともと華のある
3選手でしたが
今はすっかり
悪くなっちゃって・・・。
この3人だったら
長期政権も
狙えそうですねー。
上谷選手と
MIRAI選手の
ワンダー王座戦は
上谷選手が防衛成功。
週プロを読む限り
スゴイ試合には
ならなかった!?
わからないものですね。
朱里選手と
世羅選手の
ワールド王座戦は
朱里選手が勝利。
この試合は
さすがにフルで
見てみたい！
・・・でも
14分で決着って
2人にしては
早すぎません？
全日本5・25保土ヶ谷
&5・29後楽園
宮原と
T-Hawkで争われた
三冠王座戦、
イイですねー。
新しい時代を
感じさせますねー。
諏訪魔はブードゥー入り。
これもまた
懐かしくも新たな刺激。
全日本のリングが
気になってきました。
ペロス・デル・マール
・デ・ハポン特集
特集と謳っておきながら
中身は論外の
インタビューだけ。
見事なオチ！
「サイバーファイト
フェスティバル2022」
6・12さいたま特集
ノアはイチオシ、
DDTも東京女子も
大好きな私ですが
今年発表された
サイバーファイトフェスの
対戦カードには
ガッカリしてました。
・・・今日までは。
丸藤の欠場は
残念ではありますが
そこに勝彦が
入ってきたことで
試合の温度感も
ガラリと変化。
そうそう、
こういう刺激が
ほしかったんです！
ちょいとばかり
興味が沸いてきました。
DRAGONGATE5・29大阪、他
キング･オブ･ゲート、
ベスト4に駒を進めたのは
近藤、ジェイソン、
吉岡、シュンの4選手。
近藤が上がってきたのは
大きな刺激ですよね。
本日6月2日、
優勝決定戦が
後楽園で行われている
わけですが
予想は期待を込めて
シュン・スカイウォーカー。
・・・勢いとか考えると
難しいだろうなぁ。
木村花メモリアル5・23後楽園
気付けばもう
あの日から2年ですか。
三沢さんの
メモリアル大会でも
思うことですが
ファンのみんなで
花さんを偲ぶ
日があるっていうのは
素晴らしいことです。
拳王の試合については
触れて差し上げるな！
プロミネンス5・29新木場
世羅選手とすず選手の
宿命の対決は
30分で決着つかず
時間切れ引き分け。
なるほど、
譲らない2人が
ぶつかりあったら
そうなりますわなー。
逆に考えれば
まだまだこのカードを
楽しめるということ。
いつまでも
続けてほしいです！
アイスリボン5・28横浜
安納選手が
アクトレスガールズの
初代シングル王者に
輝いて以来、
シングルチャンピオンに
なっていなかったとは
記事を読むまで
気付きませんでした。
実力もセンスも
申し分ない選手ですので
あまりにも寂しい現実。
そろそろ私も
シングル王者の安納選手、
見たいですぜ!?
コスチューム研究
稲村愛輝
・・・うん、
このセンスはちょっと
私にはワカラナイ！
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