社会リスクと問題解決デザイン

グローバル・ビジネスで重要な基盤だけど、やはり健全な経済活動の社会をどうつくるのか、ということでしょうよ。

社会リスクの把握と問題解決のデザイン、さらに実施および効果確認、そして改善というＰＤＣＡの枠組みだけど、やはり有用。だけど、具現的な技法をつくる、という努力も必要で・・・。

細かいところから積み上げて大きなものにするか、大きいものから掘り下げて小さいものに落とし込むのか、という捉え方をしっかり考える、というのって大切でしょうよ。

ココイラの思考というか、頭の使い方だけど、しっかり向上させる、というのって意識しないと実現できないの。

頑張りましょう。

ビジネス戦略のデザイン技法

基本的なアイデアだけど、ビジネス戦略のデザインでは必須でしょうよ。戦略デザインの具現化では意思決定が必要で、要はシステムズ・アプローチとデータに基づく方法論って重要なの。だけど、全体の方向を決める初期のアイデアって論理で出てくるわけでもないので・・・。

ここいらって、確かにアートのよう、ということ。だけど、技法ってつくれるはずで・・・。

頑張りましょう。

情報理工学と社会科学

意思決定の技法をアレコレと考えているのだけど、学問の探求としては、情報理工学と社会科学の融合、といったことも絡むの。

個人的には、ベイズ推論に基づいた機械学習とリスク計量を扱っている、そんなこと。

だけど、意思決定を取り巻く問題解決の枠組みをきっちり構成する必要があって、ココイラがDesign Methods ということになって・・・。

頑張りましょう。