ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

12/10ぱすぽ☆あくチュ会東京1日目・サンライズビル2Fグリーンホール(12~/中央区日本橋)

2011年12月11日 | アイドル
ホテルの大広間的な会場。
ワンマン以外で、ぱすぽ☆目当てにこれほどの人が集まっているのを見たのは初めて。
500人くらいはいた。フライトだけなら無料で入って観られたが、
その後のアトラクションになっても減ったとは思えなかったくらい。

(当日の流れ)
*入場整理券(入場順がランダムに書いてある)を引く
*クリスマスイベントのくじ引き(あくチュ券1枚必要・1回限定・希望者のみ)
*入場開始
*ロビーではCD販売
*会場には200~300くらいぶんのイス席あり
*その直後の立ち見がおそらく一番見やすい
*フライト予定時刻の正午から20分遅れくらいでスタート
*花道にクルー乱入、予想外の展開にパッセン大喜び
*玉井さんは後ろの空間にも進出(おじさんたちが座っていたと揶揄w)
パイロットシャツ

曲順: Hello
Street Fighter
キス=スキ
マテリアルGirl
<アンコール>
晴れるよ
ハレルヤ
ウハエ
少女飛行

アンコールが揃って発動しそうになると機先を制するようにクルーが 再登場、という
最近得意のパターン(笑)

*スタッフ総出でイス片付け
*そこにできたスペースを区切って「あくチュ会」開始
*チケット1枚で受けられるサービスも、2枚必要なものも同列で
*まこっちゃん列、あいぽん列は恒例の長蛇。いろは坂状態。

当初はアイデア倒れだろうなあと思っていた「あくチュ会」、
いざふたを開けると大ヒット。
ただこれは、化学変化が思わぬ形に転んだ面白さだから、
狙わないで今回で終わらすほうがいいと感じた。次は別の企画をすればいいのだ。

こういう類のイベントに慣れていない会場だからこそのフレッシュな
緊張感もあったが、クルーもパッセンもリラックスして楽しめていたはず。
ぱすぽ☆ってのはこうなんだよと、最近のフライトでは改めて感じることが多い。
今回初めて参加した人が感じたであろう高揚と、そういう人が驚くような
カジュアル感(え、こんなに親しげにしてもらっていいの?大丈夫?的な)
こそが、ぱすぽ☆の魅力の肝。
しっくり来る人は、ぜひこれからもイベントに遊びに来てほしい。
(↓は俺の備忘録なので飛ばし読み推奨) 俺はまずあくチュでなおみんへ。
*その時点ではまだクルーみな、「あくチュ」に慣れていない状態で、 非常にぎこちない感

*真っ赤なルージュをつけて口裂け女チックだw
*自分の前のテーブルに用意された名刺大の無地のカード(ほんとに 単なるカード)に「ん~~」とリップを押し付けて刻印
*なおみんの唇はお父さんそっくりで、以前はコンプレックスだったとのこと
*次にむっしゅと個別握手、「あくチュしないの?」 「うまいものはあとにとっとくの」
*個別2「(原宿フライト後にすぐそばの)イルミネーション見た?」
*「フライト後に岩村なっちゃんと見に行ったけど、もう消されていて残念」
*個別で久々に根岸さん列へ。折り返されている。
*「はじめまして」「えー。ちゅわんでしょ。何「はじめまして」とか 言ってんだろうと思ったw」 「久々だから忘れられてるだろうと」「私をなめちゃいけないよ」 「すごいなw」「いつもリプライありがとね」
*むっしゅ3へ。はっちゃけのブログやツイートには人生観が書かれていることがある。
自分が年をとったせいか、最近生き死にとか人生について自分なりに考えることがよくある。死後の世界が~みたいなことじゃなく。
「やっぱりいまを生きるのって重要だ、 俺この年になってようやく意識した」 などと「いまを生きる」ことについて会話。

(↑ここまで飛ばし読み推奨)