水無月の水面に揺らぐ日と陰と 笑子

菖蒲の下見にいった 別府沼公園
菖蒲はまだまだでしたが 水面に映る風景がキレイで
ここで しばらく撮影を楽しみました
【水無月】・・・陰暦で6月のこと
一見 水がない月???梅雨の時期なのに何故??と
思いますが この由来にはいろんな説があるようです
水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり
「水の月」であるとするという説があって
梅雨時の新暦6月の異称として用いられるようになってからは
「梅雨で天の水がなくなる月」「田植で水が必要になる月」
というように両方の解釈がされているようです

トンボも発見☆(ちっちゃくて見えないかな!!)
昨日は茂る樹木の緑を詠みましたが
水草(浮き草)の緑もキレイですよね~♪
ここでは あめんぼもたくさんいて!!
太陽の映り込みとあわせてパチリしました
あめんぼは 水黽、水馬、飴坊・・・というふうに書きます
これも季語になってるんですよ
鋼のような六本の細長い足で水面を滑るようすが
面白いですね(写真ナシで ゴメンなさい)

いよいよ入梅間近となってきました
蒸し蒸しジメジメしてきますから
体調を崩しやすくなりますね
みなさん、どうぞ健康に気をつけて
お互いに体調管理がんばりましょうね!!!
★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*
みなさんへ・・・☆
暫くの間 コメントのお返事が出来ない日は
ご訪問にかえさせていただいてます(*;ω人)
励みになります(pq´v`*)
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一見 水がない月???梅雨の時期なのに何故??と
思いますが この由来にはいろんな説があるようです
水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり
「水の月」であるとするという説があって
梅雨時の新暦6月の異称として用いられるようになってからは
「梅雨で天の水がなくなる月」「田植で水が必要になる月」
というように両方の解釈がされているようです
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昨日は茂る樹木の緑を詠みましたが
水草(浮き草)の緑もキレイですよね~♪
ここでは あめんぼもたくさんいて!!
太陽の映り込みとあわせてパチリしました
あめんぼは 水黽、水馬、飴坊・・・というふうに書きます
これも季語になってるんですよ
鋼のような六本の細長い足で水面を滑るようすが
面白いですね(写真ナシで ゴメンなさい)
いよいよ入梅間近となってきました
蒸し蒸しジメジメしてきますから
体調を崩しやすくなりますね
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