経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

Knowledge Management for Quality and Reliability

2014-05-19 05:38:47 | 日記
Business activities for designing plans which are due to predict results for many years ahead at used markets or fields are making importance in management insights. Same goes for activities of KAIZEN. These activities are key drivers in management performances for industrial processes. In particular, these activities are recognized as a common sense in Quality and Reliability, and it means to create knowledge.

The style for spreading knowledge is applied to improve Quality and Reliability, and to reduce Cost values and Faults.

The business management is one of the wisdom methods, and it plays an important role in advanced discipline.

5月18日(日)のつぶやき

2014-05-19 03:55:24 | 日記

中期計画、そして長期での展望だけど、やはり大切でしょうよ。2,3年先の計画はしっかり、そして5年後のビジョンを明確にするのが良いかなーと。さらに、10年後の予測もできないと、今が無い感じなの。今と先のことがリンクして気になるのって、中年の癖なのかなー。若い頃は勢いで?


TQM and Six Sigma have been permeated among many industrial companies. The differences between these are raising important thoughts.



System of Systems

2014-05-18 19:27:06 | 日記
Tools of Management Science make the possibilities to improve efficiencies for business activities. However a fundamental discipline for the management tools might be the thinking methodology of logical and critical, which is systems approach based on an applied branch of analytic philosophy.

Of course, an actual management problem keeps many complex structures which are making confused systems of organizes and human beings.

Although our aim is to solve the problem, but a method of translation or definition to identify the problem for the solver is important. The method is a derivation from system of systems approach.

ビジネス数理の展開

2014-05-18 06:50:49 | 日記
オペレーションズ・リサーチだけど、ココイラがビジネス数理の基盤でしょうよ。それと、ビジネス・アナリティクスも。で、マネジメントを数理を超えてさらに抽象的に捉えているのがシステムズ・アプローチで、コレに基づいて具体的な計画、分析、意思決定・・・を実現するのが経営技法なの。こういった体系の考究と実践教育を行っているところって幾つかあって、例えばMITとかなの。もちろん、日本でも、経営デザイン、システムデザイン・マネジメントといった名称のスクールも既にあるけど。

ビジネス数理とそれの展開だけど、まずは基礎のお勉強って重要でしょ。地道に数学を・・・。それと、コンピュータのことも。さらに、コミュニケーション、ディベート、プレゼン・・・といった能力も鍛える必要があるの。で、具体的な問題をしっかり解いて、実践の訓練を受けることも大切。

だけど、ビジネスのことを知らないと、かなり混乱するの。簿記・会計、財務分析、組織、人的資源、戦略・・・といった経営学の知識、それと経済学、法学もしっかり頭に入れておかないと、現実のビジネスの問題を把握できないし、経営技法を使った解決なんてできないし・・・。

要は、ビジネスと関わって自分が何をしたいのか、そんなアタリが重要でしょ。世の中の活性化、地域の振興、福祉との絡み・・・など、ビジネス・マインドがないと解けない問題って多いし、こういったことに興味と目的がないと、経営技法の使い方がわからない、そんなことかなーと。たぶん、経済学だけじゃ、解けないでしょうよ。

社会科学のわからない理系だけど、個人的には悲しい姿って感じていて・・・余りに教養がないっていうことでしょうよ。で、個人的には、まだまだ何もわかっていない状況だし、そもそもどれほど世の中に貢献しているか・・・。自分自身をもっと鍛えて行かないと、悲しいままの姿でしかない気がして・・・。

頑張りましょう。

5月17日(土)のつぶやき

2014-05-18 04:19:39 | 日記

自分で考えて行動する

2014-05-18 00:41:20 | 日記
きっちり自分のやりたいことを考えて、そして行動して結果を出す、という流れだけど、こんなことがデキル方ってビジネス能力が高いでしょ。受け身じゃない実行能力、要はそんなものだけど、ビジネス・パーソンとしては基本的な資質でしょうよ。

だけど、ビジネス・パーソンとしての行動指針をきっちり持っていないと、ハチャメチャな結果に・・・。もちろん、世間の中でのことだから、意思決定を間違えると、途端に状況が悪くなるし・・・。

考えて行動することの意味を追求できないと、表面的で薄いビジネスしか展開できない、という感じかなーと。もっと奥深く追求して・・・。社是、理念、そしてCSRをしっかりつくる、そんなことに絡んでくるでしょ。

頑張りましょう。


プロジェクト・マネジメント

2014-05-17 07:03:54 | 日記
プロセスをしっかりマネジメントできる能力って重要でしょうよ。で、経営技法の中もでもプロジェクト・マネジメントって、ココ15年くらい?で急激に発展してきている分野だけど、既に基本の体系が構成されているので、ココイラをまずは理解するのって大切なの。

だけど、実践では複合的な能力を必要とするから、他の経営技法をしっかり使いながらプロジェクト・マネジメントを進める、そんなことに。実は、このアタリの実践の訓練をどうやって行うのかを悩んでいるところ。机上の鍛錬だけじゃマネジメント能力って身につかないのだけど、特にプロジェクト・マネジメントとなると、実践の教育ってかなり厄介。

その一方で、プロジェクト・マネジメントはクラウド型のICTの発展によって変化してきている、そう捉えても良いかなーと。知識共有と協調知識による創成型のプロジェクトを遂行して・・・。

正直、今のビジネスだけど、ICT基盤を徹底的に活用することを前提にしないと、効率をつくり出せないし、コミュニケーションも図れない、そんな状態でしょ。各種のマネジメント技法もココイラを基盤にして、さらにロジェクトに落とし込んで・・・。そして、データが重要になっているの。

要は、プロジェクト・マネジメントの実践って、ICTによる情報管理、そんな側面もあるかなーと。で、そのプロジェクト・マネジメントの実践訓練だけど、シミュレーション・ベースでできないかなーと・・・。ビジネス・シミュレーションの役割って、今後は広がって行くでしょうよ。


頑張りましょう。








5月16日(金)のつぶやき

2014-05-17 03:54:10 | 日記

思考の方法論だけど、知を構築するための創造に興味がないと奥深い理解ができない、そんなものかと。ロジックで行き詰まると、ひっちゃかめっちゃかな演繹の繰り返しで、結局、すっきりしないでしょうし。記号論理学と数学基礎論だけど、実務では重要で、ロジカルシンキングって、深く考えないとダメ。


各種の資格試験だけど、実力で世間を渡って行くのなら、しっかりパスする癖を付けるのって大切。もちろん、資格だけじゃ食えないけど、でも試験で点数取れる能力を自分の腕の基盤にするのって大切かなーと。



データマインド

2014-05-17 01:53:48 | 日記
マネジメントの技法だけど、データマインドが中心になって方法論が構築されて行くでしょうよ。結局、ココには莫大なビジネスが隠されていて、多くの方々がそれを追っている、そんな状況かなーと。

だけど、データマインドの体系をしっかり構築する必要があって、こっちのアタリのことに気づいている方々って少ない気がして・・・。先端マネジメント技法だけど、基盤の構成とともに、彼方此方に広がって行くでしょうよ。

頑張りましょう。