ふふ、(←ナニ!?
すこし久しぶり(昨年12月ぶりくらいか?に、お目にかかった方に。
「痩せたんじゃないのか!?」
と言われました、いひひ(!
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実はですね。
お正月太りしてまして。
激痩せから安定の+2kgで。
激痩せからは、さしづめ3~4kgの増で。
標準といえば、いえないこともないのですが。
やや残念に思っていましたが、まいっか~と。
許容範囲かな、と諦めて?受け留めて、いたのですけど。
そこでヨガに出会い、ヨガ18日目。
稽古着に着替えの際、紐の結び目の長さで。
少し締まってきたことを実感した今日の午後。
言われたんですよ~。
うひひ。
まあ安定に戻るか戻らないか程度なんですけどね(笑)。
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さて、ちょっと気になるダイエットを見つけたので記しておきます。
骨盤ストレッチでやせ体質になる! - gooダイエット ←
骨盤は女性にとっては気になるポイントの一つであります。
骨盤のゆがみがチェックできますので興味ある方は、どうぞ。
あたしは「骨盤ひらきタイプ」でした。
今さらながらの骨盤理論も載っています。
きれいな骨盤は“ハート型”だそうです。
日常生活の過ごし方ヒントもありました。
パパッと見て、いいとこ取りしかしないんだけど(笑)。
意味は、わかったかなと。
今度、女性陣の稽古前に使ってみよう。
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ちなみに正しい寝方は“仰向け”だそうです。
仰向けでないと落ち着いて寝られません。
仰向けっていうか大の字か(爆)
今日も正しい寝方で爆睡しよーっと
『日本舞踊』というジャンルは、
「文化」「芸術」「伝統芸能」のカテゴリーに分類されたりします。
そのことについて異議は、まったくないといえばないのですが(実はあるのか?笑。
そういう“分け”された場に集ったりすると、
すこし違和感を覚えてしまうのは、、あたしだけでしょうか...。
実際、伝統芸能として伝承する責務も担っているつもりですし。
日々、精進研鑽を積むのもそのためだったりもし。
そして、それを次代に残し渡し受け継ぐ人材を育成する務めもあると。
身に沁みている所存です(?
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しかしながら~、
それを妹弟子や愛弟子に押し付けるのは如何なものかなと思ったりすることもありましてデスネ。
芸の道それは文字通り「その道のプロ」が歩み担っていくべきであり、
それを楽しみで通ってきている人たちに要求するのも酷なんじゃないかと。
思ってしまう昨日、今日この頃でございます。
日舞というジャンルを、「そうゆうもの」として門を叩く(叩くの?くぐるの?どっち?)人も、ありますが。
なんか、よくわからないけどやってみたいとか。
難しいことは、わからないけど。踊るのは楽しい、とか。
思う人は案外たくさん存在し、またそっちのほうが多いかもしれないです。周囲。
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なんか「カッコイイこと」「立派なこと」述べている方を見ると、
「なんて志が高いんだろう(驚」と頭が下がる思いがして。
また自分が(志が)低いんだろうかと悩んだりもしますが、
それが全てなのかい?と自問する自分もいたりして。
そんな小難しい理屈とか解釈とか必要なんだろうか、とか。
そうゆうのが敷居を高くする要因の一つ、でもないのか?と思ってみたり。
いずれ発信が、あまりにも高かったりすると(高尚という意味か。
スゲェとは思えるけど、やってみてぇとは思わないんじゃないかと。
感じちゃうんですよね、これがまた。
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みんなが皆、絵に描いたように立派でなくても、、なぁ???と...。
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どちらかというと「健康維持」だったり「気分転換」「姿勢矯正」「筋力アップ」「肩こり防止」etc...
なんか、そっちの“身体メンテナンス”の方に重きを置いてる感じなんですよね。我。
また、「コミュニケーション」として集って体を動かしそして腹の底から笑って。
また次の稽古日まで頑張ろう、という。
そういうのに、もれなく踊りが付いてくるみたいな。
やや“おまけ”的な要素も否めませんが、そんな感じで続けているのです。
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もちろん目指すところによって例えば試験用の稽古だったり、
あるいは舞台用だったりすると。
それに応じた指導とゆうものが、あるわけで全てじゃないけど。
ふだんは稽古場は、いつも“笑い”と“愛”に溢れているのが好ましいと思います。
通ってきたくなる場所。
そして会いたくなる、あたしw
集いたくなる仲間。とか。
そこに、もれなく日舞が付いてくる(だから“おまけ”かっつうの。
この“おまけ”の存在が、かなりデカかったりするんですよね(笑。
この“おまけ”欲しさに通ってくる方が増えてくるといいな、と思います。
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まあ、スポーツの一種とまではいかないけど。
型と動きと表現で武道的な要素と文化を併せ持ったジャンルかなと。
思うんですが?
「日本舞踊」は、こうゆうものという観念に(あまり)とらわれ過ぎず。
心と体のメンテナンス兼ねて楽しめる一つとして、
もっと別の角度からアプローチしていきたいと思います。
そんな一年になりそうです今年わ。
そういえば、「ヤクルトファン」だったんだよな、、(忘れるな、、、
忘れるくらいのファンなら、ファンて呼べなそうですよね。
確かに古田さんがPMを退任、引退その後。
急速に「ヤクルトファン」としてのモチベーションが下がりまして。
(何でもモチベーションを言い訳にしてはいけないわよね)
今は球団として特に推しているところはありません。
強いて挙げるなら(しつこいようですが)「アンチ・巨人」です。
一貫して変わっていません。
理由は長嶋さん、だと思った(今でこそ、そうゆう感情も持たないけど。
王さんは好きだったけど原さんは嫌い、とか(ここ語り始めると長くなるので割愛。
でも「篠塚」「仁志」は好きでしたよ!)
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アンチな巨人な話は置いておいて。
昨晩、寝る前についていたスポーツニュースのキャンプだよりにて。
特集されていたのがタイトルの彼でした。
なんか濃ゆい顔だな、と思ったら“宮崎”でしたか!
しかも日向、何か納得。
WBCの第一次登録選手でもあり、
ひと回り違いということもあって(?)気にしてみることにしました。
しかし、ブログが何処かに消えてしまっているよ?
あたしにとっての貴重な手掛かりなのに~。
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さて昨晩のキャンプだよりにて青木さん。
注目してほしいポイントは、と問われ。
「お。し。り。」
と答えていました。
言われたとおり、あたしも彼のおしりをガン見していました。
よくわからなかったんですけど...まあ、いいケツしてるかな、、と。。。
要は調子のいい時は腰(おしりから腰?)がクッと入る(締まる?)けれど、
それが調子悪いとカクッと落ちる(というか抜ける?)ようなことを。
仰っていたように思います~。
なにぶん野球は門外漢なので、ニュアンスが変わっていたらすみません(詫。
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ハッキリいって、ケツの締まりってスゴイ大事だと思うですよ。
とりわけ男性とスポーツ選手にとっては。
女性も、ま、、ままぁそうですが、、、(なぜ言いよどむ?
スポーツと日本舞踊はジャンル?分類的に全く真逆(体育⇔文化)のように捉えられがちですが。
そんなこと、ないですよ。
自分は芸術という方面以上に、アスリートであることを意識しています(んまじで。
文化の中の体育会系です(吹奏楽と似ているか。
多くには笑われるが少数でも理解してくれる方は、あると思います。
実際やってみれば、わかります。
踊らせているのは筋肉です!(もちろん、しなやかなものです!!
踊り手の後頭部から背中、腰、尻から大腿ふくらはぎ。
その背面を見ていれば、どれくらい踊れているかわかると思います。
(まあ究極は立ち姿や、お辞儀でもわかっちゃうらしいですが。汗)
自分は妹弟子や愛弟子の後ろに控えることが多いので、
いつもケツが気になります。
人の振り見て~、と思います。
どんなに美しく装っても化粧を、ほどこしても。
後ろ姿でガッカリさせちゃいけないな、とか。
小手先やテクニックに走っちゃいけないな、とか思います。
基礎の積み重ねや日々の鍛錬は絶対に背面に表れます。
逆をいえば怠けも背面に表れます。
背中に肉がつきケツが弛むのは楽している証拠です!
恐ろしい!
風呂上がりに見たくもない自分の尻を鏡に映して目を背けない。
仕方ないです加齢もあります(泣。
でも華麗に加齢するには抗う努力も必須です。
必死が必至な今日この頃(三十路最後の春は間もなくっす!
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青ちゃんのこと語るつもりが長く熱くなってしまいました(申し訳ない。
彼のシーズンの目標は「ケガをしない」。
故障さえなければ実力も精神力にも(自分には)あるから大丈夫だと、そう答えていました。
堅実だと思います。
それと重要だったのは“ウエイト(ウェイト?)”と、いってたな~。
地道な積み重ねが大きな成功への足がかり。
なんですよね結局のところ。
スポーツ選手(アスリート各位)からは学ぶべきところが実に大きいです。