殺人事件が日常的に起きています。
しかも残酷です。
昔は、学校で言えば「ツッパリ」などと言われてた不良が悪さしてましたけど、今はごく普通に見える生徒が普通に悪いことしてたりします。
一般社会においても今はそのようになってます。
警察官や教師など、立場的にもっともやってはいけない人たちが
盗撮、淫行、窃盗、飲酒運転などの違反で新聞沙汰になってたりします。
話を戻しまして、殺人も今や中学生以下の子供が犯す時代です。
殺人事件のニュースを見てよく思うのが、
加害者の人権を尊重しすぎてると思います。
被害者は命を奪われてます。
生きる権利を奪った者に、再び社会に出て日常生活を送る権利が残ってるのはおかしいと思います。
被害者の人権はどうなるんですか?
それに”生きる権利”を奪われてしまってるんです。
特に思うのが「通り魔の犯行」や「逆恨みの犯行」や「身勝手な理由による犯行」、そして「幼い子供への犯行」などの時です。
一言、もの申し上げます。
生きる権利を奪った者に対しては
人権を剥奪したまへ!!