ゴルファーのためのカラダづくり 『ゴルフピラティス』

スコアアップ、飛距離アップにつながるゴルファーのための身体作り、体幹トレーニング「ゴルフピラティス」をご紹介いたします

ゴルフスイングのときの脇をしめるをゴルフピラティスで言うと・・・

2010-01-30 17:37:19 | ピラティス
こんにちは、moanaです。


今日、練習場で練習をしていた時のことです。

後ろの打席で、おじさまが、女性に一生懸命指導していたのですが、


ふん、ふん・・・なんてちょっと盗み聞きしながら自分はインナーマッスルを意識してスイングするように練習をしていたのですが・・・


おじさんが、

「脇をしめるんだよ」


っと言いながらスイングを見せていたんです。


っとその前くらいに、ウッドを打ち始めて、だんだんあまりボールがつかまらなくなってきていたのですが、その言葉で修正できました!!


そう、「脇をしめる」


はゴルフピラティスでいう、オブリーク、つまり腹斜筋で体をひねるということ!!


脇をしめようとするのではなくて、腹斜筋で体をひねろうとすると、コンパクトになりMす。


クラブから体をひねるのではなく、腹斜筋を使って体をねじって、それにクラブがついてくる!!



以前何度もオブリークの説明をしましたが、まさにこれです!!



私も当たり始めてもっと飛ばそう!なんて思った瞬間に、インナーマッスルからアウターマッスルへ、さらにはクラブで体をひねっていました。


もう一度気を取り直して腹斜筋から・・



っといいじゃないですか、ボールがつかまってます!!



皆さま、腹斜筋です!!腹斜筋を意識しましょう!!







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