二枚目の暖簾のデザインを紙に描いて想像を膨らませてみました。しかし縮小した物と実物大では考えていたよりギャップが大きくちょっと戸惑ってしまいます。デザイン画は大まかなイメージとして作業に取りかかりました。まず型を作る事から始めます。渋紙がないので古いカレンダーを使う事にして大きな葉を数枚切り抜きました。
夏→トロピカルフラワー シンガポールのボタニカルガーデンを思い出しました。
二枚目の暖簾のデザインを紙に描いて想像を膨らませてみました。しかし縮小した物と実物大では考えていたよりギャップが大きくちょっと戸惑ってしまいます。デザイン画は大まかなイメージとして作業に取りかかりました。まず型を作る事から始めます。渋紙がないので古いカレンダーを使う事にして大きな葉を数枚切り抜きました。
夏→トロピカルフラワー シンガポールのボタニカルガーデンを思い出しました。
カンパヌラ サラストロの花が雨にぬれています。
庭木も雑草もグングン伸びて前の道路を歩く人はもちろん走る車も見えなくなってしまいました。早急に剪定しなくてはと思いながら天候の所為もありますが中々取りかかれません。おまけに二〜三日前の夜に椅子に腰掛けたまま床の物を拾おうとして、少し身体をねじった瞬間 ギックリ腰という程でもありませんが何かする拍子に痛っ!
今朝は大分治まっていますが寝返りする時もちょっとだけイテッ。日にち薬でしょうから一日部屋の中で過ごさざるをえません。暖簾の生地をアイロンとミシンで仕上げて1枚は縫い絞るところまでしました。地が厚い麻の生地なので染め上がりがどうなるか?今回のテーマが「花」という事で五弁のどう見ても梅にしか見えない花を五つ縫い絞りました。この花にボウシを被せて白くしたいのですが無理かな???悩んでいます。
布は二枚頂いてきたのでもう1枚の方の染めにかかります。こちらは生成りと黒の糸でザックリと織られた一見するとツイードか紬の様な感じなので、この上に染料が乗るかな?アップリケにしようかこれも悩むところです。
今年も愛知川ののれんアートに出品するので生地を貰いにコミニュティーセンターまで行ってきました。麻の生地二枚頂いてきました。〆切が7月18日なのでお教室で染めてては間に合いませんかから家で頑張らなくちゃ。
帰りに大中の愛菜館へ寄ってきました。
缶詰のは時々戴いていますが生は始めてのベビーコーンが売られていたので買って来ました。早取りのトウモロコシの中身は???キレイに粒は揃っています。
かわを剥いて、最後の1枚を残してオーブントースターで7〜8分焼きました。
ドレッシングをつけていただきましたが、芯まで美味しく食べられました。缶詰の物より長さは倍程ありましたが、お値段は6本で150円で、今のこの時期しか味わえない貴重なものでした。
ユリは毎年、ツボミが出来ると葉の上に多量の糞を残した虫(姿を見てないので、たぶんヨトウムシ)の被害にあって咲く事が殆どありません。今年はオルトランを株の周辺や葉やツボミの上にも直にパラパラと撒いておきました。お陰様で花がしっかり咲きました。
姪が入院して姉は自分のマンションに帰っているので実家に行ってきました。姪の病状の事、家の売却の事、お仏壇の事等こたえが難しい問題が山積みになっているので少々お疲れ気味と言った状態。お互いに子供の頃からの両親の話や姉妹の夫々の婚家やツレアイの事等夕方まで話していました。初めて知った事もあり、私の胸の中にズーッとしまっておいた事を話し姉が初めて知った事もあり多少、気持ちが軽くなったかな?それでもまだムシャクシャする事があるのですが、深呼吸を二三回して気持ちを落ち着かせています。土曜日に息子と佳奈ちゃんが顔を見せにきてくれたのでその時も大分思いをぶちまけ、3人で大笑いもしました。話せる相手がいるという事がどんなに大切か。メールや手紙では送る前にも一度読み直して気持ちを落ち着かせる時間がありますが、相手と面と向かった時は一度口にした事は取り返せないから・・・。
飛騨へ行った時にお土産で買った木のスプーンを革で出来ないか?と思いちょっと真似して作ってみる事にしました。決してコピー商品を作る訳ではありません。
まず、型紙をとって床革を裁断します。形を見て凹凸を付けていきます。
電気コテで模様をつけます。
模様のついた床革を水で濡らして造形していきます。そのまま乾かします。
乾いたらカタメール(硬化剤)を塗って、乾かします。
今回はここまでしか出来ませんでしたが、この後サンドペーパーをかけてから色付けします。