笑子のフォト俳句ブログⅡ

写真と俳句で日々を紡ぎます
🌳R6年森林公園アンバサダー🌳

そしてまた中禅寺湖へ・・・2

2023-01-18 00:00:01 | 沼・湖

なみかぜにあらはれつららさきぼそる

【氷柱】晩冬の季語です
【子季語】垂氷(たるひ)・・・垂れ下がった氷
銀竹(ぎんちく)
立氷(たちひ)・・・下から立った氷
氷条(ひょうじょう)・・・水の滴りが凍ったもので
   軒や木の枝や巌石などから棒のように垂れ下がったもの
 氷著(ひょうちょ)
氷笋(ひょうじゅん)・・(↑みんな読めない)(笑)



今見返しても震えあがるほど寒そう~(@_@)




コメント (21)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 冷たさ | トップ | 中禅寺湖の冬の空・・・by空... »
最新の画像もっと見る

21 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (はな☆)
2023-01-18 00:06:43
自然の神秘ですね。
どんなことが起こると、
こんなものができるのだろう??
と思ってしまいます。
返信する
ポチ♪2 (ゆーしょー)
2023-01-18 00:56:31
こんばんは。
ほんとうですね。
震え上がるほど寒そうです。
すごいツララですね。
ここ何十年もつららを見ていないです。
返信する
Unknown (こた母)
2023-01-18 06:30:50
寒いよ寒い!
絶対寒いね~。
んでも、中禅寺湖の氷柱、見てみたいわ♪
返信する
Unknown (kana)
2023-01-18 07:28:08
おはようございます

本当
めっちゃくっちゃ
寒いと想いますが
つらら~~
見てみたいです(^^)
返信する
寒い冷たい・・・ (hirugao)
2023-01-18 07:39:27
でもここしか撮れない景色ですよね
氷柱なんて最近見たことがありません
読めない字ばかりです

お疲れ様でした
返信する
おはようございます (チト)
2023-01-18 07:43:38
氷の干し大根!みたいですね
極寒の湖の造形は何と神秘的
これを腕下に下げる木は深い
眠りについているのでしょう
思うに飛沫が氷柱の先に届く
前に凍り大根の様に太くなる
たまに寒がゆるみ先まで垂れ
大根のしっぽをつくるのでは
であればしっぽが小さいほど
厳しい寒、明後日は大寒です
返信する
Unknown (sumire024)
2023-01-18 08:15:20
おはようございます
ほんとう、
寒そうですねぇ~
ウチあたりからは男体山は見えないんですが
ちょっと茨城県に入れば、遠くに雪化粧の日光連山が見えます
男体山を眺めるたび、中禅寺湖はあのへんかなぁと思って見ているんですよ

お写真見せていただき嬉しいです!
いまはこんな寒い世界になってるんですね
返信する
さぶっ! (ryo)
2023-01-18 08:55:59
これは寒い!
でも見たい!というのが本音です。凸2
返信する
おはようございます。 (Hazuki27s)
2023-01-18 10:11:44
うわぁー 寒い!!! サムイ {{ (>_<) }}
見ただけでも寒さで震えるようです!!!
サスガこの時期の日光は凄い!!!
自然のなせる風景は人間には過酷でもあるけれど
恐いもの見たさ・・・と言うのもあって、なかなか凄い氷の世界!!!
ポチ☆彡×2
返信する
おはようございます。 (mido)
2023-01-18 10:14:16
最近雨ばかりで寒いし暗いし気分もどんよりです。
中禅寺湖よりましか(笑)

寒そうですよ。
氷柱を初めて見た時は感動しました。美しい自然の造形ですよね。
そう感じるのは雪国に住んでない人だからかも。

そろそろ華厳の滝も竜頭の滝も凍るのかな~それも観て観たい気がしますが…
ちなみに中禅寺湖は凍らないらしいですよね。
返信する

コメントを投稿

沼・湖」カテゴリの最新記事