全てのことがビジネス目線なのだから。
損得勘定を持って臨むのか、ただひたすら金を積んで媚を売るのか。
そんな手法がアメリカファーストな大統領にどこまで通用するのですか。
アメリカが輸入する全ての鉄鋼とアルミに25%の関税。
そして日本製鉄のUSスチール買収は認めず、支配権の無い投資のみであれば問題無し。
報復合戦の範囲は拡大して行くのでしょうね。
日本も近々参戦するのですか。
それとも世界の橋渡しとして活躍するチャンスでもあるのでしょうか。
助けてくださいと白旗を揚げるだけだったりして…。
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