懐かしきもののひとつに花火の夜 笑子
なつかしきもののひとつにはなびのよ
【花火】・・・・初秋の季語です
寄居玉淀水天宮祭
夜の帳がおりれば・・・・花火大会がはじまります
なんと!第1回は昭和6年だったそうです(@_@;)!
・・・ところが 花火開始のころすでに
私の充電が切れてヘロヘロになってしまいました~~~~
仕事明けで行ったからね~(^_^;)
もう、暑いし、荷物は重いし、混んでいて三脚立てるところがなくて
(数年前に撮った辺りは全て三脚禁止になっていました
なんでも三脚の関連する事故があったらしいです)
精神的に参ってしまい集中力をかき 撮影どころではなくなりました
なんとか、ブログ用に1枚!と気合を入れてみるものの
花火のタイミング、上がる位置などことごとく外し
また雨も降ってきて 上向きにセットしたレンズに降り注ぎます(>_<)
こんなんじゃ、ここにいてもしょうがないね。。。と
花火打ち上げから30分で諦めて帰りました
舟山車の真ん中にぼんやり写ってるのは前の列の人のケイタイの液晶です
もう、花火撮影はしばらくいいかな~って感じです(^_^;)
クタクタ過ぎてボロボロな撮影でした~
かなり懲り懲りな感じでトラウマになりそう
だいたい舟山車と撮ろうとするから 無理なんだよね(^_^;)
広角で舟山車がゆがむしね~
全く納得いかない写真のアップで今年の花火写真で打ち止めです
ごめんなさい~(笑)
※このブログはコメント承認制を適用しています。
ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。
コメントのお返事は ご訪問にかえさせていただいてます(*;ω人)
ポチッと応援 宜しくお願いいたします(。uωu)
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【花火】・・・・初秋の季語です
寄居玉淀水天宮祭
夜の帳がおりれば・・・・花火大会がはじまります
なんと!第1回は昭和6年だったそうです(@_@;)!
・・・ところが 花火開始のころすでに
私の充電が切れてヘロヘロになってしまいました~~~~
仕事明けで行ったからね~(^_^;)
もう、暑いし、荷物は重いし、混んでいて三脚立てるところがなくて
(数年前に撮った辺りは全て三脚禁止になっていました
なんでも三脚の関連する事故があったらしいです)
精神的に参ってしまい集中力をかき 撮影どころではなくなりました
なんとか、ブログ用に1枚!と気合を入れてみるものの
花火のタイミング、上がる位置などことごとく外し
また雨も降ってきて 上向きにセットしたレンズに降り注ぎます(>_<)
こんなんじゃ、ここにいてもしょうがないね。。。と
花火打ち上げから30分で諦めて帰りました
舟山車の真ん中にぼんやり写ってるのは前の列の人のケイタイの液晶です
もう、花火撮影はしばらくいいかな~って感じです(^_^;)
クタクタ過ぎてボロボロな撮影でした~
かなり懲り懲りな感じでトラウマになりそう
だいたい舟山車と撮ろうとするから 無理なんだよね(^_^;)
広角で舟山車がゆがむしね~
全く納得いかない写真のアップで今年の花火写真で打ち止めです
ごめんなさい~(笑)
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なんだか、珍しく、愚痴っぽい記事ですね(笑)
さすがの笑子さんがまいってるなんて
本当に大変だった感が良く伝わります(笑)
ほらほら
こんな時は、永久保存版の 「アレ」みて元気出してぇ~(爆)
散々だった花火撮影でしたね。
身につまされて記事を読みました。
まぁ、私のメモリー忘れよりは
救いがあるような。
花火の季語について考えるに、
お盆の送り火からきてるのかなと
思いました。
舟山の後景に花火を入れる構図はさすが
だなと。
これに懲りずに、今度は秋とか冬の花火、
そうそうTDLの花火をねらわれたら
どうですか?
蚊と暑さから解放されますよ。
いつも人出が多く、三脚なしで行きますが
当然上手く撮れません。笑子さん、流石に
上手に撮れてますね。
今年は行けなかったので、遠くから花火の
上がってるのを見ました。
ありがとうございます!!
とっても綺麗!
☆応援シマス♪
花火って難しいですよね。
この蒸し暑さでは写真はもういいわ・・・
になってしまいます。
今朝は雨です、すごく気温が下がって
嬉しいです。
私はこの前東京湾大華火祭を見に行きましたが撮りませんでした(^_^;)
☆☆
でも2枚目なんか好きですけどねぇ~
これだとダメなのかしら?
確かに、舟山車と撮るのは、難しそうですね。
お疲れさまでした♪
凸
花火が、初秋の季語だとは
想像もしていませんでした。
夏の季語、って勝手に
思い込んでいました(^^;;
また、ひとつ、お利口になれました(o^^o)
花火は「初秋」の季語ですか、勝手に「夏」
かとばかり思っていました。
「初秋」でしたか、お盆の送り火と重なりますね。
花火はもちろん夜景の撮影はまるでできない私は、
すごいな、と感心しながらお写真を拝見しております。
それにしても「花火」というと何でこんなに懐かしくて
胸がキュンとするのでしょう。新潟県の僻地一等地に
生まれ育った私は、小学生の頃は一階の屋根に上がって
枝豆を食べながら見た夏の花火が忘れられません。