午後からTさんとUさんが来られてお喋りタイム。ご自分が娘さんに作ってあげられたがま口型のポシェットの「口金から外れたけどどうしたらいい?」というので直して上げました。娘さんが私に作って欲しいと言って新しい生地まで送って来られていてそれも持って来られていました。デンマークかスエーデン等の北欧のプリント柄の布地でした。お喋りをしながら完成。Tさんは私が年賀状に描いた土鈴のお猿さんの絵を完成されました。
夕方になってから肩パットで作るポーチのキットを出して来て作り始めました。
羊のプリント柄だったので、売れ残りで安くなっていたのか?布地を代えて花柄にしました。ファースナーに大きな飾りが着いているのと肩パットのカーブがきついのでファースナー付けのミシン掛けが難しく仕上がりはイマイチ
手縫いでした方が良かったのでは?キットの型紙が残っているからもう一度挑戦してみますが、肩パットの代わりにキルト芯で充分間に合うのではないかな?