モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

おからころっけ。

2009-02-02 21:42:14 | いろんな話。

。けっろこらかお


まんま、“おから(煮)”をコロッケにしたものです。

すなわち、おからのクリケットです。 ←?


ちなみに、わが家のおから(煮)の具は「玉ねぎとイカと油揚げ」。

昆布だしをとった後のコブも入ってます。


それにカレー粉をまぶし小判型にまとめ冷凍しておきました。


それに衣をつけて揚げただけでやんす。


やや地割れ?を起こしていたので青くなりましたが、

そんなこと気にせず軽くまとめ直して衣つけて。

少し置いて(数分)、

それでもう一度パン粉をつけ直してドブンと油中へ。

初めは低めの温度で、その後やや温度上げていきます。


中身が中身だけにカリッと揚がるか不安でしたが何のなんの!

ナンノ南野陽子!(違


感動的な揚げ加減、完全なるアゲアゲでごじゃりました♪


見た目的にも何ら、ふつうのコロッケと変わらず?

店頭に並べても騙せそう。

しかし、かなりクレームを受けそうですがw


そして“おからコロッケ”は噎せやすいので、くれぐれもちういのこと!


おからが余っているお宅では、ちういして是非!


国名しりとり(ブルキナファソから。

2009-02-02 20:57:17 | いろんな話。

ブルキナファソ、1960年にフランスから独立。


ブルキナファソ、ソロモン諸島、ウルグアイ、インド、ドミニカ共和国、クロアチア、アンドラ、ラオス、スリランカ、カーボベルデ、

カーボベルデ、1975年にポルトガルから独立。


カーボベルデ、デンマーク、クウェート、トルコ、コモロ、

コモロ、1975年にフランスから独立。


コモロ、ロシア、アイスランド、ドミニカ、カンボジア、アイルランド、ドイツ、ツバル、ルーマニア、アラブ首長国連邦、ウルグアイ、イギリス、スイス、スロベニア、

スロベニア、ソ連の解体と共に1992年ユーゴから独立。


スロベニア、アルジェリア、アンゴラ、ラトビア、アルメニア、アルバニア、

アゼルバイジャン、
アフガニスタン、
アルゼンチン。


(-ノ-)/Ωチーン(没。

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いつか?結局は負けると思いつつ、なんか悔しいw


今度はモルディブ→あたりから始めてみたい(まだやる気か?

・・・・・・

もしくは、“サントメ・プリンシペ”。

サントメ・プリンシペ、1975年にポルトガルから独立。

・・・・・・

シエラレオネとかどうだ?(まるでバンド名みたいだ。

シエラレオネ、1961年にイギリス連邦の一員として独立。

・・・・・・

ギニアビサウ、ウクライナ、ナウル、、これあたりはいかが?

ギニアビサウ、ポルトガルの植民地から1974年に独立。

ナウル、1968年に独立。首都は“ヤレン”。


ヤーレンソーランソーラン(壊れたw


ナウルの島はアホウドリの“ふん”からできてるんだって(ノ゜⊿゜)ノ!!

ヤレヤレ(コラ


国名しりとり(訂正あり。

2009-02-02 13:20:33 | いろんな話。

“ブルンジ”から始めます(なぜ?と聞かないで。

ブルンジ、1962年にベルギーから独立した国。


ブルンジ、ジンバブエ、エジプト、トンガ、ガーナ、ナミビア。

ナミビア、1990に南アフリカ共和国から独立したアフリカ大陸最後の独立国。


ナミビア、アンドラ。

アンドラ、フランスとスペインに挟まれたピレネー山脈の中にある小さな国。


アンドラ、ラオス、スワジランド。

スワジランド、1968年にイギリスから独立した国。


スワジランド、ドミニカ、カタール、ルワンダ、大韓民国、クウェート、トンガ、ガンビア。

※その後“国名しりとりの鬼(M嬢)チェック”が入り、「トンガ」が2度使いされていることが判明。

訂正します→クウェート、トルコ、コロンビア、

アンゴラ、ラトビア、アラブ首長国連邦、ウルグアイ、イスラエル、ルクセンブルク。

ルクセンブルク、フランス・ドイツ・ベルギーに挟まれた美しい田園国家。


ルクセンブルク、クロアチア、アルジェリア、アルバニア、アルメニア。

アルバニア、長くオスマントルコの支配を受けていた国。

アルメニア、古代文明発祥の地の一つ。ノアの子孫を名乗る。


アルバニア、アルメニア、アイスランド、ドイツ、ツバル。

ツバル、「8つの島の統合」という意味。


ツバル、ルーマニア、アンティグア・バーブーダ。

アンティグア・バーブーダ、1981年イギリスの植民地から独立。


ダ、ダ、、ダ、、、


負けました。。。。。(誰と戦ったんだ?


ブルンジから始めないで“ブルキナファソ”からのスタートだと、また違ったかも?

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上記、参考資料は(株)平凡社地図出版の『ジュニア世界の国旗図鑑(新訂第3版)』です。

発行より2年近くたって、また情勢は変化してるかも?