ケイデンス(クランク回転数)を一定に保つとエネルギー効率が良く、変速してケイデンスを一定に保つ、ケイデンスは70rpmが最も効率が良い…とあるが、どうも70rpmでは心臓への負担が大き過ぎる。有酸素運動の適正心拍数の上限130bpmを越え140-150bpmになってしまう。
ついでに言えばツール・ド・フランスの参加者の多くが80~90rpm、ロードレーサーが80~100rpmとか、でもそんなのは別世界です。
今日はギアを2段落としてケイデンスを60rpmに保つ、これだとスピードは落ちないが心拍数は120-130bpmにほぼ収まった。
ケイデンス70rpmをピッチ走行とすれば、60rpmはストライド走行、或いはパワー走行と呼んでしまおうかなぁ~でも0~100rpmまでペダルに掛けられる力は同じだそうですけどねw
午後3時半から走りに出掛けたが秋風は涼しいというか、Tシャツにランパンでは止まるとチト寒い。風が冷たくなると心臓や肺には良くないので印旛沼CR途中で戻って来た。26km
ポチッと宜しくです
ついでに言えばツール・ド・フランスの参加者の多くが80~90rpm、ロードレーサーが80~100rpmとか、でもそんなのは別世界です。
今日はギアを2段落としてケイデンスを60rpmに保つ、これだとスピードは落ちないが心拍数は120-130bpmにほぼ収まった。
ケイデンス70rpmをピッチ走行とすれば、60rpmはストライド走行、或いはパワー走行と呼んでしまおうかなぁ~でも0~100rpmまでペダルに掛けられる力は同じだそうですけどねw
午後3時半から走りに出掛けたが秋風は涼しいというか、Tシャツにランパンでは止まるとチト寒い。風が冷たくなると心臓や肺には良くないので印旛沼CR途中で戻って来た。26km
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