~宅建の模試について’11~
~合格への利用法♪~
2007-09-01 ver.1 ~ 2011-10-07 ver.5
宅建の模試…とった点数に一喜一憂していませんか?
どういうふうに活用すれば、よいのでしょうか?
合格するために、とても大切なこととは?
模試はしょせん模試です。
とった点数はそれほど重要ではありません。
やさしい問題の模試や相性のいい問題の模試であれば高得点になりますし、
難しい問題の模試や相性の悪い模試であれば低得点になります。
ましてや、オリジナル問題の模試は、本試験と問題の質が少し違います。
得点についてそれほど気にする必要はありません。
模試を活用するときに重要なことは、
『弱点の発見』 と 『弱点テーマの攻略』 です。
模試で間違えた問題 があったとき、
(その問題の解説をじっくり読むのではなく、)
その間違えたテーマの『過去問』を
解きなおしてみることなんです。
また、その間違えた弱点テーマについて、
『テキストで基本事項を確認する』ことです。
~模試を利用するプラスの効果~
制限時間の中で、他の受験生に囲まれた環境で、
宅建試験の問題を解くトレーニングができること。
弱点分野を発見できること。
〔これをどう活用するかが重要!〕
~模試を利用するマイナスの効果~
どうでもいい問題に付き合わされること。
(Ex.過去問にない問題、難易度の高すぎる問題)
〔ここをどうやって無視するかが重要!〕
さて、公開模試はどう利用するかで、
『合格への武器』にも、
『有害図書』にもなります。
とった点数だけに気をとられたり…
間違えちゃったどうしよう…と、
むやみやたらと解説だけを読む…
なんてことのありませんように!
~ アドバイス ! ~
模試を受験して失敗しやすいこと
模試を受験したら…
権利関係 14問中 ⇒ 8点
宅建業法 20問中 ⇒ 15点
なんて点数だったので、
『 宅建業法はまずまず! うわっ…権利関係ヤバッ! 』
とおもって、
権利関係の学習を一生懸命直前期にやってしまう…
これ、実は、一般的にいって、
一番、宅建試験で失敗しやすいパターンなんです。
この場合、多くの受験生にとって、
実際の得点の伸びしろは、
ネタが豊富な権利よりも、
出題範囲が狭く限定されている
宅建業法のほうが大きく、
しかもより確実に得点を上乗せ出来るようになります。
直前期は、あまり権利関係にはまらないように注意しましょう!
権利関係は今年のヤマのテーマだけ学習すれば十分です♪
確実に得点できるテーマで失点しないように!
模試は上手に利用して(上手に捨てて?)、合格しましょう!
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