ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

あきと由佳のアイドルパーク

2005年11月22日 | アイドル
6月と8月はうっかりした以外、去年から参加し続けている視聴者参加型生番組。今月で今年11回目の開催。
チャットに参加できるのは、今のところJ-COM加入者のみだが、番組自体は加入者でなくても
見ることはできるらしい。細かく書くノルマを課すとまた辛くなるので簡単に備忘録程度に。
メインゲストは二宮歩美。グラビアとはまったく印象が違い、ハスキー(酒焼け系声)で、
女お笑いグループの美形寄りメンバーといった感じのキャラ。小料理屋や居酒屋みたいな料理が得意。
サービス精神にあふれ、司会の二人をさしおいて主導権を握り、今回の番組を終始ハイテンションに
していた功労者。話がうまく、若いゲスト陣も釣られてテンションが上がっていた。

いつも出てくる新人クラス三人のゲスト。今回は谷口杏奈(黒ビキニ、野菜が食べられない)、
七瀬愛(水泳でそれなりの実績、見るからにそういう体型、あややの「めっちゃ~」をアカペラ歌唱)、
堀井美月(148センチでスリムなのに胸だけデカい、アキバ系にウケそう、倖田來未ファンなのに
「キューティーハニー」をド忘れ)といった面々。谷口時は、チャット参加者と出演者がこぞって、
「野菜食べないと後で苦労するよ」と説教モード(笑)だったのが面白かった。

二宮のキャラが終始場を暖めていた。一時間が一瞬にして過ぎたほど面白かった。楽しいひとときに感謝。

緋の十字架新展開

2005年11月22日 | テレビ
一気に数年経過
手術によって盲目が治った薫は大河内の家を飛び出し、令嬢ギミックの五島詩織(本来の名前)と
名を変えてヒールターン。グレート・カブキ言うところの、「高千穂明久はミズーリ川に身を投げた」状態。
ドラマ自体は、まんま「華の嵐」的展開。渡辺裕之(親の敵と思いこんだ華族の家に入り込み、
破滅させようとするが、悪人と思っていた華族が実はそうでなかったと知ってベビーターン。
戦後の混乱期にヒール化したそこの娘を改心させようとする)・高木美保(斜陽華族の優しかった娘が
銭ゲバギミックの夜叉夫人としてヒール化)と同じパターンである。

月ミス・検察審査会

2005年11月22日 | テレビ
悪役畑山隆則の棒読みではないがセリフの間が悪い演技、雛形あきこの変な前髪、越権しすぎの
高島礼子など気になる箇所はいくつかあるが、地味なサスペンス好きにはなかなか見応え十分だった。
昔フジの「翔んだカップル」で、轟二郎演じる織田キャプテンの子分の一人のキツネ役をやっていた人を
テレビで久しぶりに見た。ボキはなんか得した気がした。
昔テレビ東京で放送されていた検察審査会ドラマに「事件・市民の判決」があった。
日本中でこんなのを全話録画しているヤツは俺以外にどの程度いるかわからないが、今度見直そうと思う。