青空は気持ちいいeeeeeeeeeeee!
ホ－ムセンタ－に ゴーゴゴ－・・・
秋空なのかな？ 暑いのですが 風が爽やか・・・
でも 分け合って歩きじゃないんです・・・
軽快に電動自転車で切り裂いていきます(笑) ラクチン！ラクチン！
ホ－ムセンタ－に何を買いに行ったのかというと 「炭」
焼く芋はバアバが買って来るもものの 雨続きで
炭なし 太陽なし やる気なし
やっと 天気が回復した今日 買いに行ったわけです
買った炭は6ｋｇ
どっちみち 電動じゃないと 何だ坂！こんな坂！が登れませんから
電動自転車様様です
ここは去年の台風からそのままの遊歩道
この一区画だけ 手がついてませんでした
炭も揃ったし
七輪を出して準備だけしときました
やっぱり 焼き芋は炭が一番
それと 久しぶりに 飯盒炊飯もしちゃおうかな！
「離れ座敷」
東側も北側の坪庭に面する側も 透明のガラス戸で 北側には廊下
南側は土蔵に接しているので 陽の光は全く届かない
奥が10帖で ここには坪庭へ向けて
●離れの１０帖 右に置いてあるのは「元禄の琴」
琴は 叔母さんの家に
卓袱台ともしかしたら急須は僕の所にある
爺さんの手作りかも・・・
書院窓があり 細工のされた欄間がついていた
手前は６帖間なのだが奥に 奥行き１間の舞台があり
その下が押し入れになっていた
●母屋より高き離れ 真ん中に舞台の下の押入れの戸が見える
この時の庭は 枯山水になっていない
舞台というのは大袈裟だが 曾祖父が浄瑠璃を教えていた時に使った舞台だと言う
大阪から 義太夫・三味線の師匠たちが来たらしく
古文書の断片にも 〇〇太夫達という名前が見えるから
そういう人達は ここの１０帖で寝起きをしたのだろう
舞台の左には杉戸があって
それを開くと蔵と付属の味噌蔵の前に出た
子の杉戸は木目が綺麗に縦に揃った無地の物で
小学校の中頃だったろうか
上諏訪の山田頼渓さんという画家が何日か通ってこられ
「牡丹と猫」も図を描き上げた
しかし この離れ座敷は 蝋結染に凝っていた父が
うっかりアイロンを消し忘れて全焼させてしまった
その時 同じ棟の土蔵だけは助かったのです
☆前に書いたように 僕の時代には跡形もなく
唯一 お蔵の梁は煤けて真っ黒いことから 火の強さを感じられた
-続-
裏庭の入り口 3年目にして大分落ち着いてきた寄せ植えコ－ナ－
その上の 表から持ってきた 楓・・・
風通しがいいのか 葉が紅葉してきています
赤い色は寒暖差が激しいとなっるって聞いたことがありますが
裏庭は 朝晩の温度差が激しいのでその為かな？
猫に襲撃を受けは処にも芽が出てきました
ただ 掘られたところをそのままにして状態を見たので
ポッカリ芽が出ていないところもあります
葉ネギ 本当は一列に植えて成長したら 5-6本の束にするみたいですが
面倒なので 一度に5粒ずつ撒いてみました
怒られそうですが 何とか出てきてるので どこかで修正していきます
午後から 少し太陽が出てきました
何となく 気持ちも晴れますね
今日は珍しく 緑のオクラが採れました
来年は 白オクラもいれようと思ってます
５時からカミナリがなり土砂降りでしたよう
来週のマス釣り・・・もしかしたらいけないかも
今度は 3号が仕事が入り 4時から市場に行かないといけないらしい
まあ しょうがない・・・我慢が一番
無くなるもんじゃないし・・・複雑だあな
それならばと ワカサギ竿の手入れを始めました
竿は全部で8本
先端が折れたり どうの部分が折れたり
みんな修理して使ってます
最近は電動が主流ですが 今の所 考えてません
リ-ルは全て作動させ 555吹き付けて万全な体制
でも 糸を撒き直さないといけない太鼓リ-ルが2個ほどありました
9本目の竿は短竿
去年もらった竿ですが
リ-ルなしの手ばね方式
去年は12月に行かなくなってから コロナになってシ-ズン終了してしまいました
去年の大物はブラックバス
良く上がってきたと思いますが 始めてだったので
ヘラと間違えちゃいました
曇り空の下 散歩に出かけました
今日は チョットひんやりしてると市役所の駐車場を通たら
おや？ 消防自動車が・・・
よく見たら 消防団の防災活動訓練をやっていたようです
どこかに 知り合いの消防団長がいるはずと見まわしましたが
流石に見つからず・・・
ＨＰに活動写真があったのでお借りしました
大分前に 9町会の役員も参加して
消化したり・木をチェンゾ－で切ったりしました
一番難しかったのは 60ｋｇくらいの重さがある人形を助ける訓練
とにかく脇に手を入れても 引っ張りきれない重さ
瞬発力が必要みたいです
暫くして 川沿いを散歩の続き
去年まで 曼珠沙華も沢山咲いていたのに
今年は 密集するところがありませんでした
雑草の掃除をしたとき かられたのかも・・・
いちょう並木に戻ってきたら そろそろ この時期です
銀杏が落ちていました
これから 落ち葉と銀杏と戦う時期が来ます
祭もないし 銀杏採る人も少ないと
銀杏爆弾の無法地帯が沢山出来て 表通りは歩けません
