少し前にタレントの某氏がコンビニの年齢確認ボタンを押すの押さないのという話があった様だが
まあ私は素直に押してますわ
たた先日も浜松町のコンビニで煙草を買って年齢確認ボタンは出たけど、私にボタンを押せとも言わずに
店員さん(2人で対応していた)が確認作業をスルーしてレジを通していたから少なくとも年齢確認ボタンを
押さなくても使えるレジが有る事は確認できた。
だから、ボタンを押さないとシステム上レジが使えないと言う上記の論争に関して某コンビニの店主が
説明(言い訳)したのは便宜上そういう説明が一番角が立たないというのも分かる気はするけど少なくとも
全てのレジではないのであって、客に対しても業務上必要な措置だと正直に説明するべきなのだ。
店にとっては必要なことだろうから協力はするけど、客としては店員の教育をしっかりして指定した煙草を
探して右往左往したり、品種の間違えを無くすように強く求めたい、アルバイト店員だからなんて言い訳は
聞きたくないね。
特にコンビニは酷いね、その点、たまに買う駅のKIOSKの店員さんは優秀でまず間違えない。
あれは昔から煙草を取り扱っていたDNAがちゃんと残っているんだろうか?
具体的にはラーク・スーパーマイルド・KS・ボックス(タール6mmg)というのを吸っているのだが、
ラーク・エクストラマイルド・KS・ボックス(同3mmg)と間違えられたのは二度や三度ではない。
酷い時は3個を棚の同じ場所から取って1個はスーパーマイルド、他の2個はエクストラマイルドだったという
ケースもあった。
煙草の棚に振ってある番号を伝えればいいのだがコンビニによってはレジカウンターがL字型で煙草の
棚が見えない所もあるし、薄暗くて見難い場合も。
レジが空いていれば、棚を見てからレジに並ぶが、混んでいたり一列に並んで順に呼ばれたレジで清算を
する場合は見えない時もある。
煙草を吸わない人から見れば6mmgだろうが3mmgだろうがどうせ同じ様な味でしょう、むしろ3mmgは
タールが少ないのだから身体には良いんじゃないと思われるかもしれないが、吸っている者にしてみると
これが全然別物なんだなぁ~
あっ、これうちのカミさんの台詞じゃないよ、彼女は由緒正しき筋金入りの喫煙者だからね
自分の好みに合わない煙草はストレスを呼び起こす以外の何者でもないが捨てるのももったいないし、
早く消費してしまいたいのだが、口に合わないから余り吸いたくならず中々減らないんだなぁ~
以前吸っていたマイルドセブン系もパッケージが全部青色でその濃淡で区別させようなんてトンでもない
間違で、おバカなデザイナーだか経営者だかが同系列だから色調にも統一性を持たせてとか何にも考え無しに
横並びで安易に色やデザインを決めたとしか思えない。
それが薄暗い所で自販機に横一列に並んだ日にはどれがどれやら・・・
見る限りメビウスも似た様な色、どいつもこいつも煙草関係にはそんなデザインしか出来ないのかと思う。
店では何ミリグラムですかという質問はよくあるので、タールの数値をもっと大きく見易く表示した
パッケージデザインに変えて欲しいと切に願っている。
オーストラリアでは今年からブランドのロゴすら載せないプレイン・パッケージを採用しオリーブ色になる
(なった)ようだが、間違えられた美味くも無い煙草を吸いながら日本でもそれが導入されるかもしれないと
考えるとますます憂鬱になってくる。
そういえばどこかの緑色のバイクも250ccから1000ccまでどれもこれも一見皆同じ様に見えるのを思い
出してしまった。
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いやいや、煙草ネタ。
「吸わない・止めた」といった自転車仲間が多いので
なかなかネタにできない私でした(笑)
止めたいなぁ・・・と思ってはいるのですが
なかなかね(^_^;)
でも最近お付き合いしている年配のサイクリストさんは
休憩時に、これでもかっ!っていうほど
美味しそうに一服かましております。
それはそれで凄くカッコいい姿だと感じます(^^)
美味しいものを食べた後や
素晴らしい景色の中での「至福の一服」
ありですよね?
吸い過ぎないようにだけ、気を付けましょうね(^^)/
ご無沙汰です、
でもご活躍はブログで拝見してます
そういえば禁煙うんぬんなんて記事もあったような・・・!(^^)!
病気にならない程度の吸う分には良いんじゃないですか
イチ・ゼロじゃ人生中々難しいですからね
サイクリストの休憩所でも煙草をすっている方を結構見かけますが
残念ながら吸い殻をその場に捨てるマナーの悪い人が多いですね
ベンチの足元に散らかった吸い殻は見苦しい限り、いくら良い
自転車に乗り、サイクルウェアで決めていてもこの人なぁ~って
思いますね。吸い殻入れの重量なんて微々たるもの、是非携帯
して欲しいですね。