©ベースボールマガジン社
表紙は新日本、
スーパージュニアを
3連覇した高橋ヒロム。
・・・3連覇ってスゴイな!
新日本6・3日本武道館
今は追いかけていない
新日本ですけど
ヒロムとデスペの
スーパージュニア決勝は
興味ありますねー。
あとで見てみよう。
ZERO1 6・4大田区
ノアに流出していた
世界ヘビー級王座を
遂に取り返した田中。
大谷エイドと
名付けられた大会で
対峙するのは大谷同様、
田中にとって
特別な存在の杉浦貴。
熱すぎるシチュエーションで
負けるわけには
いかないですよね。
この熱量はきっと
大谷に届くはず!
DRAGONGATE6・2後楽園
キングオブゲートを
制したのは、吉岡勇紀。
・・・知らない
なんて言ったら
怒られるんでしょうけど
いやホントに
展開早すぎますぜ
ドラゴンゲート。
おじさん泣かせだなぁ(笑)
NOAH6・5長岡
ノアねぇ・・・、
最近ぶっちゃけ
つまらないんです。
旗揚げの頃から
ずーーっと
ノアファンでしたけど
4月の両国2連戦あたりから
熱量が急降下してます。
それはもしかすると
ライガーの分析が
図星だったからかも
しれないですし
サイバーファイトフェスの
カードの微妙さを
引きずっているのかも
しれないですし・・・。
ぶっちゃけ今の
DDTとの舌戦も
お互いの価値を
落としてるだけにしか
見えないんですよねぇ。
アピールが
下手と言われようが
私は試合内容で
唸らせてくれれば
それでいいんですけどね。
東京女子6・4浜松
伊藤ちゃんが
外国人選手の
リオ選手から
インターナショナル
王座防衛に成功。
インターナショナルな
伊藤ちゃんの
インターナショナルな
王座戦、イイですねー。
今後も外国人選手と
ガンガン戦って
ほしいっすなー。
月刊プロレス2022年5月
5月のプロレス界、
何かありましたかねぇ?
自分がちょっと
プロレスから
遠ざかってしまった
ところもあって
これといった印象は
ないんですよねぇ。
強いて言うなら・・・
飯伏のアレかな!?
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