BBW8.19浅草大会をYouTubeで観戦！

YouTube
ベストボディ・ジャパン
プロレスリングより

YouTubeの
ベストボディジャパン
公式チャンネルにて
8.19浅草花劇場大会の
フルで公開されました。

第2試合、
ディーノと
やかんさんの茶番は
いくらなんでも
長すぎましたぜ！
笑えるタイミングを
通り越して
ちょっとグダった感じ。
プレイヤー側は
楽しそうだったので
気持ちはわからないでも
ないですけどねー(笑)

第3試合は
大和ヒロシと絵理奈様、
ミノ様と赤井選手による
タッグマッチ。
これはなかなかの
好カード！
・・・と思ったら
赤井選手の魅力に
パートナーのミノ様まで
おかしくなってました(笑)
色々な団体のリングで
戦い続けている
ミノ様や大和の
試合運びに安定感が
あるのはもちろん、
絵理奈様は
自分のキャラを
確立できていますし
火野との試合で
更に一皮向けた
赤井選手は
終始やられっぱなしの
展開になりながらも
ケツァルコアトル一発で
魅せてくれました。
コレがメインでも
良かったんじゃない!?

セミのタッグ王座戦は
熱量こそあったものの
メリハリのなさが
足を引っ張った感じ。
なんだかちょっと
うるさく感じて
しまいましたね。

メインは・・・
どうしてこのカードを
メインにしたんでしょう!?
そんな迷走っぷりが
BBWっぽくて
好きなんですけどね(笑)
濃ゆい選手が揃う中、
王者のチェリーさんが
しっかり存在感を
発揮してました！

次回大会、
シングル王者の
なべやかんさんが
別の仕事の為、欠場!?
エースちゃうんかい・・・。



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今週の週刊プロレス No.2138

©ベースボールマガジン社

表紙はDDT、
KO-D無差別級王者の
秋山準を破り
真のエースとなった
竹下幸之介。
今の竹下、
かなり良くないすか!?


DDT8・21川崎

「レッスルピーターパン」の
名を冠する大会ながら
例年のようなゴージャスさが
あまり感じられなかった。
それが今大会への
私の印象ですが
この試合が非常に
面白かったので
それで十分元が取れたとも
思ってます。
それくらい良い試合でしたね。

秋山を倒したことで
竹下は本当の意味で
団体を背負うエースに
なれたように思います。
このふてぶてしさ、
いつまでも忘れないで
ほしいです！


中嶋勝彦インタビュー

今年のN-1、
参戦選手の豪華さで
話題になっていますが
すっかりおっさんに
なってしまった私は
昨年の覇者が
誰だったのかも
この記事を見るまで
忘れてしまってました。
そういえば
昨年の今頃は
勝彦の強さが
猛威をふるってましたね。

連覇、見たい気持ちも
あるんですけど
今年は本当に
メンバーがスゴイので
誰が勝っても
面白くなる気がしてます。
うーん、本当に
予想ができないですね・・・。


伊藤麻希インタビュー

東京プリンセスカップを
制した伊藤ちゃん。
強烈なキャラクターも
シブイ技のセレクションも
好きなんですけど
海外で支持を集めて
トーナメントも制して
いよいよ飛躍のときが
来たのかなと思ってます。

一方で、
現在のプリプリ王者、
山下選手も
サイバーファイトフェスで
知名度を上げ、
高い評価を得ていますので
今度のプリプリ王座戦は
ものすごく注目度の高い
一戦になることでしょう。

どっちが勝っても
面白くなることは
間違いないのですが
個人的には
山下選手が勝って
東女のエースの
壁の高さを
示してくれるところを
より見てみたいですね！


FCってこんなに楽しい!
プロレス団体
ファンクラブ特集

そういえば
コロナ禍のあいだに
ノアのファンクラブ、
いつのまにやら期限が
切れちゃったんですよねぇ・・・。


彩羽匠インタビュー

スターダムの
5★STAR GPに
遅れて参戦となる
彩羽選手。
めちゃめちゃ楽しみ
なんですよねー。
なんなら
彩羽無双状態で
全勝してくれないかなとか
思っちゃってるくらいで・・・。


マーベラス8・20後楽園

そんな彩羽選手は
エースを務める
マーベラスでも大暴れ！
響選手を
タッグマッチで倒し
仙女の橋本選手との
一騎打ちへ。
充実してますね～♪


OZアカデミー8・18後楽園

尾崎選手の
35周年興行となった
正危軍興行、
そのメインでは
正危軍の4人が
タッグマッチを開始し
その後、ハンディ戦、
シングルマッチを戦い
勝者がOZの
シングルベルトを
手に出来るという
異例の王座戦が
行われました。

尾崎選手が勝利して
めでたしめでたし
・・・となるかと思いきや
前王者でこの形式の為に
ベルトを返上した
雪妃選手が勝利し
再び王者返り咲き。

この興行で
更に絆を深めたであろう
正危軍、
今後はますます
悪行三昧かも・・・!?



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オルロフvsザ･ミックが正式決定！

ほっこりプロレスに
参戦している
ロマン・オルロフと
元ほっこりプロレスの
ザ･ミックによる
シングルマッチが
正式に決定した。



オルロフは旧友であり
ほっこりプロレスの
指南役を務める
金山譲の要請により
Mr.しもと対戦。
Mr.しもの戦術に
付き合うことなく
自分のペースを保ち
完勝といって
差し支えない試合内容で
Mr.しもに勝利している。



ロシアから
東京まで赴いた
オルロフにとって
この試合では
消化不良だったようで
次なる対戦相手を
金山に求めると
金山はもう1人の愛弟子、
ザ･ミックを
ほっこりプロレスに
呼び寄せた。



数日間の沈黙を破り
ほっこりプロレスは本日、
オルロフとザ･ミックの
シングルマッチを
正式に発表。
どうやらザ･ミックの
消息が掴めたようである。

2人のファイターが
どんな戦いを見せるのか、
ご注目いただきたい。

　　　　　　　　　　　　to be continued･･･



★Mr.しもの中の人の裏話★

オルロフという
オリジナルレスラーを
作成しているうちに
「この選手とミックを
　戦わせてみたい」と
ウズウズし出しまして・・・。

ぶっちゃけ
Mr.しもとの試合は
オルロフのPR動画
みたいなものですね。
ブレーンバスターと
レッグロックに
こだわりのある
レトロな選手なんですよと。

ミックと戦ったら
どうなっちゃうのか、
自分でも楽しみですし
ミックもまた
こういう相手に対して
どう戦うのか、
楽しみたいと思ってます。
オリジナル同士って
ファンの目を気にせず
好きな試合展開を
作ることができるので
より一層楽しいんですよね～♪



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『KOF XV』の最新トレーラーが公開！

YouTube SNK OFFICIALより

YouTubeの
SNK公式チャンネルにて
『THE KING OF FIGHTERS XV』の
新トレーラーが公開されました！

映像の中には
私が参戦を
心待ちにしていた
アッシュ・クリムゾンや
K'、更には
シュンエイのライバルと
思しき女性キャラクターの
姿も確認できますね。

発売は2022年の2月。
まだまだ先ですが
楽しみです！



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NOAHトーーク！ 2021年8月号

©プロレスリング・ノア

2021年7月の
プロレスリング・ノアは
7.3横浜ラジアントホールでの
丸藤vs杉浦という
豪華なシングルマッチから
スタート！
サイバーファイトフェスが
終わった直後ですが
ノアの熱量は下がりません！


2021年7月のノア

1.杉浦との戦友決戦を
　丸藤が制す！

©プロレスリング・ノア

7.11仙台
サンプラザホール大会で
丸藤と杉浦による
GHCヘビー級王座戦が実現！
ノアの歴史を
作り続けてきた
戦友同士による一戦を
制したのは丸藤！
最上級の必殺技、
ポールシフト式
エメラルドフロウジョンで
試合を決めました。
丸藤が杉浦に勝ったの、
本当に久しぶりな
気がします。


2.金剛興行で
　拳王と北宮がケジメマッチ！

©プロレスリング・ノア

7.28TVマッチで行われた
金剛興行は
金剛とノア道場選抜による
軍団対抗戦。
全6試合のシングルマッチ、
セミファイナルでは
勝彦vs清宮が実現し
時間切れドロー決着。
メインイベントでは
金剛のリーダー、拳王と
金剛を脱退した北宮の
ケジメマッチが行われ
拳王が胴締め式の
スリーパーで勝利し
北宮に檄を飛ばしました。


3.丸藤と桜庭の
　GHCヘビー前哨戦、
　主役になったのは・・・!?

©プロレスリング・ノア

7.23後楽園大会の
セミファイナル、
丸藤と桜庭の
GHCヘビー級王座戦の
前哨戦としては
豪華すぎるカード、
丸藤&田中将人
vs桜庭&杉浦が
行われました。

この試合の
主役となったのは
田中将斗。
かつて
弾丸ヤンキースとして
タッグを組んだ杉浦から
3カウントを奪ったことで
杉浦の持つ
GHCナショナル王座への
挑戦も決定しました。

・・・ノアだけはガチ！


2021年7月の私的MVP

©プロレスリング・ゼロワン
©プロレスリング・ノア

田中 将斗(2)

2017年11月号以来の
MVP受賞となった
"弾丸"、田中将斗。
丸藤と杉浦の頂上決戦が
あったにもかかわらず
そのインパクトを
セミファイナルでの
ノンタイトル戦で
残したんですから
本当にスゴイですよね。
私、度肝抜かれました！


2021年7月のGHCタイトルマッチ

©プロレスリング・ノア

【GHCヘビー】

7.11仙台サンプラザホール
丸藤正道　vs　杉浦貴
32分19秒　
ポールシフト式
エメラルドフロウジョン
丸藤が初防衛に成功。


【GHCナショナル】

なし


【GHCタッグ】

7.22後楽園ホール
マサ北宮　清宮海斗
　vs　
中嶋勝彦　征矢学
23分09秒　
タイガースープレックスホールド
北宮&清宮組が
第56代王者組となる。


【GHCジュニアヘビー】

7.22後楽園ホール
HAYATA　vs　日高郁人
13分59秒　
クロス式403インパクト
HAYATAが初防衛に成功。


【GHCジュニアタッグ】

7.11仙台サンプラザホール
原田大輔　大原はじめ
　vs　
覇王　タダスケ
18分59秒
ムイビエン
原田&大原組が初防衛に成功。


GHCヘビーは
丸藤と杉浦による
頂上決戦となりましたが
この黄金カード、
これまでに何度も
切りすぎてしまった感が
あるんですよね。
その前の王座戦が
武藤と丸藤でしたし
いつもと比べると
カードそのものの
インパクトは薄かった
ように思います。
試合はもちろん
面白かったですけどね。

GHCタッグは
一体どうなってしまうのか、
ファンも気が気では
ありませんでしたが
王者組の勝彦と北宮が
それぞれ別の
パートナーと組んで
王座決定戦を行うことと
なりました。
その流れ自体は
面白かったのですが
武藤&小川組という
ドリームタッグへの
期待感が高まる中では
2チームとも
ちょっと霞んじゃいました。
清宮はやっぱり
稲村とのタッグで
ベルトを獲ってほしいという
想いもありましたし・・・。

GHCジュニアと
ジュニアタッグは
もうちょっと
やれたんじゃないかと
思ってます。
原田の「ドカーン」は
意味不明ですが
これからも言い続けて
ほしいワードですねー。



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