ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

セーラームーンR劇場版

2006年04月21日 | Weblog
'93年暮れの公開当時、四回くらい見に行った作品
「どうせオレなんかマインド」を持っている人にはぜひ見ていただきたい。

タキシード仮面登場時の演出には、当時館内大爆笑。年を取ったせいもあり、クライマックスを見ると
今でも条件反射的に目頭が熱くなってしまう(笑)。

CSI:マイアミとNYの曲

2006年04月20日 | テレビ
AXNやテレ東の昼間に放送中(でも昼食時に見るような描写ばかりではない)の「CSI:マイアミ」。
そのOPに使われているザ・フー(昔の映像なのでみんな若い。ギタリストがロリ疑惑)の
WOWOWで放送中の「CSI:NY」のほうの

ついでに見つけた「トゥルー・コーリング」(FOXで放送中)の

モエモエみひろ学園

2006年04月19日 | アイドル
J-COM契約者は「アットナイト」から参加できるチャット生番組。「あきと由佳のアイドルパーク」のAV女優版。
初めて参加してみる。参加者は「アイドルパーク」より少なく、10名前後くらいだった。

司会のみひろと、その回のゲストが一対一で、下着姿でトークしたり、時々チャットからネタを拾ったり、
思わせぶりにアメをなめたりする、という番組。みひろは動いている状態を見たことがなかったので、
もうちょいはかなげな人だと思いこんでいたが、なんというか、「常連客とばかりくっちゃべって
他の仕事を全然しない、メイド喫茶のウエイトレス」にいそうなキャラ(笑)。
「世間一般の日常会話の中で『天然』と言われているような女の子」が好みな人向け。
ゲストは小川あさ美。ジムで鍛えているせいか引き締まった体をしていた。俺的には彼女がチャット番組を
持ってくれたほうが嬉しい(笑)。チャットでほめられたときの反応の初々しさが良かった。
ほしのあきのリズミカルな進行に慣れているとちょっとこのグダグダ加減はしんどいが、「アイドルっぽい
雰囲気の無料チャット」そのものが好きな俺には非常に良い番組。次回もぜひ参加したい。
参加者プレゼントは、みひろとゲストがその回に着用した下着をその場で脱いだもの。
これはもらっても困る(笑)。

あきと由佳のアイドルパーク

2006年04月18日 | アイドル
ドラマの撮影ということで、ほしのあきはお休み。そこに玲奈が代わりに入り、小阪由佳とコンビ司会の形に。
メインゲストに石坂ちなみ。石坂・玲奈の関西人コンビに小阪が挟まれるという展開。小阪は、いつもなら
絶対的ゲームメーカーである、ほしのあきにナビを一任し、自由に動き回る役目だが、今回はひたすら
流れ作りに専念。なんとか無難にこなしていた。目が悪いために、モニターにグッと近づいて見る石坂にちょっと萌え。
玲奈はあまり活躍する局面がなかったが、夏目ナナ似、どっちかというと、小阪&石坂を司会にし、
玲奈をゲスト、としたほうが座りがよかったのではないかという感じ。
ほしのの代替人員が玲奈だから、そうもいかないのだろうけども。
普段は三人登場する新人ビキニ枠は今夜は二人。この番組が初仕事だという星野奈々(一挙一動が
初々しかった。できればほしのあきがいる回に呼んであげたかった)、そしてRQ畑の飯田ともこ
手慣れた感じだが腹黒さなどは感じさせないトーク、頭の回転が良さそうだった。

年齢が明らかに上だからかえって役目が明確になる、っていうのもあるのだろうが、ほしのあきの
存在というのは大きいのだなと改めて思うのだった。

中村由真再婚

2006年04月18日 | アイドル
前田耕陽と離婚後、なんだかすごいことになっているようだ。
彼女の曲は、VAP移籍後のほうが知名度は高いと思われるが、ダサカッコいいサウンド好きとしては、
フォーライフウイング時代の曲(特に作詞が石川あゆ子のもの)の疾走感・刹那感・屈折感を抜きに語れない。
デビュー曲「ジレンマ」はその究極だと思う。昔は、デパートの中古CDフェアやブックオフで、
彼女のアルバム「エンブレム」などをなぜかやたらと見かけた。

俺用ビバ'80年代ポータル

2006年04月14日 | Weblog
洋楽編(ハードポップ、産業ロック、メタル系)
わき毛で衝撃を与えたネーナエイジアラバーボーイスティクスサバイバーヴァン・ヘイレンボン・ジョヴィ
ヨーロッパジャーニーパット・ベネター(Tシャツが変)、ホワイトスネイクハノイ・ロックスストライパー
「ストリート・オブ・ファイヤー」

「ストリート・オブ・ファイヤー」のダイアン・レインの口パクロッカーの姿は、「静香のコンサート」の
初期の頃の映像で、1曲目に「哀しみのエトランゼ」を歌うシーンの元ネタだと思われる。

中野サンプラザ解体へ

2006年04月14日 | 時事
東京新聞より。
コンサート前に、会場前の広場でウダウダしたり、ボウリングをしたり、サンプラザに来た足で
すぐそばの中野ブロードウェイに寄ったりするのが楽しみの一つだった人も多いと思う。
昔ながらの、いかにもなコンサート会場がなくなる方向で話が進んでいるのは寂しい。
ああ、イジリー岡田司会のこんぺいとうイベント…