昨日行く予定だった
十勝ワインヌーボの仕入れ
池田でなくてもいいのに
こだわって
池田まで行きました
行きの道では
ブドウ剪定視察
この剪定は
おじさんとこに近いものがあります
大きく二つの幹と
縦に伸ばした複数の枝
一方
これは珍しい
地面に数本だけの枝を埋め込んで(そのように見えますが)...........
これはまた
どこに枝があるのか
二つの枝をメインに
ザックリと剪定した枝
園芸書にもあるように
二つの芽だけ残してあります
ブドウの品種によって
いろいろな剪定があるのでしょう
寄り道しながら
酒店へ着き
とりあえずは
赤
白
ヌーボを........
気になるのは
今年の
味だけでなく
おじさんとこの地下室にある
1999シャトー
ご主人は
ワイン城の当番でいなくて
奥様が対応してくださり
お店の常温保存室へ案内していただきました
2006シャトーが置いてありました
この年は
おじさん
退職1年目ですから
それなりに
記念すべき年のシャトー
でも
1999シャトーは
たしか
とてもブドウの品質がよくて
高価な逸品とか..............
いつが飲みごろか
知りたかった~
飲みたいときが飲みごろさ、といわれるかもしれないけど.........
しばし
会話を楽しみ
帰宅へ
夕日に向かって進むと
気になる
夕空
十勝が丘まで車を飛ばし
日高に入る夕陽と
周りの風景ウォッチング
地面に焦点を合わせると
オート設定ではこのように
夕日を受けて輝く
十勝川が...........
空に焦点を合わせると
もっとズームで引っ張ると
機械は
サジ加減!
あとは
写す人の?
どこでもそうかもしれませんが
十勝の大地も
デッカイドー!