12/6からの2日間連続同会場でおこなわれた、
ぱすぽ☆ニューアルバム「CHECK-IN」発売記念イベント。
参加のしくみがちょっと難しく、参加するまで不安もあったが、
要するに「予約さえしておけば大丈夫」ということだった。
12/8・9にラフォーレ原宿でおこなわれるアルバム発売記念イベントの参加券を
確保後、タワレコでCDを引き取ってこちらもチケットを確保。
その後は渋谷東急本店内で内田裕也を目撃したり、渋谷からいったんアキバの
メイド喫茶に行ったりしつつ時間つぶし。まぁこれは後で読み返してああそうだった、
と思い出すための俺用備忘録。
去年の12/28にこの会場でぱすぽ☆のフライトがあった。
そのときの記録←リンクされているもりしブログにある、
「みんなほぼ最前」というのが
特殊な雰囲気をものすごく的確に表現している(笑)。
今回はといえば平日の早めの時間帯スタートなので、社会人パッセンには最初からの
参加は厳しい。
場内に漂っていた熱気の割に、スペースに余裕はあった。
自分は前のほうで見られたため特にそう感じるのだろうが、
今回のフライトもソリッドで濃厚で、色違いのパーカー+パニエを
まとったクルーはみな汗だく。特になおみんは水をかぶったようだった。
パッセンともども、むっしゅ在籍の残り時間を惜しむ「いま」を生きている
雰囲気があり、俺もそれをフライトのさなかに実感。素晴らしかった。
曲順:
キス=スキ
Hello
<アンコール・笑>←クルー、アンコール一体化発動寸前で戻ってくるプレイ
Street Fighter
Go On A Highway
夢パスポート
ViVi夏
マテリアルGirl
晴れるよ
これまでにも何度となく感じたけれど、今回特に強く確信したのは、
「ぱすぽ☆の命脈はフライト。彼女たちを初めて見たとしても、
このフライトにふれれば一発でハマる人は多いはず」
ということ。
オフィシャルブックシークレットフライトといい、アイドル横丁祭といい、
たまプラーザといい、特にここ最近の彼女たちのすごみを
「見るべき」「おさえとくべき」など陳腐な表現でかたづけたくないが、
誰かに熱く語りたくなる魅力に満ちていることだけは書いておく。
終了後のアトラクションの際、FKDが少し複雑な表情で
「アルバムはチャート11位だった」と報告していたが、
これはもう単純に売り方・作戦の限界だろう。
「パラダイムシフトしなきゃパラダイスロストしちゃうよ」
ということだと思う(うまいこと決め打ちしたつもり)。
じゃあどうしろってんだ代案出せ代案、は正論だが、
俺がひらめくくらいならレコード会社だってひらめいているはず。
これからの課題。
アトラクでは、久々に実施されたランダム2ショットがやたら盛況であった。
みんな推しクルー以外との出会いに飢えているのか(笑)。
「いま」のぱすぽ☆は「いま」しか観られない。
興味はあるが行ってみようかどうか迷っている方。
その「いま」を、ぱすぽ☆を観るための「いま」にしましょう!
*「CHECK-IN」を聞いた。
ストーリー性の強い構成がたいへんよろしい!
力まかせに押し切るようにパワフルな「マテリアルGirl」、
切なさ疾走系の「Starting Over」が特にオススメ。
ぱすぽ☆ニューアルバム「CHECK-IN」発売記念イベント。
参加のしくみがちょっと難しく、参加するまで不安もあったが、
要するに「予約さえしておけば大丈夫」ということだった。
12/8・9にラフォーレ原宿でおこなわれるアルバム発売記念イベントの参加券を
確保後、タワレコでCDを引き取ってこちらもチケットを確保。
その後は渋谷東急本店内で内田裕也を目撃したり、渋谷からいったんアキバの
メイド喫茶に行ったりしつつ時間つぶし。まぁこれは後で読み返してああそうだった、
と思い出すための俺用備忘録。
去年の12/28にこの会場でぱすぽ☆のフライトがあった。
そのときの記録←リンクされているもりしブログにある、
「みんなほぼ最前」というのが
特殊な雰囲気をものすごく的確に表現している(笑)。
今回はといえば平日の早めの時間帯スタートなので、社会人パッセンには最初からの
参加は厳しい。
場内に漂っていた熱気の割に、スペースに余裕はあった。
自分は前のほうで見られたため特にそう感じるのだろうが、
今回のフライトもソリッドで濃厚で、色違いのパーカー+パニエを
まとったクルーはみな汗だく。特になおみんは水をかぶったようだった。
パッセンともども、むっしゅ在籍の残り時間を惜しむ「いま」を生きている
雰囲気があり、俺もそれをフライトのさなかに実感。素晴らしかった。
曲順:
キス=スキ
Hello
<アンコール・笑>←クルー、アンコール一体化発動寸前で戻ってくるプレイ
Street Fighter
Go On A Highway
夢パスポート
ViVi夏
マテリアルGirl
晴れるよ
これまでにも何度となく感じたけれど、今回特に強く確信したのは、
「ぱすぽ☆の命脈はフライト。彼女たちを初めて見たとしても、
このフライトにふれれば一発でハマる人は多いはず」
ということ。
オフィシャルブックシークレットフライトといい、アイドル横丁祭といい、
たまプラーザといい、特にここ最近の彼女たちのすごみを
「見るべき」「おさえとくべき」など陳腐な表現でかたづけたくないが、
誰かに熱く語りたくなる魅力に満ちていることだけは書いておく。
終了後のアトラクションの際、FKDが少し複雑な表情で
「アルバムはチャート11位だった」と報告していたが、
これはもう単純に売り方・作戦の限界だろう。
「パラダイムシフトしなきゃパラダイスロストしちゃうよ」
ということだと思う(うまいこと決め打ちしたつもり)。
じゃあどうしろってんだ代案出せ代案、は正論だが、
俺がひらめくくらいならレコード会社だってひらめいているはず。
これからの課題。
アトラクでは、久々に実施されたランダム2ショットがやたら盛況であった。
みんな推しクルー以外との出会いに飢えているのか(笑)。
「いま」のぱすぽ☆は「いま」しか観られない。
興味はあるが行ってみようかどうか迷っている方。
その「いま」を、ぱすぽ☆を観るための「いま」にしましょう!
*「CHECK-IN」を聞いた。
ストーリー性の強い構成がたいへんよろしい!
力まかせに押し切るようにパワフルな「マテリアルGirl」、
切なさ疾走系の「Starting Over」が特にオススメ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます