信頼性工学だけど,展開の可能性をしっかり捉えると,社会システムとの繋がりに気づくの.もちろん,企業経営にとっても要だけど・・・.
この分野をもっと発展させるのなら,学問構成のアイデアが重要で,かなり広範囲の方法論を取り込む,そんなことかと.もちろん,社会にとっても信頼性向上は必須.
信頼性工学だけど,展開の可能性をしっかり捉えると,社会システムとの繋がりに気づくの.もちろん,企業経営にとっても要だけど・・・.
この分野をもっと発展させるのなら,学問構成のアイデアが重要で,かなり広範囲の方法論を取り込む,そんなことかと.もちろん,社会にとっても信頼性向上は必須.
自己本位,それに,しなやか思考,なんとなく,そんなやり方が良いかなーと.もちろん,組織の中では浮くけど.
まあ,それでも許されるポジションを獲得する,そんなことが必須でもあるの.好き勝手にお勉強して,論文として結果を出して,かつ実践での応用にも取り組んで・・・,というような状況だけど,凄く大切でしょうよ.
だけど,オリジナルなアイデアを基本に,きっちり結果を出し続けて行かないと,苦しくなるだけ,そんな仕掛けにもなっているの.中年になると,正直,自分への責めが日々悶々として,やはり才能がないと,その辛さだけで苦しい,そんなことに.確かに,若い頃は,不平不満を言い放つだけで才能の無さを隠せたけど.
頑張りましょう.
ミクロ経済分析だけど,きっちり定理・証明の体系になっている本が読み易いし,意思決定論もだけど,数理経済学と確率論を下地にしたもが分かり易いの.ココイラは,あくまでも個人的な感覚だけど.
こういったことをしっかり固めておかないと,問題解決の技法構築に繋がらない,そんな思いがあるの.ORの意思決定論はやや荒っぽくて,どうも技法の繋がりが見えないで・・・やはり浅いエンジニアリングの思考しかないと,明白に見えて曖昧で・・・.
で,地域イノベーションと実践経営の個人的な取組だけど,ツールを拵えてそれで対処するのが良いかなーと.そのツールだけど,問題解決と意思決定の具体的な技法で,さらにデータも取り込んで・・・.もちろん,統計モデリングと推定のアタリもしっかりつくって・・・.
だけど,協調知識の形成とその利用って凄く有効のように思えて,このツールもつくる,そんなことが大切.
一歩一歩丁寧に,かつ学問の構築として結果を出して行かないと,行き詰まるでしょうよ.もちろん,実学志向は捨てない,そんなこと.
結局,システム思考,不確定意思決定,ベイズ統計学,応用ミクロ経済学,リアルオプション理論,リスクアセスメント・・・が全て絡む感じかなー.
社会システムを対象とした数理.情報の技法構築だけど,やはりオモシロいというのが感想で,品質・信頼性の技法との絡みが何しろ重要なの.もちろん,リスク学や品質学の構成ともなれば,ココイラ全部を含んで,かつ対象として?地域が入ってくるし・・・.
地域イノベーションに関しては,もっと深い考察を必要とするけど,この発想は神戸商大時代に学内で盛んに行われた議論が下地かなーと.正確には,地域と国際,の2軸をどう捉えて,どう学問構築するのか,そんなことだけど.
と,発散しながらも収束させて,また発散させて・・・.社会科学をベースにした実学に浸かる,そんなことって居心地は良いけど・・・.マネジメントがべーズだと数理の応用ではウマくこなせる,そんなことがコツかと.
頑張りましょう.
Quality Management is handled based on the methodology of learning organization, and the advancing knowledge for KAIZEN is spread.
Is Quality a discipline? Qualitics might be like that, or not. However, the advanced management for quality is derived from the discipline.