今日は、8月の京都ライブに向けて
6時間スタジオ練習!
2〜3時間練習の後
歌姫さまと合わせました。
まだまだ個人練習が
必要な状態ですがひとまず構成など
チェックしました。
練習後は餃子店にて飲み。
今日は、8月の京都ライブに向けて
6時間スタジオ練習!
2〜3時間練習の後
歌姫さまと合わせました。
まだまだ個人練習が
必要な状態ですがひとまず構成など
チェックしました。
練習後は餃子店にて飲み。
今日はサックスなど楽器演奏が
得意な方々4人でセッションをしました。
フルートの方は、いろんな楽器を
曲に合わせて取り替えてうまく
合わせてくれました。
ピアノの方もぶっつけでサックスに
合わせてくれました。
ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて
かどのえいこ 文
福原幸男 絵
角野栄子さんが、24歳の時にご主人と
ブラジルに2年暮らした時のお話です。
サンパウロでルイジンニョくん(9歳)と
出会い、ポルトガル語を教わりました。
ルイジンニョくんは、下宿先アマラルさんの
息子です。ブラジルの少年との生活
の中で、角野さんは短い旅行では
味わえない家族のような悩みや
楽しさを味わいます。
昔は奴隷たちが食べていたという豚の
しっぽや耳の料理を料理を味わったり
市場に出かけて数え切れないほどの
フルーツや野菜、ソーセージ、生きたまま
売られるニワトリなどに目をみはります。
そこで、ブラジルの人たちが、きびしい
自然と戦いながら助け合い生きてきた
ことを確信します。あの情熱的なカルナバル
(カーニバル)のシーンもありますが、何
より、ブラジルの人々の温かさが伝わっ
てきてブラジルに行ってみたいと思う
お話でした。
サックスのセミハードケースを
Amazonで買いました。
今までのケースが4キロありましたが
このセミハードケースは約1キロで、
バッグくらいの重さしかありません。
これなら、楽にサックスを
運べそうです。
仕事の話です。
読み聞かせするクラスに
英語を話す子がいるため、
絵本の文章を英訳しています。
日本語を普通に読んでから、
かいつまんだ英語の訳を読みます。
前回は市場に行くお話。
次回はファーブル昆虫記。
この二つは専門的な単語が多く
難しかったです。パソコンで翻訳検索
できるので、かなり楽ですが
蝉のぬけがらがwolf shellと
英訳されます。cicade shellでは
ないのかしら?と不安になります。
なるべく自分がわかる
英語を使います。
ファーブルの次は
高木あきこさん編集の
紙芝居、「コウノトリになった王様」
を英訳してみました。
ファーブルよりは、翻訳ソフトを
使わないでも話せそうです。
発音はからきしダメなので、半分くらい
通じてないかもしれませんね。
ウィルヘルム・ハウフ〔著〕 高木あきこ文 うすい・しゅん画 |
前編後編あり 出版/教育画劇
王様と大臣がだまされこうのとりに
なってしまう。元に戻す
魔法の言葉を唱えようとするが
忘れてしまうという楽しいお話です。
長く親しまれているお話の
力強さを感じ
もっと高木あきこさんの作品を
読みたいと思いました。
今日は休日でしたが、
お昼は給食を食べに職場へ。
絵本と給食のコラボメニューの
ピザトーストを食べたくて。
そのかあとは、のんびりー。途中偶然
お友達に会い久しぶりに近況を
報告し合いました^_^。
夕食にはシードール。私には
ちょっとアルコール度数高め。
甘い甘いビールがあればいいのに。
娘の彼氏が来てたので、
夕食をひと工夫してみました。
ざっくり握ったミニハンバーグにごろごろ
野菜の入ったホワイトソースをかけました。
実はこのソース、市販のホワイトソース
グラタンの粉を溶かしたものです。
明日のランチはきみと
SAVE ME A MEAT
サラ・ウィークス
ギーター・ヴァラダラージャン
久保陽子訳
インドからアメリカの学校に転校して
きたラビ。算数は得意だし、英語も
小さい時から習っている。しかし、転校
して1日目で、気持ちは沈んだ。英語が伝
わらなくて特別支援教室に行くように
言われたからだ。インドの学校にいる
時のようにうまくはいかなかった。
一方、ジョーは、APDという障害を
もっている男の子。音に敏感で、人から
注目を浴びるのが苦手だ。そして、
クラスのディロンから嫌がらせをうけていて、
いつもランチタイムは、ひとりぼっちだった。
転校してきたラビもいじめられている
ことに気づいていた。
文化の違い、個性、いじめっこなどが
絡み合い、楽しく学校生活を過ごせない
二人の状況はそれぞれ、悪くなるばかり
に見えたが・・。
弱い立場に立ち、嫌な思いをして
始めて、相手の気持ちを考えるように
なったラビの経験は悲しいだけじゃ
なかったように思ったのと
一人一人の命の重み、家族の尊さなども
感じるお話でした。
ラグビーが教えてくれること
村上晃一著者
あかね書房
ラグビーは、ボールを持って走っても、蹴っても
良く、相手を倒しても良いスポーツ。
とても荒々しく感じるが実はとても、品位が問わ
れるスポーツだ。むやみやたらぶつかって相手を
弾き飛ばすことは許されない。試合後はお互いの
親交を深め友達がたくさんできる。負けたチーム
にも敬意を払い強い選手を認める。ニュージーラ
ンドでは、人種の差別なく、短期滞在の日本人で
も代表選手に選ばれたことがあるという。
その他、ラグビーの魅力は、チームワーク。
作戦を実行するため規律を守ることが重要だ。
規律を守りながら相手を思いやる。励まし合う。
そんなチームワークに気づきラグビーのとりこに
なっていく選手が多いのかもしれない。