今日・明日と行われるハロプロコンサートのうち、今日の部(夜のみ、18:00)を観る。
今年の新春公演は、ワンダフルハーツ・エルダークラブという二組に分けられており(WWEにおける
ロウとスマックダウン)、今回の二日間はいわば垣根を取り払ったスーパーショーという位置づけ。
ステージの感想には後でふれるが、俺の左隣にいた、中学生と小学生と思われる姉妹らしきコンビが、
「ここファミリー席って言ってるけど、全然ファミリーじゃないじゃん」という話をしており、
確かに見た限り「ファミリー」と呼べそうな人のほうが少なかった(笑)。
今回はワンダフルのほうには背番号が振り分けられ、ナンバリングされた衣裳を着ていた。
たいていはゴロ合わせ(吉澤=44、清水=43など)。Wはマリナーズのイチロー&佐々木ユニで代用できるぞ。
昔のセンスなら、背負う番号で、明らかに推されている人とそうでない人の識別が付いていたのではないかと思うが、
野球マンガ主人公系のカッコ良すぎる番号が少なく、名前のゴロ合わせゆえ大きい数字が多いあたりは
背番号好きとして嬉しい。とりあえず全員でのハニパイカクカクは圧巻だった。
今年の新春公演は、ワンダフルハーツ・エルダークラブという二組に分けられており(WWEにおける
ロウとスマックダウン)、今回の二日間はいわば垣根を取り払ったスーパーショーという位置づけ。
ステージの感想には後でふれるが、俺の左隣にいた、中学生と小学生と思われる姉妹らしきコンビが、
「ここファミリー席って言ってるけど、全然ファミリーじゃないじゃん」という話をしており、
確かに見た限り「ファミリー」と呼べそうな人のほうが少なかった(笑)。
今回はワンダフルのほうには背番号が振り分けられ、ナンバリングされた衣裳を着ていた。
たいていはゴロ合わせ(吉澤=44、清水=43など)。Wはマリナーズのイチロー&佐々木ユニで代用できるぞ。
昔のセンスなら、背負う番号で、明らかに推されている人とそうでない人の識別が付いていたのではないかと思うが、
野球マンガ主人公系のカッコ良すぎる番号が少なく、名前のゴロ合わせゆえ大きい数字が多いあたりは
背番号好きとして嬉しい。とりあえず全員でのハニパイカクカクは圧巻だった。