雷雨にも注意が必要な8月最後の日、島岡美延です。
今日で94年の歴史に幕を閉じる「としまえん」に、雷雲など来ませんように。
さて、8月31日は語呂合わせで「やさいの日」。
今年、“ステイホーム”の日々をきっかけに、野菜作りを始めた人が増えた、とのこと。
私の場合、「野菜の切れ端」活用から始めました。
キャベツの芯や小松菜の切れ端をまずは水栽培。
キッチンの窓辺で、けっこう緑のアクセントになって、楽しいのです。
ある程度、育ったところで、ベランダのプランターへ。
キャベツは、葉っぱを食べてもよかったのですが、“菜の花の状態”に育っていくのを見守った感じ。
達人になると、再び結球=「一個のキャベツ」にできるらしいけれど…。
その後、苗を植えたのが、ミニトマト、シソ、パプリカなど。
今年は、花より野菜の苗。
ただ、7月の日照不足や猛暑やら、単に育て方がダメだったのか、豊作には程遠く、“ささやかな実り”を楽しんだ夏。
もう少し暑さがおさまったら、次は秋の野菜育てに挑戦してみようかしら。
今日で94年の歴史に幕を閉じる「としまえん」に、雷雲など来ませんように。
さて、8月31日は語呂合わせで「やさいの日」。
今年、“ステイホーム”の日々をきっかけに、野菜作りを始めた人が増えた、とのこと。
私の場合、「野菜の切れ端」活用から始めました。
キャベツの芯や小松菜の切れ端をまずは水栽培。
キッチンの窓辺で、けっこう緑のアクセントになって、楽しいのです。
ある程度、育ったところで、ベランダのプランターへ。
キャベツは、葉っぱを食べてもよかったのですが、“菜の花の状態”に育っていくのを見守った感じ。
達人になると、再び結球=「一個のキャベツ」にできるらしいけれど…。
その後、苗を植えたのが、ミニトマト、シソ、パプリカなど。
今年は、花より野菜の苗。
ただ、7月の日照不足や猛暑やら、単に育て方がダメだったのか、豊作には程遠く、“ささやかな実り”を楽しんだ夏。
もう少し暑さがおさまったら、次は秋の野菜育てに挑戦してみようかしら。