アメリカノウゼンカズラ

生命力たくましいツル植物たち、あちこちでごくるくるとご近所の植物に絡みついてしまい、傷つけないように取るのがたいへん。
このアメリカノウゼンカズラも、まるで生き物のように、絡みつくものめがけて手を伸ばしてくる。

家にダメッジを与えるような処にしがみつかれては困るので、ツル先をパッツンパッツンに切ったら、けっこうそこか
ら花芽が出て去年より早く咲いてる。~?か、気候のせいなの?
若宮大通りの中央分離帯に咲いていたアメリカノウゼンカズラ、なんか南国ムードのあるこの花に一目ぼれして我
が家にも植えました。
**No.19パキスタン料理** H21.6.14

今日は(6/14)パキスタン人のモハメド・アリさんのお料理教室です。以前はいつだったか~な~?2度目です。
レシピの中央にサインしてもらいました。
日本語は文字を左から右へ書きますが、アリさんは名前を右から左へ流れるように書きました。
以前イランのビジネスマンが、アラビア文字をやはり右から板書するのを見たことがありますが、パキスタン文字
とは少々違うらしいです。

今日のメニュー: 1、チキンダルカレー 2、ライタ(ヨーグルトサラダ) 3、チャイ (デザートにアイスクリーム付き)

もちろん「ハラル」(おはらいして清めたもの)された鶏肉を使います。イスラム教徒は、豚はケガレた
ものとみなすため決して食べません。
1、にんにく、しょうがをみじん切りにし、油で炒める。
2、1にハラルチキンを入れて炒める。
3、トマトとスパイスを加えて水分が無くなるまで煮込む。
アリさんのケモクジャラな腕は、油がピチピチとんでいるこの料理の熱さにも、けっこう大丈夫ですって!
そ~なんだ~!

このチャパティには、お米で言うなら玄米にあたる全粒粉を使っているので、少々色グロですが栄養は豊富です。

チャパティーを一枚ずつ焼いていきます。これがなかなか大変でした。時間がかかってしまいお腹がすきました。

チャパティーを焼いているアリさんと話をしているのは、イギリス人でギャッパーのキャシンです。日本に来てまだ
3月ですが、とてもフレンドリーなのでこの町にも良く溶け込んで、7月にはEnglish Nightでスピーチをしてくれます。
インドの文化を紹介してくれるそうです。とても楽しみです。アリさんと同じモスリムなので話が合うのでしょう。
・・・まだチャパティーを焼いてるアリさん。

チキンカレーは豆(ダルマシ)を炊いたものと一緒にまぜあわせて、チャパティーに挟んで食べました。
“ビスミラヒラッマニッラヒム”パキスタン語の“いただきます” ナ~ガ~~イ!
7番テーブルはスパイスの量を半分にしたので、辛いカレーにはなりませんでした。ダルマシは小粒で
硬くて食べにくく、ちょっと苦手かな?おいしかったです!

生命力たくましいツル植物たち、あちこちでごくるくるとご近所の植物に絡みついてしまい、傷つけないように取るのがたいへん。
このアメリカノウゼンカズラも、まるで生き物のように、絡みつくものめがけて手を伸ばしてくる。

家にダメッジを与えるような処にしがみつかれては困るので、ツル先をパッツンパッツンに切ったら、けっこうそこか
ら花芽が出て去年より早く咲いてる。~?か、気候のせいなの?
若宮大通りの中央分離帯に咲いていたアメリカノウゼンカズラ、なんか南国ムードのあるこの花に一目ぼれして我
が家にも植えました。
**No.19パキスタン料理** H21.6.14

今日は(6/14)パキスタン人のモハメド・アリさんのお料理教室です。以前はいつだったか~な~?2度目です。
レシピの中央にサインしてもらいました。
日本語は文字を左から右へ書きますが、アリさんは名前を右から左へ流れるように書きました。
以前イランのビジネスマンが、アラビア文字をやはり右から板書するのを見たことがありますが、パキスタン文字
とは少々違うらしいです。

今日のメニュー: 1、チキンダルカレー 2、ライタ(ヨーグルトサラダ) 3、チャイ (デザートにアイスクリーム付き)

もちろん「ハラル」(おはらいして清めたもの)された鶏肉を使います。イスラム教徒は、豚はケガレた
ものとみなすため決して食べません。
1、にんにく、しょうがをみじん切りにし、油で炒める。
2、1にハラルチキンを入れて炒める。
3、トマトとスパイスを加えて水分が無くなるまで煮込む。
アリさんのケモクジャラな腕は、油がピチピチとんでいるこの料理の熱さにも、けっこう大丈夫ですって!
そ~なんだ~!

このチャパティには、お米で言うなら玄米にあたる全粒粉を使っているので、少々色グロですが栄養は豊富です。

チャパティーを一枚ずつ焼いていきます。これがなかなか大変でした。時間がかかってしまいお腹がすきました。

チャパティーを焼いているアリさんと話をしているのは、イギリス人でギャッパーのキャシンです。日本に来てまだ
3月ですが、とてもフレンドリーなのでこの町にも良く溶け込んで、7月にはEnglish Nightでスピーチをしてくれます。
インドの文化を紹介してくれるそうです。とても楽しみです。アリさんと同じモスリムなので話が合うのでしょう。
・・・まだチャパティーを焼いてるアリさん。

チキンカレーは豆(ダルマシ)を炊いたものと一緒にまぜあわせて、チャパティーに挟んで食べました。
“ビスミラヒラッマニッラヒム”パキスタン語の“いただきます” ナ~ガ~~イ!
7番テーブルはスパイスの量を半分にしたので、辛いカレーにはなりませんでした。ダルマシは小粒で
硬くて食べにくく、ちょっと苦手かな?おいしかったです!