Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

新日本7.27長野大会をワールド観戦

2016-07-28 15:21:05 | プロレス話 未整理

大きな波乱はナシ。
ほとんどの試合が
順当な結果だったと
思います。

本間の連勝は
ついにストップ。
止めたのは
バレットクラブのリーダー、
ケニーでした。
勝ち続ける本間って
やっぱりちょっと
イメージと違いますし
逆に安心しました(笑)

一方、永田さんは
これだけのメンバーの中、
全勝をキープ。
単独首位を守っています。
Aブロックの天山といい
第三世代が
奮闘していますね。
対戦相手の
YOSHI-HASHIにとっては
学ぶことの多い
試合になったのでは
ないでしょうか?
技を増やしただけで
勝ち抜けるほど
G1は甘くないと。

中嶋はEVILに勝利。
圧倒してほしかったですが
これは素直に
EVILが素晴らしかったと
認めざるを得ません。

内藤と矢野の試合は
なんだか摩訶不思議な
ワンダーランドへ(笑)
内藤が急所攻撃からの
デスティーノだけで
試合を決めてしまいましたが
この試合はさぞや
やりづらかったことでしょう。

柴田とエルガンが戦った
この日のメインは
エルガンがパワーで
柴田に勝利。
パワーで・・・と言っても
パワーだけではないのが
エルガンのいやらしさ。
柴田の持ち味のガッツでも
負けていませんでした。
エルガンはようやく1勝、
柴田はいまだ1勝止まりと
両王者ともに
苦戦を強いられています。

この日の丸藤は
後藤とのタッグで
SANADA、BUSHIと対決。
トラースキック、
虎王からの不知火で
BUSHIを破っています。
公式戦の合間の
タッグマッチですので
省エネ戦法、しゃあない!



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

またブログを更新できず・・・

2016-07-28 10:47:43 | その他

今月3度目ですか・・・。

ブログの更新も
プロレスゲーム動画の方も
決してやる気をなくしたとか
そういうことではなく
仕事に忙殺されて
時間を作れないというのが
真相です。
さんざん書いてきましたが
ストーリーの進め方も含めて
何か手を打たなきゃなぁと
モヤモヤしています。
楽しみにされている方、
本当に申し訳ありません。



・・・と記事が
書けなかったのを
仕事のせいにしておいて
こんなことを書くのも
恐縮なのですが
昨日は徹夜で仕事の後、
後輩たちとPS4の
ウイニングイレブンで
遊びました。
ウイイレ自体が
相当久しぶりでしたので
操作方法も少し
変わっていましたので
戸惑いもありましたが
割と今までの感覚で
楽しめました。

マスターリーグを
後輩2人と協力プレイで
遊びました。
若い頃の私は
いわゆるトップ下の
ポジションに位置して
ラストパスやシュートを狙う
日本人が大好きな
スタイルを好んでいましたが
今は中盤の低い位置で
守備のバランスを取るのが
楽しいですね。
仕事での役割とともに
自分の考え方も
変わってしまったようです。



PS4のコントローラー、
定価だと6,000円近く
するんですね。
何に使うのかわからない
機能なんていらないので
もうちょっと安く
ならないものでしょうかね?



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

新日本7.25福島大会をワールド観戦

2016-07-26 05:10:28 | プロレス話 未整理

連投に次ぐ連投で
恐縮ではありますが
昨日仕事で記事を
投稿できなかったアレを
思いっきり取り戻すべく
NJPWワールドを見ながら
書いている次第です(笑)

第4試合では中嶋が
矢野、外道さんと組んで
内藤、EVIL、BUSHIと対戦。
正直、中嶋のインパクトは
試合後にEVILに
やられたシーンの方が
強く残りました。
これ、すなわち
公式戦の方では
EVILをフルボッコ葬する
フラグですよね!?

SANADAを倒し
無傷の3連勝を守る真壁。
しばらくおとなしかったので
そろそろ爆発してほしい
気持ちもあるのですが・・・!?

丸藤は勢いに乗る
天山と激突。
丸藤が不知火で
勝利しましたが
この試合、私は絶対に
天山が勝つだろうと
思っていたんですけどね。
なるほど、この試合で
サポーターを外しての
天山のラリアットが
外れた場合は
負けフラグという
お約束が生まれました。
途中、丸藤の虎王を
天山がヘッドバットで
迎撃するという
とんでもない展開がありました。
いや、それ普通だったら
直撃ですから!(笑)

棚橋はタマ・トンガに敗れ
まさかの3連敗。
でも、ここからでも
巻き返しちゃうのが棚橋。
心配はしてません。
埼玉大会では
ファレとの試合が
メインイベントとして
組まれているようですし
「愛してま~す」が
聴けるんじゃないですかね?

オカダと後藤の
CHAOS対決は
オカダが貫禄の勝利。
試合後はキッチリ
マイクで締めてくれましたが
外道さん離れは
なかったことに
なってるんですかね!?
いや、私はその方が
いいと思いますけど。

後藤はGTRだけでなく
ブレーンバスターの体勢から
顔面を膝に叩きつける技や
相手の背後をとって
自分の膝に後頭部を
叩きつける技も
多用していますが
どれも後藤らしく
危なっかしい技ばかり
ミドルキックもそうですが
後藤ファンとしては
新技に走りすぎるのも
ちょっとどうなんだろうと
思っていたりもするのですが
そんな迷走してる感も
後藤の魅力だったり
するんですけどね(笑)



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

ノア7.30後楽園大会に向けて

2016-07-26 04:38:09 | プロレス話 未整理

日テレG+杯のシリーズも
残すところ30日の
最終戦のみとなりました。
もちろん私も
観戦に行きますよ!

日テレG+杯は
原田・小峠組、
拳王・大原組、
石森・ACH組が
それぞれ3勝1敗をキープ。
まぁなんていうかその・・・
皆さんの予想通りの展開に
なってしまいましたね(笑)
当日は
ケンオーハラと石森組の
カードが組まれています。
この直接対決を
制したチームと
現GHCタッグ王者組の
桃の青春タッグが
優勝者決定戦で
戦うことになるでしょう。

今回のリーグ戦、
どこの馬の骨とも
知らなかった
ACHの活躍ぶりには
目を見張るものがありますし
石森にはスーパーJカップの
雪辱を晴らしてほしい
気持ちが強いので
石森組を推したいと
思います。

潮崎と杉浦の
GHCヘビー戦は
ランバージャックマッチでの
開催が決定しました。
場外戦はなしで
リング下に落ちた選手は
セコンドが中に投げ入れる
アレですね。
当然、鈴木軍が
黙ってそうするとは
思えませんが・・・!?

潮崎vs杉浦という
対戦カードに対して
私が期待するレベルは
非常に高いです。
丸藤、中嶋の欠場が
アナウンスされた後でも
この大会を
観戦しようと思えたのは
日テレG+杯の
優勝者決定戦と
この試合があるから。
5月の大阪での同一カードは
残念ながら観戦することが
叶わなかったので
東京、しかも後楽園で
再びこの対戦カードが
実現することは
本当にうれしい限り。
だからこそ
G1の熱い戦いにも負けない
ギラギラでメラメラな戦いを
見せてほしいものです。

・・・で
当日の全カードを見て
なぜタイチとTAKAが
日テレG+杯に
エントリーしなかったのか
ようやくわかった気がします。
要するにコレ、
彼らがリーグ戦に出てしまうと
鈴木軍のカードが
組めなくなってしまうと、
そういうことだったんですね。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

新日本7.24後楽園をワールド観戦

2016-07-26 03:19:01 | プロレス話 未整理

G1公式戦に触れる前に
今日の丸藤のコーナー。
CHAOSのメンバーと組んで
新日本本隊とに
10人タッグマッチに
臨みましたが
G1公式戦で
同じAブロックを戦う
オカダ、後藤、石井と
肩を並べての戦いは
やはり違和感が
ありましたね。
特に開幕戦では
オカダを破る波乱劇を
演じているだけに
やりづらさはかなり
あったんじゃないかなと。
試合の方は
小島の「いっちゃうぞ」を
CHAOS+丸藤4人がかりで
止めに入っていたのが
印象的でした。
ベテラン勢が元気なのは
うれしかったですね。

さて、G1公式戦ですが
この日最大の注目カードは
柴田vs中嶋。
期待していた通りの
意地の張り合いへと
展開しましたが
これにわずかに上回った
柴田が中嶋を破りました。
ノアらしい戦いを
体現している中嶋には
柴田に打ち勝って
ワンランク上のレスラーに
なってほしいと
思っていたのですが
願い叶わずとなりました。
それにしても
見ていてスカッとする
攻防が続きましたね。

メインでは
内藤がエルガンに勝利。
フィニッシュへの流れは
流石でした。

これでBブロックは
本間と永田さんが
全勝首位という展開に。
誰がこれを
予想できたことでしょう・・・!?



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。