自転車仲間のK(ダブルK)さんたち
声掛けをしてくださり
三国峠
カレーを食らう
ランチヒルクライム
※三国峠は標高1,139mにあり
北海道では
一番高い峠としてあります
マイペースでいいですよの前ぶれもあり
(案内に)乗っかりました
昨日(7月28日)
集合場所は
オッパイ山サイクリングの会場駐車場
9:00集合
10名の参加者を得て
プチイベントが行われました
東大雪のなからしく
鹿もお出迎え
好きで集まった
10名
出発前の記念に...
それぞれのペースで
三国峠を目指します
最後尾には
Kさん
道からの景観
国立公園
山岳地帯
雰囲気たっぷり!
幌加除雪ステーション
駐車場には
K田さんの車
参加者の万一のことを考え
ここまで車を移動させ
少しでも時間短縮を図るためとか...
このこころ配り
呼びかけ人たるゆえんか?
車の中には予備の水もあると...
敬服・感謝!
このコースを通ったら
絶対見逃せない
映像記録は怠れない
オッパイ山
その名の様に
優雅な山です
右 ニシクマネシリ岳(1635m)
左 ビリベツ岳(1602m)
後方者が追い抜いて行きます
ダブルKさんたち
オッパイ山サイクリングの折り返し駐車場
ここで全員がそろいました
ここからが
上りが続く
このコースの本格的なヒルコース
おじさんは早めに出させてもらい
いい場所を見つけて
取材
なかなかいい場所が見つからず
そのうちに先頭の姿が見えたので
ここから取材
皆さんそれぞれの思いを込めて
ヒルコースを楽しんでいる?かな
おじさんは
追っかけはしません
できません
次に取材したいところがあったのです
ここ
この先の正面に
ループ橋の一部が見えるところです
(この後の写真にも登場しますが)
ここはお願いして
付き合ってくださった
K田さんモデルで...
秋はもっとすごいですよ!
紅葉が...!
(車も多くなってちょっと危険かも)
峠に向かって勾配もきつめですが
おじさん選定のビューポイント
周りの木々がなくなって
見えてきました!
右 二ぺソツ(2013m)
左 ウペペサンケ(1848m)
立ち止まってみたり
移動しながらよそ見をしたり...
ループ橋に入ってきました
さっき下の道から見た橋が上に見えます
そして...
眼下に広がる
樹海!!
ここの寄り道は
大好きなポイントです!
ここを上って
カーブの途中
ここは
二ペソツとウペペサンケをお供に
自転車を撮ることが出来る
ポイント...
亀のように遅い上に
取材と称して足を引っ張ってしまい
ゴメンナサイ!
大遅れでレストランに着きました
混んでいたようで
(待っていてくれたのかな)
まだ皆さんのテーブルには
注文ランチが届いていません
おじさんはちょっと待ちましたが...
ソーセージカレー
こんなに食べれるかな?
残そうと思って食べ始めたら
全部食べれました!
(甘党のおじさん)
ちょっと辛めで
美味しかった!!
食事後
周りの景観を楽しんだり
後から来たサイクリストさんと歓談したり
帰りの一枚
そろそろ降りようか...
思い思いのスタイルで
ダウンヒル!
おじさんの取材遊びは
続く
皆さんを見送って...
出て間もなく
樹海の中を走る道
来るときに
ここから上を見ていました
こんな場面を観ながら
あらぬことを考えてしまいます
このシーンは
自然と文明が共存しています
自然側から見たら
余分な道(文明)が入り込んで
迷惑な話だと...
人間主体の地球制覇?
いつも考えておきたいのは
地球は
人間のためにあるのではない!
このようなシーンもここら辺りが限界だよな
そのシーンを
楽しませてもらっています
(いつも矛盾してしまうおじさんの心)
ちょっと移動してきました
ここは
二ペソツ
ウペペサンケ
ループ橋
一度に見える場所です
自転車だから居れる場所かなっと思います?
おじさんは
ここで待ちました
この先に...
写りは今一ですが
豪快なダウンヒルを眺めました!
おじさんもあとに続きました
ダウンヒルのブレーキはもったいない
止まるまで下り切りたい
写真撮りはありません
平坦部分で
滝の沢橋から見える
橋梁です
調べてみたら
音更川に架かる
第五音更川橋梁ではないかと思います
もっともメジャーな
タウシュベツ川橋梁は
道路からは見えませんが
このような道路から見える橋梁は
何か所かあります
ダウンヒルなので
涼しいかと思ったら
大間違い
下って行くほどに
暑さが増してきます
ゴールしたら
まずは冷たいもの
ソフトクリームを食べながら
足湯で疲れを癒し
しばし歓談
また来たいです!!
ここは31℃
帯広は34℃越え
いい日も
度が過ぎていた日曜日
お世話いただいた
ダブルKさん
ありがとうございます!!
いっしょに参加された皆さん
ご迷惑をおかけしました
またね...