30.9.18(火)
今回も魚野川

いまの魚野川、上手な人は別にして、そうでない人でも5~10匹は釣れそうです。
前々回5匹、前回8匹、「今回こそツ抜けするぞ
」と意気込んで釣行しました。
天気は曇りのち晴れ、風速3㍍以内と絶好のコンディション。

オトリ屋さんの話で、昨日午後3時からこんもりとした林の近くのところで8連チャンした人がいるとのこと。情報インプット。
前回左岸から攻めたので今回は右岸から。
開始9時、前回比較的釣れた押しの強い平瀬から攻めます。
開始からほどなく1匹目、2匹目もその後しばらくしてゲット。これでオトリの心配せずに済みそうです。
開始から1時間程度で2匹釣れたので「今日はいける」と当然思います、その時は。

その後は我慢の釣りです。釣れない時間は長いです。上流へ行ったり、下流の瀬肩へ行ったり、川の真ん中まで行ったり動き過ぎの釣りです。
お昼に上がろうかと思った時、押しの強い平瀬?で強烈な当たり、下流へ鮎が走ります。私も弾むように走ります。差がなかなか詰まらないので、「エイ
」と引抜き。飛んで来た鮎はスピード感いっぱいのままタモへ。良型です。
その後1匹追加で午前の部終了、結局4匹。

いままでの経験から午後の方が釣果が悪いという経験則があります。
不安に思いながら午後の部を開始すると、案の定、まったく釣れません。
1時、2時、3時、「うんともすんとも」当たりがありません。もちろん動き回りました。
オトリ屋さんの話があった場所で3時から釣っては見るが音沙汰なし。
4時になって、気が付くとまわりに釣り人誰もいない。
使い回したオトリもお疲れ気味。1匹だけ使わなかった小さめの野鮎を使用。
元気よく、不思議に長持ちするオトリで「疲れを知らない子供」のようでした。
そして、それが報われて、来ました
、またまた良型が・・
そして、その良型をオトリにして連チャン。
結局最後の30分で3匹釣れて時間切れ終了です。
結局目標未達の7匹という結果。

残念な結果となりましたが良型揃いなので「まぁ、いいか」です。
数は釣れなくても鮎釣りの醍醐味は味わえます。
なお、午後の窮地を救ってくれた小さめのオトリには感謝して逃がしてあげました。
・・
魚野川は魚影は薄いのでしょうが、うまく釣れば釣れるような気がします。午後はあちこで鮎が飛び跳ねています。
もはやツ抜けする自信はありませんが、5匹以上10匹未満なら釣れる気がします。
では。


にほんブログ村
今回も魚野川

いまの魚野川、上手な人は別にして、そうでない人でも5~10匹は釣れそうです。
前々回5匹、前回8匹、「今回こそツ抜けするぞ

天気は曇りのち晴れ、風速3㍍以内と絶好のコンディション。

オトリ屋さんの話で、昨日午後3時からこんもりとした林の近くのところで8連チャンした人がいるとのこと。情報インプット。
前回左岸から攻めたので今回は右岸から。
開始9時、前回比較的釣れた押しの強い平瀬から攻めます。
開始からほどなく1匹目、2匹目もその後しばらくしてゲット。これでオトリの心配せずに済みそうです。
開始から1時間程度で2匹釣れたので「今日はいける」と当然思います、その時は。

その後は我慢の釣りです。釣れない時間は長いです。上流へ行ったり、下流の瀬肩へ行ったり、川の真ん中まで行ったり動き過ぎの釣りです。
お昼に上がろうかと思った時、押しの強い平瀬?で強烈な当たり、下流へ鮎が走ります。私も弾むように走ります。差がなかなか詰まらないので、「エイ

その後1匹追加で午前の部終了、結局4匹。

いままでの経験から午後の方が釣果が悪いという経験則があります。
不安に思いながら午後の部を開始すると、案の定、まったく釣れません。
1時、2時、3時、「うんともすんとも」当たりがありません。もちろん動き回りました。
オトリ屋さんの話があった場所で3時から釣っては見るが音沙汰なし。
4時になって、気が付くとまわりに釣り人誰もいない。
使い回したオトリもお疲れ気味。1匹だけ使わなかった小さめの野鮎を使用。
元気よく、不思議に長持ちするオトリで「疲れを知らない子供」のようでした。
そして、それが報われて、来ました

そして、その良型をオトリにして連チャン。
結局最後の30分で3匹釣れて時間切れ終了です。
結局目標未達の7匹という結果。

残念な結果となりましたが良型揃いなので「まぁ、いいか」です。
数は釣れなくても鮎釣りの醍醐味は味わえます。
なお、午後の窮地を救ってくれた小さめのオトリには感謝して逃がしてあげました。
・・
魚野川は魚影は薄いのでしょうが、うまく釣れば釣れるような気がします。午後はあちこで鮎が飛び跳ねています。
もはやツ抜けする自信はありませんが、5匹以上10匹未満なら釣れる気がします。
では。


にほんブログ村