BBCだけど，技術論の討論を扱っていて，コンピュータの未来像，そんなアタリ？を扱っているの．で，聴きながらいろいろ刺激を受けているところ．
で，個人的に気になっている技術論は，故障物理の位置づけってどうなんるんだろう？ってことかなー． 機能構成が設計の基本だけど，信頼性って故障物理をどう設計に入れ込むかが基本．実は，前者だけが技術って考えがちだけど，イノベーションの根底には信頼性がないとダメ，そんな構造なんだけど・・・．特に，故障物理だけど，今後，何しろ発展させないと・・・．
頑張りましょう．
仁術の意味だけど，”いつくし”，”思いやり”ということでしょ．孔子の思想が起源かなーと．算術だけど，コレと仁術と対比しているという構造はどうも浅い感じで・・・．算術の方が科学的，そんな解釈ができるけど．で，仁術かつ算術の向上，そんなことが良いかと．あくまでも個人的な思いだけど・・・．
信頼性・安全性のことを扱っていると，ココイラって重要かと・・・．確率に基づいた意思決定って，奥深くて悩むことが多いの．
頑張りましょう．
貝瀬 徹 （兵庫県立大学） @tetsu81Systems Data is significant to create engineering methods in business, and the methodologies are applied to solve management issues.