ちょんまげエリアが無くなっていて、
ちょんまげエリア必需品だったプラかつら(200両)も
売店から姿を消し、
ちょんまげルールもパンフレットから消えていて、
非常に残念でしたが、だがしかし。
楽しもうという気持ちがあれば、
それなりの視点になり、ステキなものに
気付くことができるかもしれません。
休止中でござるが、私(わたくし)は
入村手形の身ゆえ、関係ござらん。
気を取り直して、こどものあそびばを
のぞいてみようござる。
なぜかは解りませぬが、シルバニアファミリーが置いてござる。
幼き子供にはここが一番かも。
妖怪屋敷やら怨霊首無寺など、
子供が泣きそうなところもあります故。
さて次は、役者紹介処?ですかね。
とにかく、役者さんの写真などが
展示されてるところをのぞいてみます。
入口すぐの所に「鳥羽の日」の
調印式の模様が紹介されていました。
今年の4月18日にとり行われ、
今後毎月18日は「鳥羽の日」として、
鳥羽市民の皆さんは
フリーパス3900円が何と1000円に、
三重県民の皆さんは2300円になるという
オイシイ取り決め。
村では他に、伊勢市民を対象にした
二見の日(毎月23日)を設けているという。
私(わたくし)が思うに、伊勢市・鳥羽市ともに
常時1000円の方がいいんじゃないかと思うんですが。
奥の壁にはこんなものが。
役者へのメッセージを書いてね!!
と、ありますが、絵が多い。ちゅうか、落書きですな。
日付を見ると、もう半月以上も張ってあるようです。
こういうのをじっくり見てみると、トンチンカンなものが
書いてあったりするんですよね。
私(わたくし)が選んだ「じゃっく賞」はコチラ。
なぜこの状況を表現したのか、読めません(喜)
お次はこちら。
この中には、あるお方がいらっしゃいます。
最近、新しく登場されたようです。
にゃんまげの祖父、にゃん爺です。
だが、しかし。
顔はとりあえずここではシークレットにしときます。
ある役者さんのブログには出てましたから
気になる方はそちらをどうぞ。
実際に見る時はちょっと離れて見るほうがいいよ。
パンダと同じ。
にゃんまげと違い、動きはありません。
そして、孫の部屋へ。
ここも最近できた新しいスポットのようです。
にゃんまげの顔の部分が鏡に・・・。
この、いかにも工作っぽい感じがいいんですね。
是非、顔を映してにゃんまげになりきろうじゃありませんか。
にゃんまげの「えにっき」が置いてあります。
えにっきは絵日記ではなく、写真の日記です。
えどじん体験をしたのに、それ自体の感想ではなく
おねいさんの事を書いている。
かがものやさん?に行ったけど、見るだけ。
感じ方や行動が私(わたくし)と似ています。
てるてる坊主、いや坊主じゃないですね。
てるてるまげ?
側頭部をにゃんまげのように黒くぬれば
私(わたくし)的にはもっと良くなりますね。
この部屋には他にも国宝級のたからものなどもあります。
さて、次の場所はまた次回に。