さて、いよいよ最終日です。
ホテルの朝ご飯の話でだいぶ引っ張りましたからね。
皆さんもうウンザリ…、違います?
ま、これからも続く修学旅行コースのようなオーソドックスな観光内容をこと細かにお伝えしていきましょう。
パラパラっとテキトーにご覧くださいませ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/d4/3d933c23fb1f13be4c598241a0d5e742.jpg)
宿から出てまず最初にナビに打ち込んだのは「旧函館区公会堂」。
目的地までどのように連れてってくれるのかなぁーって思ったら倉庫群を突き抜けていくルートでした。
これって朝市の海側もちらっと通るんですね。
結局、朝市は行かなかったんです。
ほら、パコの朝ご飯で十分満足しちゃったから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/e5/62c75c51e0aee2ef6fe6cc0ada2b3c8a.jpg)
急な坂を上り…、下る。
車で行けちゃうんだけどね。
やっぱり歩くべきですな。
ああ、風邪さえ引いてなければ…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/a2/b8b8213bfbf0713e940bf1be6aaa43eb.jpg)
ここな何坂ですか?
気づけば坂道。
ですよね、みんな函館山に向かっている道だから上りに決まってるもの。
倉庫群を抜けて1回小さく曲がったような記憶…。
じゃあここは八幡坂かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/e7/e3768d3f5a09bb237ce1b6e46abc52a3.jpg)
ううーん、一度や二度行ったくらいじゃ覚えられませんな。
でも、この坂の上の方ではカメラを構える人、人、人。
高校もありましたね。
なかなかそんな中でポーズ取るのは勇気の要ることです。
ま、みんなそうだから気にしなければいいだけなんだけどね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/48/9a44e03e59d93018b14b38a85fefcdb5.jpg)
ちょっぴりオシャレなタイル。
観光の…、そうだな。
さらに先を行くところというのは、こういう細かなところにも気を遣えるんだろうね。
これをそっくりマネするんじゃなくて、こうした細かい気配りを学ぶんだな。
場所場所にかけていける費用だって決して比較出来るものでも無いんだけど。
近づこうという気持ちが大切です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/33/5e613279d314437b5164b45174753408.jpg)
旧公会堂を目指して進んだ車を停めた場所は旧相馬邸のパーキング。
ウチの車についているナビは少し変わっています。
あまり一般的なところを教えてはくれないんだな。
ホントはもう1本下の通りにいくつもパーキングがあったのですがね。
公会堂から一番近いところを選んでくれました。
専属の係員がいるタイプの…。
そうだなぁ、台数で言えば10台もあるだろうか。
さ、それでは最終日の観光をスタートするとしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/4a/01722bb38bdccd2b7cc58c71571428c0.jpg)
まずは観光案内情報を収集です。
旧公会堂の手前にある元町観光案内所へ。
ここは旧北海道庁函館支庁庁舎だったのですね。
いつも…、いや滅多に来ないけどさ。
改めて調べると知らないまま見ているものの多さに驚いてしまいます。
今は観光案内所と写真歴史館となっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/1f/be1e6cea24f68abd8e239ea924191408.jpg)
ここも相当立派な建物です。
入口周辺で掃除していた男性がいたのですが作業に没頭しているのか、すれ違うお客への声掛けがありませんでした。
視界には人の姿も映っていると思うのですがね。
10時前の人影もまだまばらな時間帯。
「おはよう」か「いらっしゃい」が欲しかったなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/11/f15dc5abe937cc5daab20539d545e1de.jpg)
おっ。
セルフタイマーで撮れるようカメラ台が用意されていました。
しかも格好のいいタイプ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/c3/f07014a88f38ef03f72888dc8d502240.jpg)
もちろん使わせていただきましたよっ。
旅はまだまだ続きます。
ホテルの朝ご飯の話でだいぶ引っ張りましたからね。
皆さんもうウンザリ…、違います?
ま、これからも続く修学旅行コースのようなオーソドックスな観光内容をこと細かにお伝えしていきましょう。
パラパラっとテキトーにご覧くださいませ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/d4/3d933c23fb1f13be4c598241a0d5e742.jpg)
宿から出てまず最初にナビに打ち込んだのは「旧函館区公会堂」。
目的地までどのように連れてってくれるのかなぁーって思ったら倉庫群を突き抜けていくルートでした。
これって朝市の海側もちらっと通るんですね。
結局、朝市は行かなかったんです。
ほら、パコの朝ご飯で十分満足しちゃったから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/e5/62c75c51e0aee2ef6fe6cc0ada2b3c8a.jpg)
急な坂を上り…、下る。
車で行けちゃうんだけどね。
やっぱり歩くべきですな。
ああ、風邪さえ引いてなければ…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/a2/b8b8213bfbf0713e940bf1be6aaa43eb.jpg)
ここな何坂ですか?
気づけば坂道。
ですよね、みんな函館山に向かっている道だから上りに決まってるもの。
倉庫群を抜けて1回小さく曲がったような記憶…。
じゃあここは八幡坂かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/e7/e3768d3f5a09bb237ce1b6e46abc52a3.jpg)
ううーん、一度や二度行ったくらいじゃ覚えられませんな。
でも、この坂の上の方ではカメラを構える人、人、人。
高校もありましたね。
なかなかそんな中でポーズ取るのは勇気の要ることです。
ま、みんなそうだから気にしなければいいだけなんだけどね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/48/9a44e03e59d93018b14b38a85fefcdb5.jpg)
ちょっぴりオシャレなタイル。
観光の…、そうだな。
さらに先を行くところというのは、こういう細かなところにも気を遣えるんだろうね。
これをそっくりマネするんじゃなくて、こうした細かい気配りを学ぶんだな。
場所場所にかけていける費用だって決して比較出来るものでも無いんだけど。
近づこうという気持ちが大切です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/33/5e613279d314437b5164b45174753408.jpg)
旧公会堂を目指して進んだ車を停めた場所は旧相馬邸のパーキング。
ウチの車についているナビは少し変わっています。
あまり一般的なところを教えてはくれないんだな。
ホントはもう1本下の通りにいくつもパーキングがあったのですがね。
公会堂から一番近いところを選んでくれました。
専属の係員がいるタイプの…。
そうだなぁ、台数で言えば10台もあるだろうか。
さ、それでは最終日の観光をスタートするとしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/4a/01722bb38bdccd2b7cc58c71571428c0.jpg)
まずは観光案内情報を収集です。
旧公会堂の手前にある元町観光案内所へ。
ここは旧北海道庁函館支庁庁舎だったのですね。
いつも…、いや滅多に来ないけどさ。
改めて調べると知らないまま見ているものの多さに驚いてしまいます。
今は観光案内所と写真歴史館となっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/1f/be1e6cea24f68abd8e239ea924191408.jpg)
ここも相当立派な建物です。
入口周辺で掃除していた男性がいたのですが作業に没頭しているのか、すれ違うお客への声掛けがありませんでした。
視界には人の姿も映っていると思うのですがね。
10時前の人影もまだまばらな時間帯。
「おはよう」か「いらっしゃい」が欲しかったなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/11/f15dc5abe937cc5daab20539d545e1de.jpg)
おっ。
セルフタイマーで撮れるようカメラ台が用意されていました。
しかも格好のいいタイプ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/c3/f07014a88f38ef03f72888dc8d502240.jpg)
もちろん使わせていただきましたよっ。
旅はまだまだ続きます。