モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

米食う人。

2009-02-27 20:16:27 | いろんな話。

食ってみたかったな米(って何の告白なんだよ!爆


せいまいってきまして。

「せいま」って何?

「せいま」って何処?

そう思った、あなたは稲からモミ取ると白い米出てくるて思うてますやろ?(思ってないっつうの。


ぢつは、ある時期まで(恥ずかしながら)そう思っていたモノスヤ数え年40歳。

不惑に血湧き肉踊る女です。


“玄米”て特別なマイがあるのだと思ってましたから。

白米が素人とすれば玄米が玄人筋かと(ナニ。


違ったんだね~(そりゃそうだろ。


しかも生蛍も見たことのない都会っ子(?)の、あたしは“精米”なんて言葉も知りませんでしたから。

せいまいなんて。

精なんて。

生物の根元にある、たましい。

スピリッツですよ霊魂。


米に宿る、たましい。

備わる力、精力。

さすがに米は命の種と、ゆわれるだけのことはありますわね。

...と、まあ...。

「まじりけのないもの(米)」という意味合いでは、あるんでしょうけどね。精米。

・・・・・・

ふと気がつけば精米請求が出まして。

30kgを、どれくらいで消費するのかなと試算してみるのですが。

同じようなこと過去にも(やっぱり)やってました。


こめくう。 - モノスヤの”てるてる”育てる記。 ←


結果30kgは50日分(モノスヤ一家換算。

といいながら夜納豆だったり、“だまこ餅”だったり。

炒飯だったりすると炭水化物率がアップするわけで。


なんだかんだと実際には3ヶ月で60kg食ってしまいそうな勢い。


何とゆう米食う人たちでしょう?

大人女2名と、まだ女子1名の3人で。

しかも昼には誰も米、食わないとゆうのに。

(といっても、あたしと母R子は昼は米粉パン生活だけどさ。)


あたしたち、つくづく米消費に大いに貢献してるなー(しみじみ。



だって朝ごはんには2膳のご飯を食べないと調子出ないんですもの。

(といいつつ夜も、ほとんどキッカリ2膳の飯を食うw)


Say  米!(追記あり

2009-02-27 15:04:46 | いろんな話。

ガワ(外)を撮るのを忘れました。


玄米を携えて、いわれたとおりにすればOKです。

それでも最初は何気に緊張感が付きまとったものだもの。



コインSay 米と、ゆうだけあって。

コインを入れなければピクとも動きません。

百円だま~しか使えないんだったか?




ザッと入れてガッと精米。

ドッと出てくる。



しろこめターンク。




といいながら、ベージュじゃねえか。

米だけに?w




お次にお待ちのお客様には、エサをあげてはなりませぬぉ。


いやんバカんリズム

2009-02-27 08:53:25 | いろんな話。

日刊サイゾー, マスコミの裏を読む!体制の裏をかく!!


なんか心なしか、いかがわしさも漂う場所ともいえなくもないけど。

下世話でも中に気になるトピックが盛られていたりして、

ついつい読んじまいます。

。。。。。。

やっぱり!って感じのネタ一つピックアップ。

バカリズム 業界内も絶賛する「フォーマット」としての革新性 ←


「なぜバカリズムが優勝しなかったのだろう?」

無冠の帝王とか賞に縁の薄い人って、いますよね。

なぜ?と周囲が疑問に思うような。


択一テストの丸付けじゃないんだから人間が対人間を評価するなんて、

なかなかどうして?

好みとか主観とか。
評価とかって、やっぱり人それぞれだと思うもの。

たまたま?優勝者の芸風がツボにハマった審査員が多かったとか、

いやそれだけではないかもしれないけど。

・・・・・・

お笑いの世界も踊りの世界も同じように評するのが難しいと思うわけで、

それは何のジャンルに於いてもいえることかもしれませんが。

客席が沸きに沸いても「低俗である」などと一刀両断にされた師匠を持つ弟子としては。

お客さんが喜べば、それが高評価につながるもの、、ではないとゆうことを。。。

つくづく痛感します。

逆にいえば(個人的には)退屈と思っても高く評価されるものもある。

様々ですねん。


それに関しては駄々っ子が食ってかかっても鼻へし折られて捨てられるような様で。

なんとも、なりません。

それが大人の世界(社会?というもの?


なんか否が応にも飲まざるを得ない、それが結果というものかなと。

・・・・・・

でも考えようによっては、バカリズム。

残念だったけれども(優勝を逃したのは。

優勝しなくて逆に、よかったと思わせられるものも。

(いや実際は残念無念のひと言に尽きるかもしれませんが)

優勝してしまうと、その後がプレッシャーだったりすると思うからです。

また“バカリズムここにあり”を示すことができて、
ほかの芸人さんにも脅威となったのではとも思えるし。

さらに(よい意味で)今後が期待できる。

応援したくなる存在ではないかと。

。。。。。。

同じ世界に棲む者同士の評価は自ずと辛辣になるわけで。

当方も、もちろんそうでありますが。

それでも、やっぱり同業や同じ世界にいる方で文句なしにすごいと。

くやしいけれど、すごいのひと言。

といえる方は存在します(そんなに数は多くないですが。


それは評論家先生の、それとは一致しなかったりもし。

さほど脚光を浴びず華々しいところも(他に比べれば)多くはないけれど。

これだよな~、と思わせられるもの。

そうゆう存在も、また存在感の一つかと。
思ったりしています。

・・・・・・

バカリズム最新DVDに収められている中で「総合の医者」。

このタイプ観たことがありますが、これなかなかィィですよね。

なんか淡々としている中に沸々してる笑いの泡。


沸騰してるように見えないけど実は相当、煮えたぎってる。


てな感じが、あたしは好きです。


あたしも、そうゆうタイプの舞台人になりたいわ。
憧れるわ。


賞なんて獲れなくったって平気なの!(自爆)

アタック~(ナニ