例年18日~20日の、いずれかに“おひなさま”をお迎えします。
齢?39年?になる、あたしの7段飾りと。
娘M嬢と同い年の、と。
カップル2組(他。
・・・・・・
で、いつのことからか。
そんな、おひなさまに朝夕のお食事を提供?することになってまして我が家。
といっても、あたしたちが食べるものを別器などに盛って供するだけですけど。
一汁一菜的な感じで質素ですけど。
気持ち召し上がっていただいております。
・・・・・・
今夜は。
メインが「とろ~りみそクリーム鍋」。
サブが「豆腐とキャベツのチーズ炒め」。
でした。
どちらも最近、購読の雑誌“ESSE”より(2月号。
“とろ~り”はシチューの鍋バージョンみたいなもので。
ポイントはホワイトソース+味噌。
レシピは仕上げにピザ用チーズを乗せていますが、
もう一品でチーズ使用のため割愛。
具材は玉ねぎ・じゃがいも・にんじん・しいたけと、ホタテ&エビでした。
これはアフターの“餅”が美味らしいよ!
・・・・・・
もう一品の「豆腐とキャベツ」は、
まさかの豆腐とキャベツをチーズで結びつけたもの。
水切りした豆腐を軽く焼き、その後ニンニクとキャベツを炒めたところに戻し入れ。
チーズを加えて、とろりとしたところで火を止めます。
レシピはピザ用チーズもしくはナチュラルチーズでしたが、
うちに残っていたスモークチーズを薄切りにして入れました。
あたしたちの好みでは、ありましたよ♪
塩コショウのみのシンプル味付けですが、チーズのコクで激ウマ。
ちなみにサブメニューでチーズを使ったので、
お鍋のほうのホワイトソースは「豆乳と米粉」にしています。
白いメニューでした(おしまい。
今週土曜日の“春~おどりの会~”のために作りました。
のために、というか。
家に帰ってからのために、というか。
ほら、おひなさま飾ってますでしょ(後述。
ほら、おひなさまに朝夕ご飯あげてますでしょ(〃。
会から帰って我々、家族だけならカップラでも何でもぃぃんですが。
まさか、おひなさんにソレでもないしね~。
というわけでピザ生地を冷凍しておくことにしました。
前日パスタを茹でて、スープをこしらえ翌日に備えることに。
備えあれば、うれいなし。
(てゆうか備えが別ぢゃないのw)
上記↑HB任せの発酵後です(HBって本当に便利。
寄ってみた。
この生地の触り心地は本当に触ってみた人じゃないと、わからないと思うけど。
赤ちゃんの“ほっぺ”や肌よりも女性の○っぱい(!)よりも。
こんな、ふかふかの触り心地って無いよ!もう!
でも、あんまり触ってると傷むので加減してね(笑)
上記、記事は3等分にして濡れふきんをかけ、15分程度ベンチタイム。
その後、麺棒で延ばして円形に。
等分が、まずかったのか1枚目は小さめで。
縁も、ややガタガタで(汗。
3枚目。
少しは、マシに?
1枚ずつラップで包み○ップロックに入れ冷凍庫へ。
ストックのトマトソースがあるから、お手軽ピザが焼けますね。
HBに、お任せオールのパンもいいですが。
たまには一手間加えて、こんなパンバリエもいかが?
土日といえば終日、稽古という名の仕事に就労しているのが常ですが昨日は。
珍しく、それが午前で終わったのでというか。
無理やり終いにして午後からは。
28日、土曜に行われる恒例年中行事“春~おどりの会~”の。
買い出しに出掛けてきました娘M嬢と。
それまで風雨というか雪交じりの雨が、ひどい天気で。
空を睨みながら、こんななか行かなきゃならんのか行かなきゃならんのかと。
唸ってはみたものの、いずれ行かなければならないことは。
百も承知で、となりで支度を済ませているM嬢に。
促されるように、ややのろのろと。
パンツを脱いでタイツを穿いて(いや、パンツを脱いでパンツの上にタイツを穿いて。
スカート着用とっくりセーターに、とっくりと首を埋めながら。
びうびう吹く風の中を飛び出した外は。
意外にも雨、上がり。
。。。。。。
ひとの金、嫌“必要経費”という名の万札を一枚握りポイントカードと。
エコバッグを両手に携えて、お子らのおやつ。
大人のお菓子、子供のプチご褒美など。
上手に500円玉2枚を残すような買い物をして(それを、こっそりバンクへ。
なんか、あたしらの物じゃないけど購買欲は久々に満たされてとかホクホク。
頭と電卓を使う買い物に脳内も刺激されて活性化とか、すこし。
気分も、すっきりめにして最後に。
立ち寄ったコンビニの駐車スペース、となりを。
ふぃと娘M嬢が見て、こう。「カップルでしたか」
でしたか、ただそれだけのひと言に。
ε-(ーдー)ハァァとフカイタメイキ、カップルでしたか。
カップルでしたか(ナニ
先駆けて車を出した、アクセル踏んだハンドル切ったその先に。
肩を並べて談笑する男女。
もまた、カップルでしたか。
ァーァ、カップルでしたか。
「ですねぇ」とM嬢。
がんばって、あたしは。「あたしも、Mとカップル。」
と言うと後部座席のM本人が、きゃははと笑ってガリリと。
ガムを噛む音が。
あたしも、ガリとガムを噛んで「しばらくカップルしてないなー」。
しかしM嬢は、それに答えずクチャと柔らかくなりかけのそれを。
黙って噛んで時を、やり過ごし。
あたしも、あとは何も言わずモクモクとガムを噛んでいました。
。。。。。。
M嬢は聞きたかったかもしれない。
彼女も知る相手との、その後とかを。
でも、あえて聞かない彼女の小6なりの気遣いを感じたりします。
実は、またものすごくひさしぶりにメールをしたことを。
言うか言わないか迷った結果、伏せておいたとりあえず。
教えてほしいことがあったから、したメールであって。
なぁんも浮かれるような話、出てない。
本当は尋ねる相手が違っていたかもしれず、それを。
共通の知人に聞いた方が確実だよ、と言われ。
そうだよね、ことは重々承知していながら。
なにかと口実つけてメールしたいと思ってしまい、と。
素直に書いたら構わないよと、すぐ返信が戻ったのは。
唯一の光明だった、かもしれない。
ゆきつもどりつして、またここに戻ってきてしまった。
でも、たぶん居所をグルグルしてたとかその場で。
足踏み、してたとかじゃなく。
縦ラインの同一点上でも確実に、らせんを描いて少しは。
上に出たと以前の。
自分が居たあたりを眼下に見て思う。
好きと思えたら好きでいよう、ってこと(長くてすまん。
松中が松中が......
妥当なラインナップ(?)と思われる中、一人だけ残念無念でなりません。
応援してたのに、、、、、、(涙。。。。。。
原監督“着”になるジャージー問題…大人の事情は大変(夕刊フジ) - goo ニュース
WBC監督の原さんがWBC監督の任を終えるまで、
「巨人軍監督」は別の人が代行?しているのかと(勝手に)思ってました。
もしくはタツノリ君人形を立ててるとか(←?
時期的に、しようがない?と思いつつ。
履くには難儀そうな二足のわらじ。
監督ご本人は2つの役とも「両方100パーセントで立ち向かう覚悟」と張り切っていたようですが。
人間の身体(ココロもカラダもノーミソも)には限界ってあると思うの。
自分は1人しか、いないわけだし?
一役だって100パーなんて無理って思うのに、それを二役×100%で200パーなんて無理!
たぶん、ほとんどの人が(この点に関しては)期待していない、、と思います。。。
背番号を違うのを背負ってみたところでねー?(そんなに番号で気持ちって変わるものなの?
・・・・・・
実際の合宿が始まると想像以上に大変なことらしく、
やはり自ずと力が入ってしまうのは日本代表の練習の方ですよね。
そりゃ、そうですよね。
そうであってくれないと困るってゆうか。
昼は日本代表の顔、夜が巨人監督の顔で昼夜の切り替えで何とか保っているらしい現実。
巨人軍の練習は(申し訳ないんですが)他のコーチ陣に任せて(でも数名は兼務とか?
てゆうか“アンチ”としては願ったり叶ったり、ぃゃ、、
正直どーでも(以下略。。。
・・・・・・
ハッキリいって個人的に今更ながら原さんしかいなかったのかよ?との思いが強いので、
この監督ネタ自体どーでもいいような話の中。
ニュース内で面白いと思ったのは着ているジャージによって「映像が使える」とか「使えない」とか、
あるらしいって話。
巨人がパートナー契約を結ぶアディダス製ジャージの映像は「日本代表監督」のものとしては使えない(らしい?
なぜなら代表ユニホームの提供元はミズノだから。
別に合宿や練習を視察?している時に何を着ようが何を穿こうが、
どーでもェェんちゃうんかい!?
別に、ひとりだけアディダスのユニフォーム着るとかゆうわけでもないんだろうしさ。
こうゆうのが“大人の社会”そして“大人事情”なんですね~。
おもしろいってゆうか呆れるってゆうか。
笑っちゃうくらい呆れるってゆうかぁ?w
・・・・・・
巨人の監督としては置いておいても(ォィ)日本代表監督の任が解かれるまで、
なんとか壊れないで頑張ってほしいものだと思いますー。
(何か個人的に、あまり心のこもってない応援っぷり。)
行きと帰りに一度ずつだけど視界ゼロ状態、一瞬先闇というか真白状態を体験。
雪の小京都へ出稽古へ通う道、何度目の冬か忘れるくらいになりましたが。
吹雪で一瞬、目の前から道が消えた体験は(そんなに)多くないです。
今冬、一番の過酷な状況だったかも。
でも不思議と凍結している感じはなく、それ以外は非常にスムーズ。
2007年の雪上の軌跡を描いた出稽古先のお宅ではなく、
その前に妹弟子をピックアップする隣市にて。
田圃道で、いささかハマりそうになりながら(ハマる意味合いが別。
着いたスペースで、ここ逃さないでトライ。
今年最初のらぶ(追記あり。 - モノスヤの”てるてる”育てる記。 ←
今日のらぶ(続・今日の雪。 - モノスヤの”てるてる”育てる記。 ←
これが、この冬最後のチャンスかも?と思いつつハンドルを切ります。
そして、いつもより大事に。
アクセルの踏み加減を、すこし調節して。
タイヤが、ぎぅぎぅと雪を踏みつけるのを感じながら。
どーよ?
お!上手く描けたんじゃない?(by娘M嬢。
深く刻みつけました、ありったけの愛を。
コツ...?つ、つかんだと、、お、、、おもうょw
木村多江、アカデミー主演女優賞で幸せ(サンケイスポーツ) - goo ニュース
goo 映画
「おくりびと」が最優秀作品賞など10冠=日本アカデミー賞(時事通信) - goo ニュース
第32回日本アカデミー賞の授賞式が昨日、行われまして。
毎年ほぼ欠かさずチェックしていたのですが。
時間も時間でして(21時から放送)(笑)あまりにも疲労困憊もしていたため観ず終い。
今朝ネットニュースで詳細を知りました。
前評判どおりの「おくりびと」、10部門獲得。
最優秀主演男優賞は本木雅弘。
このところ、この人の顔を見ない日は無いというくらいの評価ぶり。
助演の男優女優賞の受賞もあり。
作品賞、監督賞など主要な賞を(ほぼ)総なめした感に包まれる中。
「おくりびと」色に差し色となったのが、「ぐるりのこと。」の木村多江さん。
見事な主演女優賞の獲得ぶり。
本当に、おめでとうございます!
。。。。。。
木村多江さんは(もちろん)一面識もない方ですが。
間接的に存じ上げており(勝手に)身近に感じている方なので、
とてもうれしいです♪自分サイドのことのように、うれしいです♪
それに作品では夫役が愛すべきリリー(・フランキー)さん。
わたしも、そんな彼の人の下ネタ(だけじゃないけど)に楽しませてもらっている一人です(笑)。
木村多江さん(あえて“さん”付けで)の和装もニュース内で見つけましたが、
お似合いでした。
(着物に)着られてない感があり個性的でもあり素敵でした。
そんな装いが役柄や演技にも、にじみ出ていると思いました。
。。。。。。
いろんなタイプの役者さんがいて、おもしろいですよね。
いかにも判で押したような女優女優した人や男優らしい人、
主役に相応しい人、、だけではなくて...。
なかなか誰しもが、こなせない役どころを掴んでいる方を見ると。
やっぱり惹きつけられてしまいます。
そうゆうものを、しっかり持っている演じ手さんだと思います。木村さん。
もちろん女優さんとしてだけではなく、
その人間味や女性としての魅力に溢れている。
ずいぶんと目にする機会が多くなったことも頷けます。
これからの、ますますの活躍が楽しみです!
応援してま~す♪♪♪
・・・・・・
昨年受賞、(昨晩のブログで話題にもした)樹木希林さん⇒木村多江さんのライン(バトン?
ここを見逃したことは本当に悔しい~
時期的に、ときおり“結婚”について考えるときがある。
結婚を意識するとか、そんな相手がいて、、ということでもなくて...。
なんだか、ふとすれば結婚の二文字について考えている時がある。
もう2度と、しないかもしれない。
だからといって、しないと決めてるわけでもない。
する、という確信も予感も(今のところ)ないし。
でも、なんとなく老いて一人でいるような気もしない。
とても肉々しく(!)生々しい時期を越えて。
性を超えて、ひとり対ひとりの対人間として。
存在し合えるような頃に、もしかしたら結婚という形を(また)選んでいるかもしれない。
ある意味、枯れてから。
死を見つめて死を待つ身の頃を共に生きてみたい。
ずっと一緒でなくていいから、ある時間とある空間を共有して。
もしかしたら、もう最後かもしれないそれを味わってみたい。
樹木希林という人は、もともと大好きな人だから。
その人の、そんな話を読んだら。
樹木希林、死意識して対面を決意 夫婦の戦いにピリオド(産経新聞) - Yahoo!ニュース
まだ漠然と、でも無性に。
そんな時間を大切な人と送ってみたくなりました。
そのとき、その人がもし独りでいたら。
時期外れのプロポーズを、わたしからするかもしれない。
なんとなく、すこし遠い先に、、そんな未来が思い描けるような、、、
そんな気がするのは......
オトメン(乙男)という言葉を、はじめて知ったなー。
明らかに遅れてる感が否めないけど。
周囲に、そんなオトメンは見当たらないが。
「家事全般に天賦の才を持つ」という男性に心当たりは、あるよ。
ある意味、男性の方が女性よりイイ意味で“こだわる”から。
ツボにハマると、かなりデキブツが出来上がる気がするんですよね。
料理でも掃除でも洗濯でも。
そう思うと女性のほうがテキトーだし現実的だし、
なんでも日常レベルを超越できない(そこそこラインで止まってしまう。
“ぬか漬け”なんかも、ハマるのは男性率が高いんだって。
何か妙に納得がいく。
オトメンが決して、なよなよしてるわけでもなく。
男らしさを失ったわけでもなく。
でも、カワイイものとかスイーツとか手芸や料理みたいな。
ひと昔前なら女性の領域だったものに手を伸ばすことに違和感がない。
時代と、それに伴った育ち(男の子の育てられ方)の違いかなと。
男らしく女らしくなんて、ゆわれずに。
今日びは男子も家事一般ができないとね?なんてママの手伝いを自然にさせられて育てば。
そうゆうもんかなー、と思って育つだろうし。
違和感は無いかも。
あたしの身近にもいるマメ男子、気の利く人で家事全般は全部自分がやりますが。
何か、それに全く違和感は覚えないもの。
逆に、なにもしない人を「なぜ?なぜしない?」と思ってしまう。
ゆわれないとしない、ゆわれてもしばらくしないか嫌々やる人よりは。
サッサ、チャッチャとやってくれた方が。
ありがたいし早く片付くというもの。
そうゆう風に男子が育つのは悪くないのかも。
それでいて「男らしさ」も失ってない、というのだから。
こんなにめでたいことはないですよねー。
そうなると当然、女子サイドも変身していかざるをえないわけよね。
どう変わったらバランスがいいのか。
女らしさを失わずに、かつメカとかに強いような?
そんな感じ?
気は優しくて力持ちの女子とかね(で、かわいければ尚よし。
【乙女男子研究所】第1回・あなたは「乙女男子」を知っているか?!(上)(gooニュース) - goo ニュース
“乙女系”ならともかく【乙女男子】と言い切られてしまえば返す言葉が見つからない。
最近、芸能界にも氾濫しつつあるぁぁぃぅタイプ(?の男子(男性)のことかなー。
と思ったが、そうゆう男の人は元男現女だったりするので。
乙女男子には当てはまらそうな、そんな気がしてくる。
乙女以上に乙女。
おなご以上に女子。
・・・・・・
現実に感じるのは雄々しさを覚える男の子が少なくなったこと。
男臭い男が減ったこと。
熱い男が見つけにくいこと。
酒、飲まないこと。とりわけビール党が激減。
スイーツ好きが増えたこと。
ピンクのシャツとか花柄に抵抗なさそうなこと。
“スキ”とか“カワイイ”とか気軽に口に出せそうなこと。
・・・・・・
さかのぼること2005年に登場したのが「乙女系男子」という言葉、
一部で波紋を呼んだのだそうだ。
傷つきやすくナイーブで、デリケートな男子たちを“乙女系”と評したのが、
ライターの白川桃子氏。
男性の晩婚化が進む要因が、そんな男子の深層心理に潜んでいるのでは?と捉えられている。
一方、女子は経済力が上がり女性自身の地位も向上して。
自分から「結婚しない」を選択できるようになってきた。
男性でも「しない」を自ら選んで独身でいる人も多いとは思うけど、
その実「したくてもできない」人も増えているというわけか。
・・・・・・
まだ、どうしても“結婚”に「男は女を養うもの」という意識が根強いのかなー。
それが根底にあるから、それを負担に感じると「できない」と思うとか?
逆に今日びの女子は、あまりそんなことを求めているとは思えないけどね?
オットたる人に養われていると、いわれたり思われたりすることにも拒否感や嫌悪を覚えそうだけど?
イマドキ女子。
そうゆうことを未だに思ったり、ゆったりするのは親世代って気がします。
そこら辺では、あたしと親も相当のジェネレーションギャップがあって。
親な人は男は妻子を養うべきが当然と言って憚らないし。
あたしは、そういう一時期を何か他人の所有物みたいに思えるのが嫌で嫌で仕方なかった。
(ダンナたる人が稼いで食わせるのは当たり前と思えず日々、恐縮していた。)
だから、そこを脱却して。
お互い、お互いの食いぶちを稼げばいいじゃん?くらいに思ってしまいます。
そもそも“依存”は、するのもされるのも好きじゃない。
支え合えばいいと思うし頼りになれるのも、いいとは思うけど。
添っていく、ってゆうのは違うなー。
・・・・・・
そうゆう考えで結婚したら、もうちょっと?気楽な気がするんですけど。
でも一生の一大事、気楽に進んだらダメなのかな?(汗。
結婚、婚姻というシステム?自体が(そろそろ)現代に合わなくなっている気もしなくはない。
でも、それを撤廃したら秩序もへったくれもあったもんじゃなくなるかしらねー。
・・・・・・
いずれ男女平等と叫ばれて久しく定着した感もありますが、
それでも男性は子供を産まないわけで。
そうゆう性差って否めないし、まったく同じにはならないから。
お互い無いものを補い合う関係で歩んでいけたら、いいんだろうなーと。
いくら考えても「(結婚)してない女」の脳みそには限界があるわね(実は結構どーでもよかったりw
正直いって彼のことを一日も忘れたことはありません。
まず思い出す髪の毛。
それから背の感じ。
肌の色や鎖骨の辺り、そして指の先。
わたしの脳裏に浮かぶ彼は、はにかんだような笑顔や。
すこし宙を睨んで、なにかを考え込む姿が。
いつまでも、わたしの中に焼きついて離れない。
ピンポイントで、おもしろい言葉を発したり。
狙ったことが、あまり引っかからなくては苦笑したり。
けっこう負けず嫌いで熱くなったり、
でも、ここという局面では頼りになる人。
頼もしく尊敬と憧れの目で見つめていたこと。
そんなことを、べつにかみしめて眠りについたわけではないのに。
ひさしぶりに彼が夢に現れて。
耳元で、こう呟きました。
「なんで離れていったんだよ?」
わたしは、すこし言いよどみながら。
「だって......別れたいって思ってるって......」
「勝手に決めつけるんだもんな」
そう言うなり、あとは口をつぐんだ彼の。
両腕に包まれて、
あったかい、、そう思ったとき目が覚めました。。。
あまりの夜中の冷え込みに、
わたしは猫みたいにぐるんと丸まって毛布に包まっていました。
あの温もりと心地よさ、なつかしい安心感は毛布のそれだったんだ。
ぁぁ......
会いたい、な。
......
やっぱり好きだぁ......
うーじぃ......
大好き ←あほんだら!
________________
どーせ今は毛布(だけ)が心のよりどころですよーだ
あたしの体内時計とりわけ腹時計は本当に正確で、
12時過ぎるともう待てないとばかりに鳴りまくるのですが。
今日は珍しく、お昼時間が小一時間もこけてしまいまして。
鳴り疲れたのか、シーンと静まり返っていました。
その代わり、おなかと背中がくっつきそうだったよお母さん!
どうして、お腹は減るんだろうね?
お腹並みに放っておかれたのがHB内の今日びパン。
やや、いじけ気味?
心の狭い、オトコみたいだ!
すぐ拗ねる。
ちょっとくらい我慢して待っててよ、もぅ!
こっちだって激ヘリなんだから!
待てないよ、もぅ!
ぁ、ぁっ!
切り損じた(汗
ネズミの食いかけみたいに、なっちゃったじゃん?
ま、いっかー。
口に入れば一緒さ(笑。
目つぶって食ゃ何でも同(以下略
拗ねる男と空腹には勝てないってことで(?
娘M嬢も、あたしも“ひとりっこ”。
戸籍上、母R子も(そんなひとりっこ。
ひとりっこは、かわいそう。
ひとりっこで、さみしくない?と問われたことは多々あるけれど、
そうゆうもので育ってきたらか比べようもないし。
あまり感じない。
年齢を経て逆に、いなくてよかったかなと思うことが多くなった。
比べられなくて済むし。
骨肉の争いもないし(ゥォィ!
連れ合いや、またそれにともなうそっちの身内筋とのあれこれもないし楽ちんだ。
何かあった時には困るかもしれないけどね、その時は近くの他人を。
・・・・・・
ひとりっこに不足や不自由も感じないけれど、
それでも兄弟姉妹が(もし)いたらな~と。
想像してみたことはある。
それで(もし)願いが叶うなら、なんか“弟”がほしかった。
姉と弟の響きって、うっとりするじゃないですか(´▽`)。。。♪
でも、もしあたしに弟がいたら。
そのパートナーにとっては「目の上のたんこぶ」になることは間違いないだろう。
口うるさい小姑になるに違いない。
・・・・・・
話変わるが娘M嬢、数日前に今年度最後かと思われる“席替え”があったそうで。
その当日。
「あいつとは一緒になりたくないな~」と呟いて出たものの。
案の定そう名指しした本人と、ばっちり隣りになるという席替えマジックに項垂れて帰りました。
そんなもんさ(だから言わんこっちゃない。
でも徒然、話聞くに彼との相性は悪くないどころか逆にイイって感じするんだよね?
彼とは3年から6年まで一緒のクラスですが、
たとえばマラソンたとえばシャトルランでも。
彼は、ひときわ大きな声でM嬢の名前を連呼して。
がんばれ頑張れと熱い声援を送ってくれていた。
あたしは何度も、そんな場面に遭遇しました。
M嬢も知ってるはず。
「少し口は悪いけど気のイイ優しい男子じゃないの?」
と、あたしが言うと。
「でも口うるさい」
隣りで少しM嬢の物が、はみ出すつどにいちいち物申すらしく。
話、聞く時に乗り出す癖がある(Mが)せいで。
「顔、近ェ!」
と言われたりするらしいので、やや鬱陶しく感じているみたい。
でもさー、それって逆に“気がある”ってことのような気がするけど?
それって、その年頃の男子(いや女子も?の心理なように思えるんだけどね。
・・・・・・
その年頃の、って書いたけど。
それから早20年も超えても今なお、そんな風な人を知っていますよ。。。
汝の名は弟、前出の彼も然り。
それも兄を持つ弟ね。
世の弟諸君と弟愛好家の方には非難ゴーゴーされそうだけど、
そういう悪意じゃないので怒らないでちゃうだいね!((m。_。)m
弟(次男坊、三男坊、、と呼ばれる人は。
やや“ひねくれている”感が否めないのは、あたしだけでしょうか?
(実は、これは次女三女にも当てはまるらしいです。)
その、ひねくれてる感がユニークな発想として現れることも多々ある。
ピンポイント面白いことを突いてくる人は、そんな弟(妹)に多い気がします。
しかし、いずれにしても“口が悪い”んだよね。
それに素直じゃない、がプラスされるから手のつけられない場合が。
イイ男だよな、と思ってみても会ったりやり取りすれば(いつも)ケンカばかり。
そのくせ(たぶん)人一倍、相手思い。
それが弟かもしれません。
まあ愛すべき(時に憎き)存在ってことで一つw
終わっちゃいましたね~。
「R-1ぐらんぷり2009」
昨夜のゴールデンタイム。
目玉でしたね。観なかったけど(汗。
家庭の医学(!)ついてたから(大汗。
そして一夜明けて結果を知りました。
ぁーぁー、バカボンド~じゃなくてバカリズムぅ。
いい得点だったようなんですけどね~。
石川県、鷲づかんだりしてたんですけどね~。
同点3位だったとかで、またもや(みたび?よたび?優勝ならず。
お疲れ様でございました(しゅん。
・・・・・・
さて肝心な優勝者の中山功太さんとやらを知りません。
6回目か、
この出場自体には規定ってあるんですかね?
M-1には、あるんでしたよね。
ともかく6度も挑戦し続ける、それ自体が拍手もののような気がします。
(朝の情報番組で切り取られたネタは、あんまりあたしには面白味わからなかったけど、、)
いずれ今まで3回決勝に進み優勝できなかったということで、
ずいぶんと精神的には追い詰められたりしたようです。
最後には“精神論”に向かっちゃうのかね?(ご自身談
ホットヨガやったり1人オセロやったり座禅組んだり、
“トリ”になったつもりにもなったんだって。
それが精神論の行き場としたら、あたしなんか追い詰められてもられなくても。
いっつも、そんなことばっかりやってるよ!(爆)
自分も、ストイックだったんだろうか?
・・・・・・
なにわの代表といわれ優勝を手にし一気に全国区。
仕事のオファーが殺到したそうで、まさに勝てば官軍(って古!
・・・・・・
今日の「めざましテレビ」では、そんな“R-1”の楽屋に密着していました。
本番を観ていなかった、あたしがゆうのもなんだけど。
たぶん楽屋のほうが面白いんじゃ、、、
楽屋って個室かと思っていたら大部屋なんですね(驚。
結構ものがものだけに(?)ピリピリしたムードだったり、
ひとりずつ集中しているものかと思っていたら。
カメラが追っかけていたせいか?芸人の性なのか?
かなりガチャガチャと盛り上がっていたようで、やや迷惑そうな人もおり。
でも、ああゆう雑そうな空間でも集中できないとダメですよね(きっと。
あたしなんか、いつも雑に過ごしている者だから。
楽屋で舞台前を堪能(?集中?している方を見るにつけ、
ふしぎでならないです。
また本番前に、どんなにジタバタしたって始まらないしねー。
だったら遊んで過ごすほうがいいもんね(へ?
あたし事は、ともかくとして。
意外な舞台裏を垣間見て面白かった今朝です。
バカリズムは「なんで(部屋が)一緒なんだ」と、ぼやいてましたけどね(苦笑。
その部屋の異様な空気に飲まれたか?
いや中山さんが、よかったと(この場合は)ゆうべきでしょうかね。
これから露出が増えることでしょう。
中山功太、R-1優勝賞金「実家買い戻す」(サンケイスポーツ) - goo ニュース
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