神留守の境内子等の声弾む 笑子
かみるすのけいだいこらのこえはずむ
【神の留守】・・・初冬の季語です
陰暦十月は神無月といわれ、全国の八百万の神様が
こぞって出雲大社にお出かけになるため神様が留守になるという季語です
今日、11月7日は「立冬」なので、この季語をつかいましたが
しばらくは、秋の季語と冬の季語混ぜこぜになると思います(;'∀')
稲荷神社は永徳元年(1381年)に京都の伏見稲荷大明神を
現在の神社の近くの「丸塚」にお祀りしたのが始まりとされています
こちらの獅子舞に伺うのは2回目です
この日は、ちょっと疲れもたまっていて
また家事もやらないとね~お叱りを受けちゃうので
午後から出かけていきました
到着したときは「願簓」(がんざさら)という獅子舞の最中でした
獅子が前に後ろに勢いよく跳ねながら社殿を7周します
その間社殿では宮司が祝詞を奉上します
この獅子舞が終わると祈願者へお礼と願簓の花が配られます
この舞は大正時代から行われるようになったそうです
そしてこのあと「三ツ毬」という舞があって・・・・さぁ!!
この日の大人気の出し物に!!!
目当てのお客さんもたくさん集まってきましたよ(*^_^*)
つづきは明日をお楽しみに♪
写真が多いです(^_^;)
※このブログはコメント承認制を適用しています。
ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。
コメントのお返事は ご訪問にかえさせていただいてます(*;ω人)
ポチッと応援 宜しくお願いいたします(。uωu)

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【神の留守】・・・初冬の季語です
陰暦十月は神無月といわれ、全国の八百万の神様が
こぞって出雲大社にお出かけになるため神様が留守になるという季語です
今日、11月7日は「立冬」なので、この季語をつかいましたが
しばらくは、秋の季語と冬の季語混ぜこぜになると思います(;'∀')

稲荷神社は永徳元年(1381年)に京都の伏見稲荷大明神を
現在の神社の近くの「丸塚」にお祀りしたのが始まりとされています

こちらの獅子舞に伺うのは2回目です
この日は、ちょっと疲れもたまっていて
また家事もやらないとね~お叱りを受けちゃうので
午後から出かけていきました
到着したときは「願簓」(がんざさら)という獅子舞の最中でした

獅子が前に後ろに勢いよく跳ねながら社殿を7周します
その間社殿では宮司が祝詞を奉上します
この獅子舞が終わると祈願者へお礼と願簓の花が配られます
この舞は大正時代から行われるようになったそうです

そしてこのあと「三ツ毬」という舞があって・・・・さぁ!!
この日の大人気の出し物に!!!
目当てのお客さんもたくさん集まってきましたよ(*^_^*)

つづきは明日をお楽しみに♪
写真が多いです(^_^;)
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それって、少し不安な感じですが
もう、11月
神様がちゃんと守ってくれるね♪
「ときがわ町稲荷神社ささら獅子舞」というのですか。
こちらとは相当に違った感じの獅子舞ですね。
3枚目の女性も獅子でしょうか、それともお狐さんでしょうか。
神様が居ない月、昔人は今でもそう思う方もいらっしゃるでしょうが
守る神の不在、神無月は不安だったでしょう
お祭りはその思いが込めてられるのかと思います。
もう11月ですので神様は下界を守られることと思います。
笑子さんは家事もして俳句も詠み写真も撮って
大忙しですね。
体調に留意しながらお過ごしくださいね。
次女の幼稚園でミカン狩りに行ったことは
ありますが、あとは素通りかな~。
獅子舞も華やかですよね。
よその町は頑張ってるな~。。
☆応援シマス♪
そちらではそれぞれの町に伝統的な
美しいお祭りがあって、いつも目をひかれます。
(こちら地元は荒々しさonlyなので… 苦笑)
伝統を伝える人、受け継ぐ人、見守る人…、
それぞれの立場で関わる事で、郷土愛や自覚が
生まれてくるのでしょうね。
いつも見せてくれて、気づかせてくれて
ありがとう~♪
神の留守・・・・信じたくないですねぇ。
いつも守られている安心感が欲しいです。
神の留守なんですね、、、
きつねの面なかなかいけますね。
昔からのお祭りの様子とてもいいものですね。
☆
神無月は、神様がお留守なんですよね!
家事をこなして、午後から・・・。
お疲れさまです(汗)
でも、伝統のある獅子舞を見られて、良かった
ですね♪
凸
☆2
獅子舞の写真特に3枚目はいい色が出ていますね。
特に3枚目の写真の色がとても好きです。
いい日和なのでカメラマンも多い様で・・・。
明日が楽しみ!