モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

20120712~20分で作っちゃうんだ乗っけ丼弁~

2012-07-12 07:58:37 | 今日のてべんたう。
もう慣れたよ。

とか吐き捨てるように言うなや(笑)

身も心も空までも重い木曜の朝。

せわしい、いそがしいとか言いたくないんだが。
やっぱり結構キテるとオモうんだぜ、ヨレヨレ。



さあ、ここから好きなように詰めて持って行けばいいのさ(丸投げ)。

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*十六穀米*
*巻き巻き豚肉の酢豚風*
*焼き鮭まぶし卵焼き*
*マッシュポテトのチーズ磯辺*
*ニンジンとコーンのバター醤油*
*プレーンヨーグルト*

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こんな感じで手を打つとしようか(パンパン)




薄切り豚は、いろいろバリエに対応してくれるからありがたい。

この季節やはり鶏よりも頼れる豚だ。
足の数の多さが違いなのか、、、だったら牛でもよさそうなものだが。

片栗粉まぶして、くるくる巻いて。
弱火で5~6分、フライパンで転がしておく。

その合間に、もう片方のコンロではいつものように土鍋ご飯。
十六穀米は炊く前に混ぜるだけ。

土鍋ご飯は火を入れてから上げるまで10分程度、後は外せば勝手に蒸れてる。

そのコンロに豚肉焼きのフライパンを移して、野菜を炒めようじゃないか。

フライパンが乗っていたコンロには卵焼き器を乗せて、
昨日の焼いた鮭が解された卵液を流して当たり前に焼こう。



あんましよく見えないのは勘弁してください。


同時進行は、4つ割くらいのジャガイモをレンチンで茹でる。

フォークで潰して小判型にまとめておけば、卵が焼けたあとの卵焼き器に置いて炙るだけ。

仕上げ前に、とろけるチーズを投入。



そのままでも十分なつもりだったが色味がボンヤリしていたから、海苔のマワシを(違)。

ジャガイモ焼いてる間にできるのは、レンチンによるバター醤油。

ニンジンとコーン、バター乗せて醤油回しかける。



ああ彩りの救世主。


忘れちゃいけない、もう片方のコンロは野菜を加えて炒めて合わせ調味料を入れ煮詰める。

トマケチャと酢、ミリンが大1。醤油小1。
顆粒ブイヨン適当、片栗粉小2。水大2を一緒くたに混ぜておけば、それでOKだ。



この酢豚は既出だけど、ほんとうにオススメ。

野菜さえ前日に下ごしらっておけば、コワイモノなしだ。

ある意味これ一品乗っけでも、じうぶんにバランス取れるはず。


今日は長い木曜日だが、てきとうに乗り切っておくれよ。

母も夜の稽古終わるまで、ややもしばらく長いんだぜ。でも泣かない(ナニ)


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