「まさか」が続きますね、島岡美延です。
体操男子団体決勝を生中継で見ました。
最後のあん馬が終わり、信じがたい4位。そこでテレビを消したのに(でも眠れない)、朝のニュースで銀メダル・・・ん? 得点の見直し、よかった!
嬉しい結果は、やはり柔道女子57㌔級、松本薫選手の金メダル、おめでとう!
野獣とか、狼の目とか言われているようですが、その闘う表情が本当に印象的。
男女を通じても「本能むきだし」なのは際立っています。
闘う前の選手は、表情を押し殺しているもの。
ただ、そこに「不安、緊張感」が痛いほど伝わってくることがあります。
体操男子だと、大学・社会人の所属がずっと一緒の内村、山室選手(途中で負傷)、田中兄弟とも、予選以来、不安そう。18歳の加藤選手が一番落ち着いて見えて、得点も見事でした。
さて、北島康介選手の闘う顔は200㍍で戻ってくるかしら。「らしさ」を期待しましょう。
闘いを終えて「別人」のような笑顔、満足そうな表情を見るのは最高です。
今日は誰のそんな顔に会える?
体操男子団体決勝を生中継で見ました。
最後のあん馬が終わり、信じがたい4位。そこでテレビを消したのに(でも眠れない)、朝のニュースで銀メダル・・・ん? 得点の見直し、よかった!
嬉しい結果は、やはり柔道女子57㌔級、松本薫選手の金メダル、おめでとう!
野獣とか、狼の目とか言われているようですが、その闘う表情が本当に印象的。
男女を通じても「本能むきだし」なのは際立っています。
闘う前の選手は、表情を押し殺しているもの。
ただ、そこに「不安、緊張感」が痛いほど伝わってくることがあります。
体操男子だと、大学・社会人の所属がずっと一緒の内村、山室選手(途中で負傷)、田中兄弟とも、予選以来、不安そう。18歳の加藤選手が一番落ち着いて見えて、得点も見事でした。
さて、北島康介選手の闘う顔は200㍍で戻ってくるかしら。「らしさ」を期待しましょう。
闘いを終えて「別人」のような笑顔、満足そうな表情を見るのは最高です。
今日は誰のそんな顔に会える?