おでんでん

我が家で『おでん』を食べる。
予定など、ない。

今日は、”お好み焼き”と”焼きそば”の王道ホットプレートコンビだ。

昨日はカレー。
明日はラーメン。

明後日はカキフライ。
明々後日は麻婆豆腐。

なんで向こう３～４日先の夕飯の予定まで決まってるんだ？

我が家の姦しい女３人は食いしん坊バンザイでもある。

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確か去年あたり、「おでん具」について随分書いたような気がするので検索。

　＊おでんに里芋
　＊おでん具。
　＊おでんでんでん
　＊ぽっくりゲッツ


そういえば『竹輪部』なるものも創部したことを思い出した。

しかし部員は部長と、もう一人だけ。

このままだと同好会扱いだろうね。
竹輪部同好会。

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今年も早１２月の声を聞く時期になり、にわかに周囲も慌しくなってきたし。

自分も師の端くれとしては走っとかんと！という気にさせられる。


おちおち、おでんをつついてる場合でもない気分だ。


やはり鍋モノは、「つつく」が相応しい表現だと思う。

食べる・食すではなく、つつく。


「ひとり鍋」なるものも存在するようですが、
やはり鍋は『囲んで』『つつく』のが好ましい！と思います。


どうやら、それは年が明けないと無理っぽい。


早！もうお弟子さんが訪れた。早ッ！


仕事仕事、師も走る師走也。