バレンタインｄｅその壱（追記あり

明日、稽古頑張った妹弟子＆愛弟子のみ限定ｗ（８人来る予定なの）
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娘M嬢に言いつけられた（！）チョコレート刻みの作業中。

むくむくと、あたしの「作りたい虫」が。


ちなみにM嬢は今年、“友チョコ”を初手作り。

友Mちゃんのリクエストにより、ホワイトチョコベースの「トリュフ」だそうです。

トリュフ？ハードル高ェ（笑）
っつか、トリュフ風って言っといたほういいんじゃないの？

それの作業工程は明朝のレポになります（なるはずです、なると思います。

稽古前に、えらいバタバタさせられること必至（ＯH～

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言いつけどおりのチョコを刻み終えまして。


自分用（あたしからあなたへ用）として、チョコ菓子２種制作。

１種が画像の「チョコマフィン」。

もう１種は明日、追加レポになる（つもりの）「チョコブラウニー」。


チョコマフィンは刻んだチョコを湯せんにかけたものを生地に混ぜ込み、

さらに別に刻んだものを溶かさず混ぜて焼いたもの。

チョコチップ代わりに板チョコ（ブロックチョコ）を混ぜるレシピです。



ビターなチョコを使っているので意外にも甘さ控え目。

といっても砂糖は入っています（うちの場合は“きび砂糖”使用。


小ぶりに焼いたものを試食したところ、うん。

あたしの味だ。

甘くないぜ（全然、甘みが無いわけじゃないですよ～。

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その後、娘M嬢を迎えてから帰り。

おやつに２種を出すと。

チョコブラウニー　⇒　迫力ある味。

チョコマフィン　⇒　家の味。

という評でした。


本当はレシピに材料も忠実だと更にシットリした生地にはなると思うけど、

このサクサク感もあたし好みではあります。

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こんな感じの？お菓子なんだな？と寛容に受け取っておくれ～。　

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画像ややビリヤードのナインボールっぽい？（違。

作るのが好きだ（好きだが

モノを作ることが好きだ。

モノを作ることを考えることが好きだ。

モノスヤという名前の由来は「モノ好き屋」から来ている（←うそ。

物好きと呼ばれることは本当。

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モノを作るための計画や設計をするのも好きだ。
準備を用意（？）するのも好きだ。
材料や道具を集めるのも好きだ。


ヒントが頭に浮かぶと電球マークがピカッと光る（漫画的に表わせば本当。

ヒントを拾い集めて形にしていく段階も楽しい。

実際に広告の裏や要らなくなった手紙や送り終えたファクスの裏白に、
それを鉛筆でダダッと書いて形にしていく。

寸法を書き込んでいく。

実際に定規やメジャーで実寸することもある。
色づけをしてイメージを具体化したりもする。

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料理だったらレシピを書き写したり、それを自分なりにアレンジしたりもする。


日々、惰性や日常で台所に立つこともあるけれど。

これを作ろう！と思ったときは何かしらの手順を踏んでいる。

手間をかけている、

でもそれを手間だとは思わない。

そういう途中経過を踏まえることが好きなのだ。


あたしのモノ作りは、そのものを自分の手をかけて作ることだけに留まらない。

考える段階、準備段階。
作業段階、仕上げに至るまでトータルでモノ作りが好きだ。

いわゆるジャンプだけが、すべてじゃない。

その前に必ず、ホップとステップと。
そして間違いなく着地まで決めたい。

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そんなモノ作りが好きな、あたしを家族に持つと。

何か（作って）欲しい物がある時は、それを投げるだけでいいと。

思ってるフシがある。同居人たちよ（２人よ。


昨夕、台所で揚げ物に格闘していたあたしに娘M嬢が相談を持ちかけた。

どうやら最後の図工の課題のようである。

あたしの意識は、ほぼ油に注がれていて。
話半分だった、ちょっと待ってくれと言った。

その後、夜にその話が出なかったので終わったのかと思ったが。
何か気になり、「そういえば」と今朝その話を持ち出すと。

まさに今日、今日まさに！（しつこい。

その図工があるというではないか！

何か必要なものがあるんだったのか？（と焦るあたし。
そういうわけでもないらしい。

手作りキット？工作用のそれが、あるらしい。

だったら思ったように作ればいいじゃないの？
しかしM嬢は脳内を形にするのが苦手だ。

しかも、あたし自身を自分の脳内の一部と思ってる向きがある。

自分のアイディアを言葉にすれば、それが形になってできてくると思っているらしい。
（あたしは自販じゃないっつうのよ、てか逆に金入れろょ！）

M嬢が朝ご飯する脇で、あたしは白い紙に鉛筆で図面を描いた。

M嬢の言っているらしき意味を汲んで書いた。

よくよく聞くと今日は、その図面を描く（設計図を作る）作業日らしく。

「てな感じを踏まえて書いたらいいでしょ」と、あたしが投げると。

「だあさんの描いたそれ持ってく♪」

んな、たわけ！
なわけないだろう？

お前の授業の代わりをしてやったわけではない。

却下して。


でも気に懸かるので。←ヲイコラ

キットに入っている材料（木材らしい）の寸法と、
それ以外の材料を使っていいのか先生に確認してくるように伝えた。


もう、あたしの中のイメージは形になっている。

これじゃ誰の作品か、まったくわからん。


好きなんだから、しようがない（そうゆう問題かっ！

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しかも、これからM嬢に言いつけられた（！）手作りチョコ（友チョコ）の用意をするのだ。


つくづく、あたしってモノ作りが好き、、、、、、（いや、どうしようもないと言うべきでしょうｗ

R-1ぐらんぷり（一押しを。

本命不在？Ｒ－１ぐらんぷり決勝進出者決定(サンケイスポーツ) - goo ニュース


Ｒ－１ぐらんぷりの決勝進出者の中に、
わが家で毎週観ている顔があったのでネタにしてみました。

彼は、この番組で“マスーニョ”という名前で親しまれています。


あたしたちが彼を知ったのは、この番組の登場人物としてだった。

マスーニョというキャラクター名は升のようなもの（箱である）に入っているから、
なのだと思っていました。


彼を民放のバラエティ番組で観たのは、それから随分と後のこと。

そのとき、「お笑いの人だったんだ！」と３人で（ようやく認識）。


しかも彼に対しての情報はマスーニョのキャラ名しかない。

別の番組で観たとき、そこには「バカリズム」とありました。

バカリズム？コンビ名？でも、ピンで出演。

そうか。
ロザン宇治原（もしくはロザン菅）スピワ小沢（あるいはスピワ井戸田）のように、
「バカリズム○○」っていうんだな？この人？

バカリズムマスーニョ？（違

当然すかさずバカリズム検索をして。

バカリズムとは２００５年までコンビ芸人だったが、その後ピン芸人となる。
バカリズム升野のいわれることもあるが今はバカリズム自体が＝升野英知のこと。

などの情報を入手しました。

なるほど。
升野ゆえにマスーニョか！

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それからも相変わらず毎金テレビで欠かさず目にする彼ですが、

まれ～にあたしたちの前でもネタ披露することがありまして。

（てゆうか彼本来の活躍域に我が家が踏み込むことが非常に少ない）

“トツギーノ”を知る。

豊臣秀吉が出てくるそれが（あたしは）好き。


いわゆる彼の、そんな芸風？は「フリップ芸（めくり芸）」と分類されるそうです。

過去にさかのぼれば、「いつもここから」とか「鉄拳」。

違いはスケッチブックorフリップ。

バカリズムのネタは、ややシュールであたしなんか向き（？なんですが。

いつか、いつここのような憂き目に遭うのかな？
でも国営放送内のレギュラーは（今のところ？）安泰？

ただし、お笑いさんは国営放送に出ると終わり、、なんていう不吉な噂も．．．。

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彼は「架空升野日記」という架空ＯＬなりすましブログを持っています。


そういや、ちゃんと過去ネタにもしてたわ。

トツギーーノ。

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彼は２００６年のＲ－１が４位、２００７年は３位。

今回は２年ぶりの決勝進出になるので、
２００８年が３位だったと仮定すると（出れてないけど。

今年は優勝の年になる、はずなんだよ！

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彼の公式プロフィールによると、スリーサイズは。

 B95㎝ W78㎝ H95㎝（意外にもイイ体ｗ

これでウエストが６５センチくらいになると、
めっちゃ均整のとれたプロポーション。

（バストとヒップが同じサイズでウエストは－３０センチというのがベストだそうで）

まあ女子ならね（笑）


身長も１６５ｃｍと男性的には小柄な類だと思うので、

いっそ女装してフリップ芸って、、それじゃやっくんとかぶっちゃうか。。。


心なしか個性に弱い（決勝進出者の中で）気もしますが、

もしかしたら仕事キッチリでイケる可能性はあるかも！がんばれ！
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Ｒ－１ぐらんぷり初ゴールデン！フジ系生中継(サンケイスポーツ) - goo ニュース

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