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連休最終日、朝一番で近所のHCに行き、DLのWホーン化と同じ、ミツバのプラウドホーン購入(2580円)、
ケーブルはDLに装着したリレーの余ったものが太いのでこれを利用した。
車両への装着ステーはDLと同じもの、以前パニアステーを自作しようとした時に買い置きしてあったもの
(写真は使い回し)。
昨日リレーは不要と聞いたので今回はSホーンの+端子を2つに分岐してWホーンに結線。
分かりにくいがこれが元々のSホーン、接続端子部分は特殊なカプラーを使っているが中身は平端子なので
これに合うサイズの平端子で間に合う。
常識と思うが、通常+端子の電源側はメスを使う、これは端子が外れた時にボディアース(マイナス)と接触して
ショートを防ぐ為。
写真の色が紫なのはどうもIXY610Fのボディ(ピンク)が反射しているように思える、だとしたらピンクを選択したのは
間違いだったかもしれない。
フロントグリルのファスナーを外してみたが殆ど手が入らず、これでは作業が難しいのであっさり諦めて第二候補だった
右ストラットの近くに決めて仮設置。
オリジナルホーンは残した(外せなかった)ので、端子をつなぎ直せば元に戻るのはDLと同じ。
ホーン配線のカプラーを外して延長ケーブル(赤)を取り敢えずつないで延長、ここまで作業をしたら直射日光で
暑くてたまらないので一旦引き揚げ、昼食の後、家の中でその先のケーブルに端子を取り付け作業。
車を日影に移動して作業再開。
仮結線をして、ホーンが鳴るのを確認後本結線をしてコルゲートチューブを被せ、ケーブルを通す穴探し、
ボンネットオープナーのケーブルが通っている穴を利用、コネクター部分は自己融着テープで補強、
タイラップで数か所固定し、最後にグリルのファスナーを戻して完了。
本来ラジエターの前が音の通りは良いのだろうが、作業がやり難のでこの位置で妥協、いずれにせよオリジナルの
原チャリみたいな音よりは大分ましになったのでこれで良しとする。
私の軽もこの類のホーン付けています。
車検も通るので楽です。
でも、さすがに14年戦士ww
最近、片方死にました・・・
純正より変な音になりますた・・・
バイクは殆ど毎回交換しているんですが、クルマは
久し振りでした。
昨日Dラーのメカに見せたらVery Goodでした(^_^.)