アレコレと考えているのだけど、とりえずDXに絡めてのセミナー、ということに。
知の展開の具現化を図りながら、新たな技法をデザインする、というのが個人的なやり口、ということかと。
持続を基盤にしながらの自己組織化の知力構成って大切でしょうよ。
変革を懸命に行っても、結局、芳しくなくて、さらに改革が続いて、常にグチャグチャな状況に翻弄される、ということに陥っているのって、やはり失敗、ということでしょうよ。
先の見えない改革が続いて基盤が消えていく、要はそんなこと。
ココイラだけど、ウマく行く、ということの技法を考えるのって必須、そんなことかと。案外、難しいの。