ここ数日、事務所の机周りを片付け中。
いろいろと仕舞い込んだ書類とか、探すのに苦労していますから。
そんな隙間から出て来たのは「ありがとうございますの紙が入ったビニール袋。
こりゃ献血の時にいただきましたか。
前回は服用していた薬のせいで献血出来なかったし。
次回は元気になって必ず…。
そうそう、地元産の「嘉門米」。
いよいよ新米を手にすることが出来ました。
「ゆめぴりか」のおまけ付き。
机の周りの片付け作業は夜に掛けても続くので、直接受け取れず。
家族に任せてしまいました。
大きな30キロの米袋。
今回も「ななつぼし」かな。
ズッシリと重い…、美味さが詰まっています。
大切にいただきます。
いつも気に掛けていただきありがとうございます。
嘉門さんは田んぼの拠点を別苅から信砂に移し、心機一転。やることの多い…、いや、やりたいことの多い人なので。
そこがまた魅力的です。
こちらも急に寒さが増して来ました。
帳尻ってちゃんと合うものなのですね。